鶏肉のフォー

2014年12月12日 | 日記
今日のお昼は袋めんのフォー。
カップのインスタントとは違い、フリーズドライの具が無いので、ちょっと手を加えようという気になる。
なので、もやしと鶏肉をいれてみた。
スーパーで鶏肉を買った。袋めんのおすすめの具にとり肉(むね肉)とあったが、
むね肉は大きいので、ささみにした。
もやしはゆでる。ささみはレンジで蒸した。料理酒ではなく、白ワインを使った。
300円のワインは惜しみなく使えて良い。なくなったらまた買い出しにいかないと。
そして、またパクチーを入れる。本当に植えて良かった。
サラダにするほどは出来なかったけど、少し添えるのにはすごく良い。
6月にも種蒔きするつもり。
今回のフォー、スープが少なすぎた。計量カップで計ったのに。
ナムプラーを足したため、ますます濃いめのスープになったが、
もやしをたっぷり入れたので、ちょうどよかった。
鶏肉のフォー、なかなか美味しかった。牛肉のフォーも楽しみ。


余ったささみ、茹でもやしをどうしようかと思い、
冷蔵庫の中を見たら、使いかけの豆苗があった。
クックパッドで検索して、ナムル風の和えものを作った。
もやし、豆苗、ワカメを茹でたものを、顆粒の鶏だし、塩、蜂蜜で和える。
仕上げにごま油とすりごま。
余ったささみを添えたら、一品できた。
クックパッドは便利だ。

先日、NHKのEテレで、世界の家庭料理という、
80年代の番組を再放送していた。
色々な国の家庭料理、昔の映像の料理番組は観ていてとても楽しい!
溶かしバターを豪快に鍋に入れていて、ワクワクする。
古い映像がまたいいなぁ。
前に、テレビ東京で「世界の料理ショー」という昔の番組を朝やっていて、
あれも観ていて楽しかった。
溶かしバターや生クリームをたっぷり使うのは外国の料理ならでは。
毎日食べるのはおそろしいけど、一回くらい食べてみたいと思う。







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