guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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すっかり懐メロブログになってるなぁ…

2007-08-04 08:13:55 | 音楽
昨日もつまらないことを書いちゃったかな?(笑)

ところでさ、主治医の話によると、
横綱は精神的に不安定な状態に陥っているようだね。
就寝前には睡眠導入剤を服用しているらしいし…。
そんなんでホントに大丈夫なのかな?(笑)


さて、今日紹介するのは
Hall & Oates (ホール & オーツ) の
(Daryl Hall & John Oates (ダリル・ホール&ジョン・オーツ))
“Private Eyes” (プライベート・アイズ) です。


イントロからしてカッコ良いと思うんだけど、どう?(笑)
曲そのものも良いし
コーラスや曲構成なども含めたアレンジも
非常に上手くできていると思うよ。
僕としては今こうして改めて聴いても
トータルな意味での音楽的完成度の高さに驚かされます。


サウンド的にもそんなに古臭い感じはしないでしょ?
ポピュラーミュージックの世界では
だいたい80年代には録音技術なども含めて
現在にほぼ近い形のサウンドができあがっていたと思うからね。
ただ、さすがに70年代の曲となると
録音もサウンドも古臭く聴こえることが多いけど。(笑)


彼らの曲からもう一つ紹介しておきます。
映像が汚くてちょっと残念ですが、
“Go Solo” (ゴー・ソロ) です。


この曲は “Private Eyes” ほどはヒットしなかったと思うけれど
僕は結構好きだね。
Bメロからサビへの展開がドラマチックで
実にカッコ良いと思うよ。
聴いているとシビれちゃうね。(笑)
ギターのフィルやソロのフレーズもなかなかです。

Hall & Oates の曲には
他にも良い曲がたくさんあると思うから
みんなにも是非聴いてみてもらいたいです。

つーか、70~80年代の洋楽には
実際のところ名曲がかなり多いと思うよ。

何度も言うようだけれど、
歌モノのバンドを演っているアマチュアバンドには
大いに参考になるはずです。



では、今日はここまで。



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