今回から、
脚本 米村 正二 氏、監督 田村 直己 氏
と響鬼としてはフレッシュな面々で迎える、響鬼の大きなターニングポイント。
米村さんといえば、最近でいえばsh15uyaの脚本をされた方ですね。
そして、田村さんといえば、思い出されるのが、555のたっくん復活の回。
あの印象がいまだに残っています。
ですので、色々と期待したいところですね~。
そして、今回の響鬼は、
挫折、苦悩
をそれぞれの視点に立って描いた回でした。
明日夢は、桐矢のあの一言や部長の「イラネ」発言で、かなりまいってる様子でしたね^^;
部長は、久々に出てきてアレですか…。いいヤツだと思ってたのに…orz
こういうときにはやっぱりヒビキさんが頼りになりますね~。
自分のスランプ脱出法を説くヒビキさんは雰囲気が良かったですね~。
それを真似る明日夢もどうやら何とかなりそうなようで…よかったよかった^^;
特訓時のみどりさん良かったですね~。
「一肌脱いでやる!」
って、上着脱いじゃってなかなかこれが色っぽい(*´Д`)
特訓でもはっちゃけてたし、久々だからはりきったんですかねw
しかし、まさか格闘の真似事まで出来るとは思いませんでした。真似事ですがww
そういえば、もっちーとこっそり手つないじゃってましたね、明日夢w
着々と進んでるのか??w
それにしても、あれですね。
桐矢Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
もうね、我慢の限界がきそうですよ…orz
邪魔しかしないし、鬼になるといってもあの体たらく…。
ホントいらない子ですよ。そこら辺空気呼んでくれないかな~スタッフの方w
あきらはあまり出演せず(´・ω・`)
あの一件以来、ザンキさんにもイブキにも会っていないようで…。
とうとう、追い詰められるところまで追い詰められたかな。
ここら辺は次回ですね~。がまんします。
今回は、あきらが出ない分師匠側にスポットライトが当たりました。
挫折を味わったことのない男の初めての挫折
もう挫折といってしまっていいでしょうね。師匠として。
イブキも初めてビシっと弱点を指摘されてしまいましたね。
正直、これはかなりよかったかなと思います。
先週じゃないですが、奇麗ごとじゃない部分が見えるとキャラがグッと近づいて見える感じがしていいですね。
そして、イブキは師匠であることにも疑問を感じて、ザンキさんに相談するわけですが、
そんなイブキにザンキさんは鉄拳を見舞います。
ザンキ「お前はもう、師匠だろうが!!」
そんなザンキさんの言葉はイブキに通じたでしょうか…。
それにしても、ザンキさん、かっこいいですね~。
ホントいい役です。もちろん松田さんの演技あってこそですがw
そして、そんなザンキさんも苦悩する者の一人なわけで…。
ザンキ「いつまで俺に甘えるつもりだ!!」
公式の言葉が非常にいい表現していますので引用しますと、
「己の存在が後輩の自立を阻んでいると苦しく思うザンキ」
こういうことらしいです。
正直映像からは、深いところまでは見えないのですが、
自分が再び鬼になってしまったことによって、トドロキの甘えを増長させているということでしょうか。
そして、自分はまた鬼になるべきかならないべきかを悩んでいるといったところですかね~。
こちらも、苦しいですね…。
そしてもう一人。
ザンキ「今のお前には殴る価値もない。」
ザンキさんにここまでこけおろされたトドロキ。
ただ、こちらについてはなんか唐突な印象を受けてしまって、あれ??って感じでした^^;
なんでこんなこと考え出したのかが本当に分からない。
しいていうならあれですか、
ザンキさんへの愛ゆえ(爆
いや~、でもマジでこのくらいしか考えられないんですよね~。
ここらへん、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。
さて、ここまで書いてこなかったのですが、魔化魍が遂に強化型になりましたね。
…ご、ゴジラ??(;´Д`)
初めて出てきた時一瞬こんな風に思ってしまいましたw
実際はかなり違いますがw
どうやら、アームドセイバーを奪われたツケがやっと回ってきたようですね。
完全な敗北でしたね。
そして、明日夢の合宿先にもやってくるわけですが、
明日夢&みどりさんは同時たちに引きずられて拉致されてしまいます。
童子たち容赦ないです^^;
ヒビキさんも、音撃のきかない魔化魍に叩きのめされて遂に倒れてしまいます…
といったところで今日はおしまい。
タイトルがタイトルだけにどうなるかと思いましたが、
それぞれがそれぞれにコレでもかというほど叩き潰されてましたね~。
ただ、これはこれでなかなかいい話でしたね。
トドロキと桐矢以外はw
米村、田村コンビ、なかなか悪くないかも。
ただ、ギャグ部分は少し寒かったですが…^^;
ここまで叩き潰しておいて、
次回は、それぞれの「始まり」が描かれるわけですね。
次回予告を見る限り、かなり燃え展開な予感です(*´Д`)
そして、必死なイブキにそれを目の当たりにするあきら。
これは、ものすごく楽しみです!
