本日、群馬県県土整備部主催の標記研修会が、群馬建設会館で行われました。
全国仮設安全事業協同組合により、講義と仮設足場の組立てと解体の実演が行われ、自治体職員や建設業協会員の約170名が聴講しました。
2月24日(木)、前橋支部経営労務委員会主催の経営安定セミナーが開催されました。
群馬銀行法人部事業承継担当推進役の増尾伸様から「自社株式評価による事業承継」、ハローワークまえばし産業雇用情報官の本多升一様から「雇用対策推進の各種助成金」と題した講演をいただき、前橋支部会員のほか、各支部の青年経営者部会員も参加しました。
2月23日(水)、常任理事会を開催いたしました。
群馬県県土整備部技監に就任された笹森秀樹様が来協され、冒頭に着任のご挨拶をいただきました。
会議では、決算見込みや会費、協会長表彰候補者、また次年度の総会日程について協議し、群馬県農政部との「特定家畜伝染病発生時における埋却処分に関する協定」の締結と経営改革トップセミナー開催について報告しました。
群馬県建設業協会は、道路等ライフラインの維持のため、除雪作業を実施しています。また、除雪の様子をGPS機能の付いた携帯電話で撮影し、発注官庁と情報の共有を行っています。
凍結防止剤の散布(渋川支部)
道路脇の除雪作業(渋川支部)
気温の上昇に伴い、北部山間地では雪崩の危険性もありますので、今後も注意深く作業を実施いたします。
本日、協会本部にて土木技術部会を開催しました。
今後開催予定の県庁との協議会案件や、残土問題、グレス工程の取り組みや工事書類簡素化についての報告と協議を行いました。
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