特化診療

活性化リンパ球 (CAT)療法 (αβTリンパ球療法）
高濃度ビタミンC点滴療法、自己幹細胞移植療法
。。。
等が有るらしいが
まだ対ヒトでもそれ程
当たり前のトリートメント
では無いとは思うのだが
これ等のきちんとした
エビデンスを提示出来る
のだろうか。。。
と言う以前に動物；特にイヌ；
に対しての詳細なデータを。。。

単純に考えるとこの
高濃度ビタミンＣは如何なもの
だろう。。。
ヒト、ラットは別としても
イヌはＣを体内合成出来るが。
まぁ、高濃度であるという事から
この療法もイヌに当て嵌めて
居るのか？

個人的には自己幹細胞移植療法
に興味が有る。
しかしイヌへの治療成績データ
等が見付からない。

個人動物病院らしいが
それ程遠くはない所でこういった
診療がされて居る様だが。
推奨するのであれば、個々の保つ
データの公開を希望する。

イヌの優しさは

何なのだろう、
とゆきを見、思う。
実際にはイヌに優しさ、
というモノは無いのかも
知れない。
。。。唯、逸脱し
争う事を嫌う、というだけ
かも解らない。
元々、生きる為以外では
動物というのは、無駄な争いは
しないのだろうと思うも。

しかし上下を付ける争いの為
死闘を繰り広げる様だが。。。

何でもかんでも奪おうとする
黒鼠。



今回はそう簡単に貰えそうも
なかった。



今年の干支、鏡餅の上に
乗って居たウサギを齧る。

こう見ると、やはり黒は少し
大きくなった気がする。
病院での計測は1.3kgから
変わらなかった。
もし今回の獣医の言う事が正解で
あったなら、
今が一番栄養を必要とする時期
ではないか？

かなり食欲のムラが有る。
退院サポートではなく、
高栄養サポートを与えるか。。。