…が
駅伝で1週休みって…_| ̄|○
マジで勘弁してください…。折角良くなってきたのに…。
休みはさむといって毎度毎度こういう展開なので困りますね。
とりあえず、文句言ってもしょうがないので、おとなしく待ちますかね。
脚本 米村 正二 氏、監督 田村 直己 氏
と響鬼としてはフレッシュな面々で迎える、響鬼の大きなターニングポイント。
米村さんといえば、最近でいえばsh15uyaの脚本をされた方ですね。
そして、田村さんといえば、思い出されるのが、555のたっくん復活の回。
あの印象がいまだに残っています。
ですので、色々と期待したいところですね~。
そして、今回の響鬼は、
挫折、苦悩
をそれぞれの視点に立って描いた回でした。
明日夢は、桐矢のあの一言や部長の「イラネ」発言で、かなりまいってる様子でしたね^^;
部長は、久々に出てきてアレですか…。いいヤツだと思ってたのに…orz
こういうときにはやっぱりヒビキさんが頼りになりますね~。
自分のスランプ脱出法を説くヒビキさんは雰囲気が良かったですね~。
それを真似る明日夢もどうやら何とかなりそうなようで…よかったよかった^^;
特訓時のみどりさん良かったですね~。
「一肌脱いでやる!」
って、上着脱いじゃってなかなかこれが色っぽい(*´Д`)
特訓でもはっちゃけてたし、久々だからはりきったんですかねw
しかし、まさか格闘の真似事まで出来るとは思いませんでした。真似事ですがww
そういえば、もっちーとこっそり手つないじゃってましたね、明日夢w
着々と進んでるのか??w
それにしても、あれですね。
桐矢Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!
もうね、我慢の限界がきそうですよ…orz
邪魔しかしないし、鬼になるといってもあの体たらく…。
ホントいらない子ですよ。そこら辺空気呼んでくれないかな~スタッフの方w
あきらはあまり出演せず(´・ω・`)
あの一件以来、ザンキさんにもイブキにも会っていないようで…。
とうとう、追い詰められるところまで追い詰められたかな。
ここら辺は次回ですね~。がまんします。
今回は、あきらが出ない分師匠側にスポットライトが当たりました。
挫折を味わったことのない男の初めての挫折
もう挫折といってしまっていいでしょうね。師匠として。
イブキも初めてビシっと弱点を指摘されてしまいましたね。
正直、これはかなりよかったかなと思います。
先週じゃないですが、奇麗ごとじゃない部分が見えるとキャラがグッと近づいて見える感じがしていいですね。
そして、イブキは師匠であることにも疑問を感じて、ザンキさんに相談するわけですが、
そんなイブキにザンキさんは鉄拳を見舞います。
ザンキ「お前はもう、師匠だろうが!!」
そんなザンキさんの言葉はイブキに通じたでしょうか…。
それにしても、ザンキさん、かっこいいですね~。
ホントいい役です。もちろん松田さんの演技あってこそですがw
そして、そんなザンキさんも苦悩する者の一人なわけで…。
ザンキ「いつまで俺に甘えるつもりだ!!」
公式の言葉が非常にいい表現していますので引用しますと、
「己の存在が後輩の自立を阻んでいると苦しく思うザンキ」
こういうことらしいです。
正直映像からは、深いところまでは見えないのですが、
自分が再び鬼になってしまったことによって、トドロキの甘えを増長させているということでしょうか。
そして、自分はまた鬼になるべきかならないべきかを悩んでいるといったところですかね~。
こちらも、苦しいですね…。
そしてもう一人。
ザンキ「今のお前には殴る価値もない。」
ザンキさんにここまでこけおろされたトドロキ。
ただ、こちらについてはなんか唐突な印象を受けてしまって、あれ??って感じでした^^;
