俺の日々

まぁ日記みたいなものだな

攻め検証

2010年01月26日 | いろいろ
オークションに出してる品の終了日時まで、残り1日を切ったか。




・・・ふむ。
相変わらず入札件数は激しいし、今後の展開が楽しみではある。


・・・。

この「注目のオークション」ての、役に立つのかなぁ。

俺なんて、すぐに価格か残り時間で並び替えちゃうんだけど・・・。
見るのかね、普通の人は。

・・・まぁ、ものは試しだな。
検証で。

未来永劫変更できねーワケじゃないし、後学のためにもなるかもしれん。


んじゃまぁ、60円(+税3円)で。

・・・あはは、上に来たぞ。
一番上のヤツ、135円も払ってるのか。
品物が700円なのに、なんか勿体ねーような気もするが・・・。


凪検証

2010年01月26日 | 喰いもの
眼鏡後、「凪」へ向かう。


地上の治安にビビり、地下から向かう作戦。



相変わらずなげーな。

・・・浮上。
花園神社の賽銭箱に、通行料として10円。
どもう。


さて、今日は・・・おぉ、今日も空いてるぞ。
A木氏と来た時も空いてたし、火曜日はそういう人の流れなのかね。

そして今日は・・・店長氏イター。
火曜日が休みというワケではないことが、検証の結果判明。




やってしまいました、「全も麺」。

と言っても、この写真じゃわかんねーーーー。
けど早く喰いたいので喰う。

うめー。

全も麺、いいなコレ。

麺の硬さもイイ、さすが店長氏。
しかも汁との釣り合いを考えて「普通盛り」にしたが、やはり正解だなコレ。
欲張って「特」とかにすると、も麺のひらひら感が消えそう。




追加汁。
うむ。






追加麺。
というか、もう一杯注文。

今度は普通の麺の割合で。

うめー。

やっぱり大盛や特盛を喰うならば、普通盛を二杯喰ったほうが断然うめーよな。
わかっちゃいるけど、つい貧乏思考で「盛り」で喰おうと考えちゃうんだよなぁ。

・・・なんだか急に混んできたので、そこそこ早喰いで。
こういう時、早喰いだと便利。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。

また来よう。


帰り道に「初凪」のH明氏とO久保氏に感想を聞きつつ、
「うまかった」旨をA木氏に連絡すると、
「店長いない日で検証で」
という検証依頼が。

まぁ、敢えて検証せず、初回発生時のみでどうですか。


眼鏡

2010年01月26日 | いろいろ
眼鏡を買いに行く。


前にH川氏と行った家電量販店の、1980円のが目当て。

H川氏、H明氏、・・・そしてO久保氏も突発参加ですか。
眼鏡後に予定してるラーメン検証もあるから、行きましょう行きましょう。


眼鏡屋到着。

1980円の・・・。
あった。

前より少し減ったのかな、品数。
まぁ、2月末で閉店するらしいからな・・・。


さてどれにするか。
なかなか俺の御眼鏡に適う眼鏡がねーな。
1980円だしギョーカイ人っぽい赤とか桃とかもネタとしてオモシレェけど・・・。

・・・ま、普通ので。


H川氏も、普通っぽいのを1980円でお買い上げ。


俺の   → 明日の15時にできあがり
H川氏の → 一週間後にできあがり


わろた。


入札

2010年01月26日 | いろいろ
なんか入札が激しい。


カテゴリー内の約1200件中、ぶっちぎりで1位なんですけど。

好評で嬉しい。

1円から始めたってのもあるかもしれんが、それにしても活況だな。
ただ新規アカウントの入札が多いから、自作自演だと思われると困るなコレ。

ま、終了寸前になったら手馴れた人が入札してくれるだろ。


鮨連携

2010年01月26日 | 喰いもの
日が落ちた頃、鮨。


昼も鮨を喰ったが、攻勢の手を緩める事はできん。

やはり自棄鮨なのかね。




ちらしーすー。

うめー。

しかも、奈良漬け付き。



小さい頃は、
「炊きたての米と奈良漬けがあれば」
って言うほどの漬物だとは到底思わなかったが・・・。

俺も爺になったらしい。

つーかね、たぶんうまい奈良漬けを喰った事が無かっただけだな。
この奈良漬け、くそうめーんだよ。

自家製。

粕を取り除く必要なし。
粕のみでもクソうめーんだよコレ。

日本にはうまいモンがたくさんありすぎるから困る。


鮨物語 -第八十二章- あとがき

2010年01月26日 | 喰いもの
今回のみさご鮨について、いろいろ。


正夢の件もあり、自棄鮨。

・・・と自棄で喰うには勿体無いので、ちゃんと吟味いたそう。
つーか、そもそもやってんのかな。

あ、やってた。

こんにちは。


わりと久々だな。

つまみのタコを噛みつつ鮨本を読んで待機。




キター。



うめー。

おっ、エンガワがいるぞ。
今日はコレを「とり」にしよう。
うへへ。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。


鮨本の気になる部分を、ちょいと見る。
にやにや。

いいよな、鮨。

稼いで鮨を喰おう。

むしろ、鮨を喰うために稼ぐってのも、
あながち間違えてない気すらするな、なんか。

本来は鮨に現を抜かしてる場合じゃねーとは思うんだが・・・。
・・・止むを得まい。


あぁ、鮨最高、鮨万歳。


鮨物語 -第八十二章-

2010年01月26日 | 喰いもの
== 一節 == 


「みさご鮨」に行ってみることにする。


暖簾をくぐる。
酢の香りに幸せを感じる。





== 二節 ==


席に座り、ちらし鮨を頼む。


所狭し、これでもか、と言わんばかりに、
海の幸が散りばめられている。


旨い。







Priceless
お金で買えない価値がある。