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guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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ギターシンセで加入希望!

2007-10-27 01:32:27 | ギター
最近は新聞ネタを書いてないけれど、
事件としては毎日のように
いろいろなことがあり過ぎだよね。(笑)

どっかに “ユートピア” は存在しないのかなぁ~?
え?現実では無理っぽい?
やっぱ妄想するしかないかな?(笑)

それにしてもさ、
この国では少し前まで
「美しい国」
なんてことを平気で言っていたんだから
あれはあれで結構スゴいよね。

だってさ、現実とのギャップが
あまりにもあり過ぎでしょ!
厚顔無恥もいいところだよ。
目指すにしたって現状では遠過ぎます!(怒)



さて、また機材ネタで申し訳ないのですが、
昨日は久しぶりにコイツを弾いてみました。

Fernandes Burny RLG-55S です。

一応、レスポールのコピーモデルだね。
でも、超廉価版です。
ただ、その代わりにサスティナーが付いてます。
だからボリュームやトーンなどのコントロールも
普通のレスポールとは違うね。

なお、ギターシンセ用のPU(GK-3)は
後から買って付けました。
サスティナー+GRシステムという組み合わせを
試してみたかったんだよ。(笑)
キーボード系の音でも
無限のサスティンを得られるからね。


で、いつものように
MAXON OD-9 OVERDRIVE
(マクソン OD-9 オーバードライブ)

ANALOG.MAN BOSS DS-1/Pro Mod.
(アナログマン ボス DS-1/プロ モッド)
に繋いで弾いてみました。

昨日に続いてまたダメ出しをするようですが、
やっぱりあんまり良くなかったよ。(笑)
特に、リアPUの音がイマイチだったね。
高音域がまるっきり美しく出ませんでした。
1弦の17Fあたりをベンド(チョーキング)をしても
キュイ~ンとは鳴ってくれなかったんだよ。(笑)

というか、僕の持っている
Gibson Les Paul Historic 2001
(ギブソン・レスポール・ヒストリック2001)
のリアに付いているPUの
BURST BUCKER #3 (バーストバッカー タイプ3)
が、
実は結構トレブリー!
ってことかもね。

TB-5 Duncan Custom(ダンカン・カスタム)
と比べた時も、
やはりそういう感じがしたからね。(笑)

ま、この Burny のレスポールは
あんまり良い音はしなかったんだけれど、
サスティナーだけはバッチリ効いたから
それで良しとしようかな。(笑)
ギターシンセから音を出す分には
普通のPUからの出音は関係ないからね。


あ~、でもさ、
最近は全然ギターシンセを弾いてないなぁ…。

バンドにギターシンセを入れてみたいという人、
どなたかいらっしゃいませんか?

プログレみたいに難しい曲でも一生懸命練習して
ギターとのユニゾンやハモリのフレーズでも
頑張って弾きますからっ!

つーわけで、修行のためにも
ギターシンセでバンド加入希望ですので、
何卒よろしくお願いいたします。


あ、もちろん第一には
普通にギターが弾きたいけどね。(笑)



では、今日はここまで。



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