一年に1~2回しか降らない雪
回復傾向にはあるが、今朝もパラついている
雪国に行くこともないので、チェーンもスタッドレスも持
っていない。
満開の蝋梅も狼狽(ろうばい) してる
雪と言えば竹が似合うが、竹林や道にはみ出した竹を
写真に撮ったら、黒くて何が何だか分からない
鉢植えで我慢しよう
昨日の話ですが、信号は青でもノロノロしている車がいるの
か、ちっとも動かない
歩いて来たのが正解だった
今日は大寒ですが、暦の上での話で参考にはならない
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天気予報が当たっちまった
前橋は10cm程度積もるらしいが、やんでみないと分からな
い。
ひと口に前橋と言っても合併により、赤城山まで前橋になっ
た。
前橋の地方気象台は群馬大学病院の近く、ここを基準に
した場合は相当ズレる。
お決まりの風景
今朝はデジカメをポケットに、歩いて事務所に出勤。
辺りが真っ白けなので、日頃は目立たない村の小さな鳥居もり
りしく見える
ダルビッシュの契約金額はケタはずれ。
ゴジラも、負けた
と、吠えているようだ
写真を撮りながら15分で到着。
事務所前の雪を水で溶かしていたら、仕事を始める前に10時
休みになっちゃった
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しめ縄を張り巡らし、不要となったダルマやお札(ふだ)
類をかまくらの中へ納める。
親子で見物に来ていたお嬢ちゃんにモデルになっても
らった
テントの中では、豚汁(とんじる)や、きなこ餅などがふんだ
んに配られる
去年も来たが、今年は人出が少ない気がする
当然の事ながら、見物客は小学生以下・親子連れ・じ
いさん・ばあさんだけ
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私の住んでいる地域のどんど焼き場所は、歩いて行ける。
1月15日にやるのが正式らしいが、地区の事情に合わせて、
直近の日曜日に行う場合が多い。
我が村では暮れのうちから用意
してあった。
それほど規模は大きくないが、小さいお子様に見せるには十分
な迫力となる。
田んぼの中に竹で作ったかまくらみたいな建物
朝9時ごろ、そろそろ集まり始めた
この日は幸い晴天だったが空気は冷たい
これはどんど焼きではなく、寒いので半切りのドラム缶で
手あぶり用の小枝を燃やしているところ
まあ、ある程度風が吹いたほうが迫力は出るが・・・
点火は午前10時あと一時間近くある
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拝んだ後は記念撮影
バカでかい杉の木に囲まれた神社は、陽の光が所々しか差
し込まない。
写真には誠に都合が悪く、試してはみなかったが、フラッシ
ュも届かないだろうし
各種のお守りやお札を扱う売店は、押すな押すなの大盛況
で、 どこにこんなに人がいたんだろう、 と思うほどで巫女さん
も大忙しだった。
年によってはデブやブスの巫女さんもいるが、今年は当たりか
な
どうせなら美人のほうが御利益がありそうだし
我が家もお決まりの、商売繁盛のお札と、交通安全のお
守りを買ってきた。
じゃあ帰るべえとなった時、お調子者の女房が、さあ写真を
撮れ
また病気が出た
白いブーブーで迎えに来てもらわないと
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鳥居の西に丸い玉が飾ってある
今まで、気にも止めなかったが、新都という西瓜(スイカ)の
種を採取した時の祈念碑らしいが、詳しい事は知らない
手や口を清めて参拝するのが礼儀らしいが、寒いので我が家
一行は全員バチ当たりのパス
親戚のおばちゃんは病み上がりなので、石段を登るのが心
配だったが、意外にスイスイ
帽子をかぶったままの人や、手袋のまま、マスクをしたま
まなど、神様はどこまで許してくれるのかは知らないが、思い思
いの出で立ちで願掛
ご縁があるようにとの都合の良い理屈を付けて5円程度の
お賽銭(さいせん)を放り込んで、ありとあらゆるお願い
をする
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恒例の初詣は赤城神社。
初詣記事が今頃になっちゃった
今年は親戚の家族が是非一緒に行きたいと言うので、1月2日
の午後2時頃出かけた。
その年によって混み具合は違うが、どうした訳か今年は道がガ
ラガラで貸し切り状態
まさか赤城神社が倒産したわけじゃあるまいし・・・
専用駐車場は狭く、いつもは臨時の駐車場に止めて、結構長い
距離を歩くが、初めて専用駐車場へ止められた。
こいつは新年から縁起がいいや
風はあったが、晴れていて何で混んでいないのだろうと不
思議でならない。
テキ屋は差別用語になるのでしょうか?
各種の商店が勢揃いするも客はまばら
鳥居の前で記念写真を撮るにも楽々
通常、鳥居と言えば真っ赤っかですが・・・
ペンキが剥(は)げたにしては、不自然なので最初から塗らなか
ったのだろう。
まあ、これはこれで素朴でいいか
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操糸場の南にも診療所などの建物もあるが、インパクトはな
いので、ほとんど見学する人はいない。
ここが一番端っこで南側になるようです。
桜の咲く頃はきれいだろう、来る時期を間違えたかな
入場者全員に手渡される記念の繭玉
振ってみるとカラカラ音がする
まさか、中にさなぎが入っているのでは・・・
そのうち殻を破ってはい出てきたりして
沿道には土産店らしき店もあるが・・・
富岡製糸場は世界遺産の暫定リストに記載されたと聞くが、
素人考えではいまいちむずかしい気がする
まあ、頑張ってもらうに越したことはない
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当時の女工さんの写真です
今で言う能率給みたいな制度もあったらしく、出世すると給料
も格段に上がったとの事
工場の一番奥には、ビデオが設置してあり、3分で当時の
様子が再生される
3分ぐらいなら、相当気短な人でもガマン出来る
何だよただの天井じゃあねえかよ
なんて言われそうですが
真っ白に塗りなおしたのだろうが、 この操糸場は当時として
は世界最大の規模で、トラストという日本には無い建築工法
を用いているため、内部には柱がないのだという
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当時としては、類を見ない大きさの工場だったに違いない。
ガイドさんが説明してくれるが、ベルトコンベアー式に流れるラ
インは、全てビニールで覆われている
放って置けば埃(ほこり)だらけで、見るも無惨な姿になるだろ
うからやむおえない。
喜んでさわる人もいないだろうが注意書きがある。
しかし、せっかく来たのだから写真の1枚も撮りたい。
ビニールの隙間(すきま)から、覗(のぞ)き込んで撮ったが、
目視出来るのはこれが限界
この装置は、繭を煮沸して絹糸を自動で取り出す機械。
当初の機械は、大勢の女工さんを必要としたが、次第に改良
されたという。
余談ですが、繭を煮沸する臭いは、現代人には我慢出来ない
らしい
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