guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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“塗り壁”女はゴメンです。

2006-11-17 04:54:49 | 世間話
昨日はブログを書きあげた後も
まだお腹の調子が悪かったね。
今は一応大丈夫な感じだけど。(笑)

なお、昨日11/16はマッキー(西山 茉希 ちゃん)の誕生日でした。
マッキー、誕生日おめでとう!
彼女自身のブログには、
「これからも元気だけがとりえの西山マキをどうぞよろしくお願いします♪」
なんて書いてありましたが、
元気だけがとりえ
ってホントにそうかも…。(笑)
マッキー、シャレになってないよ~。


ま、でもさ、マジな話
元気のない女の子
ってヤダよね。(笑)

朝方低血圧でボーッとしているのは許すとしても、
昼間とか夜とかに会っても
ダルそうにしている女の子は勘弁してほしいです。(笑)


昔、自分の教室が渋谷にあった頃の話ですが、
25歳くらいの女性の先生で T さん という人がいました。
その T さん、
普段からオシャレっ気もないし
化粧気もありませんでした。

まあね、塾の先生なんだから
それでも仕事的には構わないんだけれど、
教室にやって来て顔を会わせると
いつも顔が黄土色!(笑)
あ、いや、黄土色ってのは変かな?(笑)
ま、とにかくね、
生気がない
コンクリートの壁のような
ドス黒い色

だったんだよ。

さすがにゲンナリしたね。(笑)

T さん は、良く言えば控えめな人なんだけれど、
授業中も声が小さかったし、
動きもなんだか機敏ではなかったね。
仕事が終わって一緒に渋谷の駅まで歩いたりすると、
彼女の歩くペースのあまりの遅さにビックリしたものです。(笑)

小さな塾の先生みたいな仕事であっても
いくらなんでももうちょっとパワーが欲しいなぁ…
と思ったよ。
時には生徒を引っ張っていくことも必要だからね。

そういえば、
彼女には仕事に対する積極性も感じられなかったね。
自分から何かしらの役割をすすんで果たそう!
とかはまるっきり思っていない様子だったんだよ。

ホントに小さな教室だったけれども、
彼女が少しはそういう意識を持ってくれていたら
教室全体の雰囲気ももっと良くなって
生徒も増えたんじゃないかと思うね。
だって、あれでは生徒もゲンナリしちゃうと思うもの。(笑)
まことに残念です。

そう考えると改めて
KR ちゃん はエライですなぁ~!

日頃の心の持ち方ってやっぱ大切だと思うよ。



つーわけで、本日は昔の愚痴をこぼさせていただきました。(笑)



では、今日はここまで。





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今のところ未定です。でも、たぶんそのうちに…。