大凡、１１時半～１６時４５分頃。。。
飼主が元気一杯、
嬉しそうに；何かをゆきへ購入して来た際
帰宅をする場合；
ドアを開けなかった故か否か
再会を喜んではくれるものの
イマイチ、元気が無いゆき。。。
玄関にて出迎えては
くれたが、果たしてゆきが何処で
待って居たのか。。。
ゆきが居そうな所をそこら中
触ってみるも判らず。
もしかすると又、玄関ドアの前に
蹲って居たのではないか？
留守中、咳嗽出現は
無かったか。。。
一つ目は、
ゆきが、その臨終に差し掛かる際、
貧弱飼主はどの様に
一緒に過ごせるのか、という事。。
呼吸不全が現れた際、
きちんと対応出来るのだろうか、
どの程度、苦しむのか。。。
どの様に対応すれば良いのだろうか。
まさか、万に一つ
飼主留守中に一人で旅立つ、
等という、最期の晴れ舞台を踏ませる
事は無いだろうな。。。
怖くて怖くて胃が痛くなる。
そして二つ目。。。
ゆき旅立ちの後。。。
本当に狂うのだろう、この自分は。
どの様に受け止めれば良いのか。
動物を迎えた以上、
立派にきちんと「送る事」は
飼主が出来る、する、
しなければいけない最期の事。。。
信じられない、この天使の様な生き物が
二度と起き上がる事が無い状況等。。。
今は、
どうか、その刻穏やかで苦しまず---
と切に願うだけだ。
９月はもう直ぐだよ、ゆき。
しかし、背中が痛い。
暫くの留守番後、夕刻～夜は
長目の散歩へ行けるか。
雨が降らなければ良いなぁ。
08:52
既に家路につく画像。
08:53
詰まらない散歩帰りの
後姿。。。
08:53
此処に来て、今朝はゆきが
見付ける。
このハチワレさんの定位置らしい。
この後、ハチワレさんは
猛ダッシュで逃げたが
ゆきは追わず。。。
ついぞや数ヶ月前には
同シチュエーションにて
追い駆け様として居たのだが
。。。
体力が無くなって来たのか。
と言っても、飼主が、なのだが。。。
そのお陰でゆきの朝散歩は
９時近い時間になってしまった。
曇り空が有り難く感じる。
アスファルトは暖かい程度で
ギリギリセーフ。
これが炎天下であったなら
ゆき朝散歩は省かれて居た。
飼主が散歩へ行く気配を
見せるまで、いつも以上に飼主の
動向を凝視しずっと待って居た。
健気で参る、この行動。。。
しかも本日もゆきは、留守番を
しなければならない。。。
天気が崩れるとの事だが
雷が鳴らない事を願い、後ろ髪を
引かれる思い。。。