おせち料理の話題が聞こえ始めた。
毎年この時期になると佐川急便のメール便経由で、 群馬ロイヤル
ホテルから「おせち料理」のカタログが送られてくる。
群馬ロイヤルホテルは群馬を代表するホテルで、県庁近くの利
根川沿いにある。
昭和47年に、県内外の有力企業数十社の参加によって設立された
地元企業で、国際ホテル整備法の基準に従って建設され、昭和50
年に開業した地方都市ホテルです。
ロイヤルホテルの角2型封筒
11月になり、まだ夏日もあるこの頃ですが、時候の挨拶は晩秋とな
っている。
温暖化の影響でしょうが、 まったく季節感がなくなった昨今、暑い寒
いぐらいなら我慢もできるが、大洪水などは人生を諦めなくてはなら
ないと思われるほどのショックを与える。
立て続けに襲ってきた台風の被害が広範囲に渡るためか、ボランテ
ィアが不足しているらしい。
高齢化も拍車をかけているのだろう。
スーパーボランティアさんのような元気な方ばかりなら助かるが・・・
「おせち」のご案内
御節料理と書いて「おせちりょうり」と読む、知らなかった
おせち料理の由来は、節目を祝うため神様にお供えして食べる料理
で、正月は特別扱いされたことで根付いたとされる。
ゴロ合わせやこじつけと思われる理由もあるが、お目でたい料理を
5段重に入れたが、最近では3段重が多いという。
今年も3種類のタイプがあり、11月末までに予約すると特典がある。
A4版が4枚綴りの両面刷りパンフレットです。
1枚目
1段重は10,000円は、キリが良くて覚えやすい。
2段重は16,000円で割安になる。
来年は子年、つまりネズミ年となり、団塊の世代と言われる昭和22
~3年生まれの人は72~73歳となる。
人生100年時代を信じれば、まだ30年近くもある
中央マンドリン楽団のページへリンクします。
群馬中央ギター学院のトップページへリンクします。
フランク永井鉛筆画前橋展示室のページへリンクします。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます