平成24年12月25日（火）、当会の臨時常任理事会の席上で、笹森県土整備部長による講演が行われました。
「自然と共生し、未来に向けて、持続的にはばたける地域」を将来像とする「はばたけ群馬・県土整備プラン(2013-2022)」の案について、過去5年間の成果と、社会資本整備を取り巻く状況を踏まえて、今後の主な取り組みを詳細に説明していただきました。
建設業振興基金発行の機関誌「建設業しんこう」の特集記事「地域建設産業の現状」において、当会の青柳会長と振興基金の内田理事長との対談記事が掲載されました。
本文は下記のリンク先を参照してください。
平成24年12月20日（木）、渋川市民会館において、国土交通省利根川水系砂防事務所による「第14回砂防関係工事安全施工管理技術研究発表会」が開催され、青柳会長が審査員として参加しました。
今年度は、応募論文20件の中から選ばれた5件が発表され、群馬県建設業協会の会員企業４社（石橋建設工業、渡辺建設、沼田土建、池下工業）が発表を行い、安全対策に関する様々な取り組みが報告されました。
西 会長（所長）挨拶
発表の様子
審査の結果、今年度は石橋建設工業の発表が最優秀に選ばれました。
発表された石橋建設工業の河野様、おめでとうございます！
石橋建設工業 河野俊夫氏（左）
発表者（前列）と審査員（後列）
平成24年12月17日（月）、建設業振興基金会議室において開催された「建設産業の魅力を発信するための戦略的広報検討会」の第2回会議に、当会の青柳会長が外部委員として出席し、群馬県建設業協会の広報活動を、具体的にメディアに取り上げられた事例とともに紹介し、記者会見やプレスリリースの方法など、戦略的な広報活動の必要性を説明しました。
平成24年12月10日（月）、館林土木事務所より所長、次長ほか職員の皆様 計６名の出席を頂き、建設業協会館林支部会員代表者及び支部技術部会会員の出席で意見交換会を開催いたしました。
全参加者３１名での活発な意見交換会となりました。
館林土木 島田所長挨拶
原 支部長挨拶
会場風景
