今年の春は暖かかったためか、花が咲くのも散るのも早い気がする。
ただ、咲く順序は変わらないらしい。
桜の次にツツジが咲くのが自然の摂理。
公的施設の敷地内
手入れをしている様子はなく、自然にまかせているようです。
子供の頃は、山に咲いているツツジの花を、空腹にまかせてムシャムシ
ャ食ったもんです。
少し 酸っぱい 味がして美味しかったが、 毒のあるツツジもあるそうで、
そんな事は全く知らなかった。
これは食えるかな?
生け垣などにも多く使われる久留米ツツジだと思われます。
さすがに飽食の時代にあって試食はしなかった。
腹痛でも起こせば笑いものになるので
ピンクのツツジの花言葉は「愛の喜び」だとか。
まあ、縁のない言葉だこと
見分けがつかないのが、ツツジとサツキですが、花が散ってから新芽が
出るのがツツジ、その逆がサツキだそうです。
鮮やかな色だこと
赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」「燃え上がる想い」などだそうです。
一つだけ面白い花言葉がありました「火の用心」
これは分かりやすくて、一人でバンザイ三唱
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