俺の日々

まぁ日記みたいなものだな

二服

2009年08月07日 | 喰いもの
さっき「みさご」で遭遇したO倉氏が、土産を持ってやってきた。




おぉ、どうもどうも。

これは後ほどいただくとして、今後の予定などをI藤氏との三人で軽く話し合う。


・・・と言っても、俺は今のところ変更なしですが。

I藤氏は・・・ヨクワカンネ。



O倉氏が帰ったので、さっそくブツを開封。



おぉ、ぷるぷる系か。
夏っぽくていいですな、涼しげで。
俺はゼリーとかプリンとか、そういったぷるぷる系が好きなんだよ。

うめー。



そして・・・。



コレはY田氏の越中土産。

見た目は豆餅みたいだが・・・。
おぉ、なんかマシュマロみたいだぞ。
甘くて、やわい。

うめー。




・・・「かのこもち」って言うのかね。
二番目の字が、ヨクワカンネ。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。

おふたかた、どうもありがとうございました。



■ 鹿の子餅 不破福寿堂 ■
http://www.kanokomochi.co.jp/index.html

やっぱり「の」でいいらしい。
えらいぐにゃぐにゃした「の」だな。



■ 茗荷谷 三原堂 ■
http://www.hongo-miharado.co.jp/myogadani.html

ちなみにO倉氏が買ってきてくれた菓子は、ココの。
和菓子屋最高。


鮨物語 -第五十七章- あとがき

2009年08月07日 | 喰いもの
今回のみさご鮨について、いろいろ。


連日だが突撃。
行ける時は、ね。
次いつ行けるかわからんし。

ちょいと気が引けつつも、つまみを噛み締め茶を飲んで待つ。


キター。



うめー。

連日うめー。


とヘラヘラしつつ鮨を喰っていると、客がひとり。

おぉ。
O倉氏。

間に合いましたか、昼に。
今日来るとは聞いていたが・・・。
よかったですナー。

ちなみに前回挑戦時は「本日は夜から」な貼り紙がしてあって、
しょんぼりしながら「さくら水産」に行ったという歴史が・・・。


ご主人に「お知り合いで?」と聞かれたので、軽く説明。
そして無事、ちらし注文。

いやはや、ここで会うとは、なんとも不思議な感じ。

営業職の羨ましいところって、
いろんな場所に行って、うまいものを喰えることだよなー。

それ以外は、俺はあまり・・・。


ほどなくO倉氏の鮨も降臨。

ふたりで鮨を喰う。

うめー。


あー、うまかった。
ご馳走様でした。

ではお先に失礼、後ほどまた・・・。


「経費で落としますよ」
と言ってくれたが、なんだか悪い気がしたので辞退。
別に悪いことじゃなくて、ちゃんと決まりとしてあるんだけど、なんとなく。

どうせなら「お好み」でおごってください。


あぁ、鮨最高、鮨万歳。


鮨物語 -第五十七章-

2009年08月07日 | 喰いもの
== 一節 == 


「みさご鮨」に行ってみることにする。


連日の暖簾をくぐる。
酢の香りに幸せを感じる。


今日も客は俺だけ・・・だ。





== 二節 ==


席に座り、ちらし鮨を頼む。


所狭し、これでもか、と言わんばかりに、
海の幸が散りばめられている。


旨い。







Priceless
お金で買えない価値がある。