今日もジャズです。
Pat Martino (パット・マルティーノ)
&
John Scofield (ジョン・スコフィールド)
の演奏による
“Sunny” (サニー) です。
今日のはちょっと長かったかな?
もしかして途中で飽きちゃった?(笑)
でも、こういう感じのジャズは
まだまだ聴き易くて良いと思うよ。
テーマのメロディーが印象的でハッキリとしていて
コード進行も分かり易い感じだからね。
ちなみに
白髪で細身のおじさんが パット・マルティーノ
頭のハゲてるおじさんが ジョン・スコフィールド
です。
パット・マルティーノ はパキパキ弾いているね。(笑)
正確無比なピッキングによるマシンガンのような速弾きが
どうやら彼の特徴のようです。
ソロ最後の方で
ラン奏法(短いフレーズを繰り返す)を長~く続けていて
それが何ともカッコ良いね。
ジョン・スコフィールド は
巷には好きな人がたくさんいるみたいだけれど、
どうも僕にはいまいちピンと来ないんだよなぁ…。
有名な “Pick Hits Live” のコンプリート盤も
一応ちゃんと持ってはいるんだけどね。(笑)
でも、この映像の最後の掛け合いなんかを見ていると
ジョンスコ の方が冴えているかな?
パット のプレイをよく聴いて
俊敏に反応している感じだからね。
それに、ソロのところの演奏にしても
音色も含めた表現の仕方の点で
ジョンスコの方が多彩かもね。
実はさ、パット・マルティーノ のCDは
僕はまだ1枚も持っていないんだよ。(笑)
“Exit” (イグジット) というアルバムが有名だそうなので
早速買って聴いてみようかな…。
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
まさか僕のこと
「音楽の趣味は良いけど女の子の趣味は悪い」
な~んて思ってないでしょうね?(笑)
cf さん、コメントありがとうございます。
あの頃の洋楽は本当に良かったと思いますよ。
いまだにテレビのCMソングで使われたりするのには
それなりの理由があると思います。
つーわけで、
他に話題も思いつかないので
今日はこの辺で…。
短くてスマン。
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
Pat Martino (パット・マルティーノ)
&
John Scofield (ジョン・スコフィールド)
の演奏による
“Sunny” (サニー) です。
今日のはちょっと長かったかな?
もしかして途中で飽きちゃった?(笑)
でも、こういう感じのジャズは
まだまだ聴き易くて良いと思うよ。
テーマのメロディーが印象的でハッキリとしていて
コード進行も分かり易い感じだからね。
ちなみに
白髪で細身のおじさんが パット・マルティーノ
頭のハゲてるおじさんが ジョン・スコフィールド
です。
パット・マルティーノ はパキパキ弾いているね。(笑)
正確無比なピッキングによるマシンガンのような速弾きが
どうやら彼の特徴のようです。
ソロ最後の方で
ラン奏法(短いフレーズを繰り返す)を長~く続けていて
それが何ともカッコ良いね。
ジョン・スコフィールド は
巷には好きな人がたくさんいるみたいだけれど、
どうも僕にはいまいちピンと来ないんだよなぁ…。
有名な “Pick Hits Live” のコンプリート盤も
一応ちゃんと持ってはいるんだけどね。(笑)
でも、この映像の最後の掛け合いなんかを見ていると
ジョンスコ の方が冴えているかな?
パット のプレイをよく聴いて
俊敏に反応している感じだからね。
それに、ソロのところの演奏にしても
音色も含めた表現の仕方の点で
ジョンスコの方が多彩かもね。
実はさ、パット・マルティーノ のCDは
僕はまだ1枚も持っていないんだよ。(笑)
“Exit” (イグジット) というアルバムが有名だそうなので
早速買って聴いてみようかな…。
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
まさか僕のこと
「音楽の趣味は良いけど女の子の趣味は悪い」
な~んて思ってないでしょうね?(笑)
cf さん、コメントありがとうございます。
あの頃の洋楽は本当に良かったと思いますよ。
いまだにテレビのCMソングで使われたりするのには
それなりの理由があると思います。
つーわけで、
他に話題も思いつかないので
今日はこの辺で…。
短くてスマン。
では、今日はここまで。
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