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早とちり

2007年11月28日 08時36分09秒 | 日記
なれない機械は故障と勘違いすることがある。
カラーレーザープリンターが紙詰まり、と言うより、ある一定の寸法まで行くと機械が止まってしまう、てっきり故障と思いフリーダイヤルで修理依頼の電話をした。
最近はどのメーカーでも修理や消耗品の注文を一括で管理するセンターを持っている。
数時間後には地区の担当者が来てくれた。
対応が早くて助かる、ヤバかったのはそれからだかなり大きい部品をいきなり取り替えたが改善されない、そのうち思い出したのが特殊な寸法の紙を使うための設定間違いだった。
機械の故障ではなく私のミス平謝りしたが、故障でなければいいんですよ、とニコニコしながら帰っていった。

聞くところによると、今は待機電力を抑えるためスイッチ付きのテーブルタップ(簡易式のコンセント)が流行っていて、プラグを差し込んだものの、スイッチを入れ忘れ、電源が入らないなどの電話も多いという。
保守管理込みで契約する場合が多く、ちょっとした紙詰まりでもすぐ電話が行くらしい。

まだある、電子辞書の文字が表れない、電池(単4=2本)が切れたのだろうと取り替えた、やっぱりダメ、電池の+-が反対だった。

他人のことは言えない、今後は気をつけよう、そろそろボケ始まったんでねえかい、などとは思われたくない。

枯れススキ
にはまだ間がある。

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