なんでこんなこと考え出したのかが本当に分からない。
しいていうならあれですか、
ザンキさんへの愛ゆえ(爆
いや~、でもマジでこのくらいしか考えられないんですよね~。
ここらへん、もう少し丁寧に描いて欲しかったですね。
さて、ここまで書いてこなかったのですが、魔化魍が遂に強化型になりましたね。
…ご、ゴジラ??(;´Д`)
初めて出てきた時一瞬こんな風に思ってしまいましたw
実際はかなり違いますがw
どうやら、アームドセイバーを奪われたツケがやっと回ってきたようですね。
完全な敗北でしたね。
そして、明日夢の合宿先にもやってくるわけですが、
明日夢&みどりさんは同時たちに引きずられて拉致されてしまいます。
童子たち容赦ないです^^;
ヒビキさんも、音撃のきかない魔化魍に叩きのめされて遂に倒れてしまいます…
といったところで今日はおしまい。
タイトルがタイトルだけにどうなるかと思いましたが、
それぞれがそれぞれにコレでもかというほど叩き潰されてましたね~。
ただ、これはこれでなかなかいい話でしたね。
トドロキと桐矢以外はw
米村、田村コンビ、なかなか悪くないかも。
ただ、ギャグ部分は少し寒かったですが…^^;
ここまで叩き潰しておいて、
次回は、それぞれの「始まり」が描かれるわけですね。
次回予告を見る限り、かなり燃え展開な予感です(*´Д`)
そして、必死なイブキにそれを目の当たりにするあきら。
これは、ものすごく楽しみです!
…が
駅伝で1週休みって…_| ̄|○
マジで勘弁してください…。折角良くなってきたのに…。
休みはさむといって毎度毎度こういう展開なので困りますね。
とりあえず、文句言ってもしょうがないので、おとなしく待ちますかね。
どうなんでしょうね~?ところどころは見るべきものありましたけど、部長の心無い発言とか、香須実の「上からもの見てる」発言とか。「ええ~?!」っていうのも結構あったと思うんですけど・・・。
香須実のは結構ショックでした。まぁ、香須実だからあそこまで言えるという向きもあると思うんですが。「泥にまみれてない」というのは嘘だろ~?と思いました。「挫けぬ疾風」はなんだったんだ・・・orz。
再来週は石田監督?ってぐらいに妖怪「アメフラシ」?(爆
貴公子然としたところを突かれたイブキ、
> 挫折を味わったことのない男の初めての挫折
その通りでしたねぇ。これで一段大きなオトコになれることでしょう♪
ザンキさんは、トドロキが「イブキさんのように殴ってくれ」と言ったことで、隠れてコソコソと見ていたことを悟って、「今のオマエは・・・」発言になったんじゃないですかねぇ・・・。
>>nationwiseさん
mixiのアンチ敏鬼コミュニティーは大絶賛でしたよえぇ(爆
まぁ、参考にもならない意見ばっかりですがw
正直、リアルタイムで視聴した時は、サラッと見れた印象はありますね。
ただ、こうしてnationwiseさんのコメントを見ると、なるほどなと。
泥にまみれてないというのは確かに言いすぎですね^^;
宗家の人間だから…でも説明はある程度つくような気はします。
そこら辺は、米村さんのうっかりなんですかね^^;
来週は、雨祭ですね。
苦しむ男は雨が似合いますw
燃えに期待したいです。
>>はんちゃんさん
本当に複雑になってきました。
でも、そんな師匠と弟子の関係が今の話を面白くしているとも思いますね~。
イブキにはこの事を通じて本当に大きくなってもらいたいですね。
ザンキさんの件ですが、おっしゃるとおり、覗き見バレタというのはあるかもしれませんね。
マジで最低だし^^;
先々週に何故ザンキ師匠の師匠の名がシュキなのか、について書いてみた訳ですが、
先週の映像を見ると、回想で烈雷持った斬鬼師匠が…。ということは
斬鬼襲名→更に鍛えるために朱鬼のもとへ
ということに…?
