数日間、見回りを少々さぼった事がある。
スクスク育っていたので油断していたのも悪いのだが・・・
丸坊主になったオクラの苗
10本ぐらい植えたが全てこのようになった。
ようするに全滅だ
殺虫剤を撒くには遅すぎる。
茎は生きているので、再び芽が出る可能性はあるが、この姿を見るとヤ
ル気を失ってしまい、全部処分してしまった。
しばらくは空き家になっていたが、その後、 ピーマンを植えて空き家を解
消した。
見落としていたが、1本だけオクラが残っていた
調べたところ、オクラは根が1本だけで細い根がほとんど無いので、育苗
ポットから移植する場合は土を落とさないよう細心の注意が必要との事。
知らなかった
満足に育ったのが、たったの1本じゃあ手入れをする気にもならない。
ずっと、ほったらかしにしておいた。
聞くところによると、1本の木で30個ぐらいは採れるらしい。
それでも気のりはしなかった。
だが、ある時、奈落の底から這い上がる事件?が起きた。
清楚で気品のある花が咲いたのだ
オクラの花は淡いクリーム色
一気にテンションは上がり、今まではそっぽを向いて通りすぎていたが、
毎朝きちんと挨拶をして話しかけるようになった。
これを機に、どんどん実がなり、食卓に彩を添えるようになった。
ちょっと大きくなり過ぎたかな
知らぬ間にバカでっかくなったものは、食わずに摘んで捨てた。
多分、硬くて食えないだろうから。
この頃、知り合いの家庭菜園で大量にもらった。
手のひらに乗る量ではなかったので、両腕で抱えるようにして自宅へ帰
ったら手が痒くてしょうがない。
方言だと思うが、かぶれる事を親たちはかせると言ってた。
すぐ手を石鹸で洗ったら間もなく収まった。
手の平は皮が厚いので大丈夫だが、産毛のような小さいトゲらしきもの
が肌を刺すのだそうです。
その後は、ゴム手袋をしてさわるようにしている。
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