平成29年7月27日(木)ホテル木暮において第36回群馬・栃木・茨城三県建設業協会合同会議を開催致しました。本会議は輪番制であることから担当県である本県での開催となりました。
青柳群馬県建設業協会会長
渡邉栃木県建設業協会会長
石津茨城県建設業協会副会長
反町群馬県副知事 挨拶
堤 高崎河川国道事務所長 挨拶
群馬・栃木・茨城三県から議題を持ち寄り、意見交換会を行いました。
先日青柳会長のインタビュー記事が掲載された建設情報サイト「施工の神様」に、当会が今年度取り組んでいる「銘板設置拡充活動」が取り上げられ、青柳会長のコメントも掲載されていますので紹介します。以下のリンク先からご覧ください。
土木・建築の作品に「技術者の名前」を明記へ。人材不足を解消する「銘板設置拡充活動」とは?
https://sekokan-navi.jp/magazine/8552
施工の神様 トップページ
https://sekokan-navi.jp/magazine/
平成29年7月19日(水)当協会桐生支部は桐生工業高校にて、産学官連携会議における県内建設系高校生2年生を対象とした説明会に参加しました。
建設業協会からは会員企業役員及び桐生工業高校の卒業生が参加しました。
建設現場の課題や体験談が紹介されるサイト「施工の神様」に、青柳会長のインタビュー記事が掲載されましたので、紹介します。
地域建設企業の存続危機。群馬県建設業協会の青柳会長が唱える「限界工事量」とは?
※ 上記写真もしくはタイトルをクリックすると記事が表示されます。