まあ映像を見た上での後付けですから、本当はそうじゃなくてうっかり烈雷持たせちゃったとか、そっちの方が可能\性高いですよね(笑)
…とまあ、こう考えないと納得できない、というのが正直な所なんですが(笑)
あとは冒頭の、桐矢が「たちばな」へ必死で先回りする所で、思わず噴いてしまいました(笑)
ああいうのが時々あるから、桐矢というキャラが「なんかイヤミな奴」どまりになってるのかなと(笑)
それから明日夢が森で自分のリズムを取り戻そうとする所。もっちーが声を掛けたあと、なんだか上手くいってるような感じでしたよね?(笑)
そして極めつけは烏帽子姫の「マシュマロ坊や」発言。…みどりさんと感性が同じであることが発覚!(笑)
なんか今回は王道部分以外の所が気になってしまいましたね^^;
あ、横レスですみませんが
>nationwiseさん
十\八之巻のイブキは「泥にまみれる」というのとは少し違うような気がします。
どうしようもない所でもがいて苦しんで、というのではなくて、全ての言動が自信と確信に満ちていたように思えるんですよね。
だから香須実の発言は間違いじゃないんじゃないかと。
どうしても気になって、横レスしてしまいましたm(__)m
>回想で烈雷持った斬鬼師匠が…。
そうなんですよね~。
弟子には音撃武器ないはずなのに…。
となると、やはり、再入門としか考えようがないですよね^^;
そこら辺、考えてやってるのかはこちらには伝わらないわけですが、
穴埋めはこちらでやらないと…^^;
部長については、他のブログ様も見てまわってきたわけですが、いろいろ意見がありますね~。
ただ、世代交代はなかなか納得しやすいと思いますw
私もそれでいこうかと。有難うございますw
桐矢についても人それぞれって感じですね~。
今回の演出でちょっと好印象持たれた方も結構いるようで。
ただ、個人的には、出番増えただけで、印象ダウンだったりします(爆
イブキの件に関しても、どうも意見が二極化しているようですね~。
私としては、どちらにももっともなところがあると感じています。
「泥にまみれている」という言葉の解釈の違いかもしれませんが、自信確信に満ち溢れていてなおかつ泥にもまみれることも簡単に出来る完璧超人だからこその指摘なのかな、と。
なんでも出来るから、結果的に弟子も上から見てしまうっていうことはどうなんでしょう^^;
しかし、これだけ物語で感じ方が違うということを感じられるのは、とても興味深いです。
ブログやってて良かったなーとか思ってたりw
これからも、どんどんご意見お願いします!
「殴る」と「愛」の二つのキーワードから、久々に妄想行ってみたいと思います。
●もしもザンキさんがイライラするあまり容赦なくトドロキを殴ったとしたら・・・
トドロキ「ザンキさん、俺も殴(ボコッ!)おぶっ!
あ、ありがとうござい(ボコッ)まぶっ!
も、もう一発おね(ボコッ)へばっ!
ちょ、ちょっ(ボコッ)ま、待(ボコッ)
ザン(ボコッ)…(ボコッ)…(ボコッ)………」
・・・・・・。
まあ、これも愛ですかね(違うだろ)
そんな歪んだココロと濁った目であの場面は観てしまいました(笑)
う~ん・・・、「挫けぬ疾風」前、優柔油断なイブキの時なら良いんですけど、それ以降もおやっさんが吉野に行った際、『逞しくなった』とイブキの親に伝えた等、もうイブキと香須実の仲が固まりだした時にそれはないだろ~と思ったんですよ。私的にはイブキと同じ心境ですよ。他の人から言われるなら「そういう風に見られてたんだ」と受け入れられるけど、もうそんな仲じゃないのに・・・って。でも、これはイブキの一人妄想?香須実はまだヒビキに未練あり?
って言う感じで、あの台詞を香須実に言わせた意味について「?」だったんですね。
また泥にまみれるというのも、『挫けぬ疾風』で響鬼の助けに来るを待たずに「この間にも犠牲になる人が出るかもしれませんから。鬼ですから。」と一人で悲壮な決意を持って向かう姿は、泥にまみれに行ったのと違うのかな?と思いました。