フードやその他肝臓を労わる
食材、或いは強肝作用の見込める
食餌であっても
様々な肝酵素の異常値改善が
見られなくなったなら
少し怪しげなニカショウを
考慮して居た。。。
現在考えて居るのは
このニカショウ以前にベジタブルサポート
を用いてみるかと。。。
まずはノーマルなベジタブルサポート、
その後、思わしく無ければ
ベジタブルサポートDr.プラス等へ
シフトを。。。
そして後、ニカショウに。。。
どうし様も無くなればウルソ等の
薬剤を服用。。。
尤も、その様に悠長な事を言っては
居られない状況に陥れば
この限りでは無くなる。
結局、Ｄフラクション＆センダンも
再開出来ずに居る。。。
何を真っ先に優先するかが
判らない。
07:50
猫さん臭が満載の様子。
07:52
もう直ぐ汚家に着くが
あと数メートル頑張れ、
と声を掛ける。
07:52
ふくぎんは、この後抱っこをし
家路へ。
玄関中に止めてある
カートに一時係留をし
ゆきを冷え切った部屋へ、
先に朝食一回目を食べる。
大人しくカート上で待って居る
ふくぎんを褒め
その後、ふくぎん食事と同時に
ゆきへ２回目を出す。
カート無し散歩にも
拘わらず、又長く歩かせて
しまった。。。
07:49
は、まだ微睡んで居た。
07:50
傍へ行きたそうだったが
然程、執拗でも無かった。。。
何処かにイヌ大好き猫さんは
居ないのか。。。
07:49
飼主がリードを緩めると
空かさず、ゆきの前へ出るふくぎん。
ゆきの行く手を阻む。
ここでリードを引くと
怖がるのと同時に喉が締め付けられた
様な乾性咳嗽が現れる。
どうし様もないオマケだ。
07:47
猫さん集会場手前。
ゆきが執拗に匂い嗅ぎに勤しむ故、
ふくぎんも便乗する。
07:47
中々、離れないゆき。
飽きたふくぎん。
07:48
偶々では無さそうなふくぎんの
行動。
匂い嗅ぎを終え、一段下に降りたゆきへ
一度は付いて行ったモノの、
即、再度段の上に乗り
更にゆきより前を行く。
07:48
大股に見えるが
けして良好な脚運びではない。
右後肢が撓って居る。
07:48
今朝は此処では猫さん達には
会えず。。。撃沈。。。
