Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

「報告会:3.11福島原発20キロ圏内の今と、のこされた動物たち~動物福祉の観点から考える」

2012年01月06日 08時55分42秒 | あたしの囁き・愚痴・飼い主へ

   <概要>


日時: 2012128日(土)18:00 – 20:45


場所 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 (ABS) 

5号館 524教室 参加:参加無料、先着50名  


対象: ABS(修了生、現役生)、その他青山学院学生、

一般の被災地の現状、原発警戒区域の現状、動物救出活動の現状、

正義の問題、命の教育、動物福祉、ソーシャルビジネスなどに

興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております。


      詳細:  http://ameblo.jp/niconoa


はしゃぐ黒銀

2012年01月06日 08時28分31秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

結局、

ゆきの新玩具

全て黒銀の物に

なってしまった。

この黒銀も

かなりの

新し物好きとみる。

 

 

飼主が数年前に

キオスクで購入し

中には百均の

フリース手袋が

詰め込まれた、

あらゆるイヌ達の香りの

する手袋は

黒銀も興味があるらしい。

執拗に匂いを確認

して居る。

因みにこの激安服




黒銀、笑えるオムツ姿

2012年01月06日 08時09分38秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

ケージ外へ出す際には

オムツをする

事になった黒銀。

 

 

気の毒に思うが

仕方が無い。

無責任にも

笑ってしまう後姿だ。

黒銀の事であるから

当然、齧り破き剥がして

しまうだろうとは

思ったが

それよりもケージ外の

他の事に興味が有り

何とか剥がさずに

済んだ。

気にする素振りを

見せ掛かかった折

玩具で釣れば

直ぐに

「自分のお尻に

付いて居る変な物」

の事は忘れる。

便利な脳ミソの

持ち主らしい。



位置指定道路

2012年01月06日 06時07分32秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

を下りる為に

カート乗車。

前面のジッパーを下ろし

スロープを装備し。。。

だけで3~5分要する。

何よりもこのジッパー

が中々曲者。

下ろす際にはまぁ

何とかスムーズだが

閉めるには

汗だくになる程

業と技術を必要と

するらしい。

何せサイドと前面の

ボックスをくっ付ける仕様

の為、かなり硬く

こりゃ、直ぐに壊れるな、

と容易に想像させられる

具合だ。。。

腰の痛い事には

目を瞑り

抱っこして乗せた方が

早いと気付く。

これでは元々の

ストローラーと

変わらない。。。

 

抱っこ下手な飼主

に持ち上げられ、

本意ではなく

乗せられ、余り嬉しそう

ではないゆき

。。。

 

 

デカカートで散歩に

出る際には

門のアコーディオンを

目一杯開けたまま

にする。

指定道路の下り勾配

からジェットコースター

状態で我が家に辿り着く。

しかも

この位置指定道路は

造園屋の大型車が

何年にも渡り

出入りして居る為、

そして東隣地の解体・建て替え

工事、南隣地の新築、

等の為に生コン車他

超大型トラック出入りで

ボロボロにアスファルトが

捲れ、気を付けなければ

躓いてしまう程に

なって居る。

ゆき飼主名義だが

皆、自由に使いたい放題

なのも腹立たしい。

いざ、補修工事、と

なると金銭的には

一切無視をする5軒だ。


カートではかなりの

振動をする為に

本来は

そっと動かしたいが

オカシナ家族、

迷惑な造園屋、

電気工事屋の前を

風の様に通過したい為、

ついつい勢い良く

走ってしまう。

30度以上の勾配が

あるだろう故、

実に危険だが。。。

。。。関係無いが

引っ越したい。。。



一昨日、大好物場で

2012年01月06日 05時47分22秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

やはりここへ。

飼主には到底

見えなかったが

この執拗さは

匂いだけではなく

もしかすると

姿を見付けたのかも

知れない。


 

 

こういった時には

飼主の声も耳に

入らないのか、

或いは入るが

聞えないフリをして

居るのか。。。


昨日もこの場所へ。

その際、

デカカートは

駐車場として

使われて居る

この手前側の砂利広場

には

入れない為に

入り口に停車させて居るが

その様に放置したまま

ゆきと二人

駐車場奥をフラフラと

猫さん探しに

没頭して居た。

ふとデカカートを

見ると

車から降りた男性が

わざわざ車から降り

デカカートを移動

しかかって居る。

 

砂利駐車場に

入ろうとしたが

デカカートが邪魔で

入れなかった

様子であった。

隅に止めたつもりが。。。

又もゆきの存在を

忘れ

あぁぁ~すぃませ~ん!!!

と走り寄る。


平謝りをすると

いや、いや~大丈夫ですよ~

と寛大なお言葉を

頂く。

彼に取ってはここが

テリトリーでしょうから、

大丈夫ですよ~

と。。。

「彼」と言われた事は

少しビミョ~且つ

しかもそちらは

ゆきのテリトリーでも

ないが

イヌに対し大変好意的で

感動を覚えた出来事で

あった。


最近、イヌ嫌いの人々の

イヌ嫌悪症候群を

助長するかの様に

あちらこちら

これでもか、と言う程

排泄物放置のバカいぬし

が多く、

益々イヌ飼いは肩身が

狭いな、

と或意味ビクビク散歩

だった事もあり

小さな感動であった。