渋川医療センター(仮称)の整備計画について、群馬県建設業協会、群馬県電設協会並びに群馬県管工設備協同組合の三団体連名にて、平成25年4月8日(月)、渋川市役所において阿久津市長に下記事項の陳情を行いました。
1.風土を熟知している県内建設企業の活用2.迅速なメンテナンスが出来る県内建設企業の活用3.県内建設企業の持てる力の活用
公共工事設計労務単価の改善については、群馬県議会において、負の連鎖を断ち切るため全国に先駆けて意見書が採択されましたが、その解説記事が上毛新聞に掲載されましたので、紹介します。
緊急経済対策による公共事業量の急増に対する群馬県の対応と、建設業協会のアンケート調査結果が記載された上毛新聞の記事を紹介します。
群馬県建設業協会では、東日本大震災の教訓から、災害発生時に直ちに必要となるブルーシート、大型土のう袋、土のう袋を分散して備蓄する「流通在庫備蓄」の協定を、平成23年9月2日に県内の資材販売・流通企業三社と協定を締結しましたが、今年度も協定を継続いたします。
(株)ヒロタ
(株)コムテックス(旧 小松総業(株))
(株)ホリグチ
協定締結企業の協力を得ながら、巨大災害が発生した際に速やかに資材を提供出来るよう努めてまいります。
平成25年4月1日(月)、群馬県建設事業協同組合が、年度初めに毎年行っている「交通並びに作業安全祈願祭」を実施しました。
作業員
篠原副理事長
青柳理事長
辞令交付
出発
群馬県建設事業協同組合は、県民の皆様の安全で快適な道路通行に寄与するため、今年度も県内の主要道路を常時点検し、障害物撤去や路面清掃等を精力的に行います。
皆様のご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
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