goo blog サービス終了のお知らせ 

おばぁ珠&ホークからの風便り

病気なんて吹っ飛んでけ~今日も笑顔笑顔

新月 細菌性肝炎161日目 休薬5日目

2016-06-05 13:02:28 | 病院・知識メモ
前夜気圧1009hpa

発作なし20日目


昨夜のおばぁ珠は帰宅が21:00前のコ。

15:30に出発して17:40に帰宅して

お食事食べて仮眠してーの、18:40に出発してーの。

再度帰宅してーのハードスケジュールを耐えてくれたコ。

予約なしの病院は非常に待つハメになる。

不安定なコは検査が終了しても、震えていた。

長く緊張感が続く状態よりも、忙しくても…

いつもの公園に行ったりしながらの方が、きっと良いよね。



午後のミニわんぽ



朝から昼過ぎまでずっと寝ていた

ちっち起きもせずになのだけどね

ピク発作で前夜から朝の薬Timeまで

寝れないコだったから

お薬が効いてぐっすりさん

呑気に蹴りしてー!なんてのは内緒



よく寝れたからだろうか

風の励ましが大きくてチアぼんっ





26度だがお日様は隠れて

強く吹く風がちょうど良い





まさかの病院にがびーんっ



検査終了で戻っても落ち着かなくてね

こんな様子で結果が出るまで

まだ2時間近く待つのは無理と判断



お家に戻ったね





もう1回頑張ろーね



仮眠させて病院に向かう前に

またミニわんぽ

頑張るコに大サービス



たくさん気持ち良く感じてもらって…

頑張れっ祈りビームの飼い主



2回目病院到着19:00のおばぁ珠

会計が済む20:40までお利口寝



夜は口ぱくがあっただけで

ピクは落ち着いていた

深夜にはゾニTimeで突然起き出して

またウロウロだったけど

抱っこ確保したらすぐ寝たね

頑張ってくれた1日だった

帰宅してから朝方までもピク付きは落ち着いていた

前日はあんなに酷くピクつく発作だった

やはり職場でのストレスが原因だろうか…みたいな



今朝のおばぁ珠

外は雨がふる

こちらも今週は雨予報ばかり…梅雨入りだろうか

本日は新月。

新月は身体の浄化や毒素出しに良いとされるそうな。

ワクチンやフィラリアは新月に合わせると、良さげだね…。

新月の身体の作用としては、よく眠たくなるようだ。

疲れに関わらず眠れたり、なかなか朝に起きれないとか、身体がだるく感じたり睡魔に襲われやすいようだ。

新月の日は精神的にも落ち着きが戻るとか。

逆に満月は興奮しやすいようだ。

満月は身体の吸収力が増えるようで、身体に良い物は積極的に取ると良いだとか。

また吸収力が増すことにより、新月より満月の間は太りやすいと見た。

ぽっちゃり作戦はこの期間が適してるのかい?みたいな。


飼い主の印象では、おばぁ珠は回復に向かっている。

ピクはコントロール可能で、食欲よちっ

ご機嫌さんも良さそうだ。

新月、満月、潮、気圧、天気一緒に観察すると、体調の波が見えてくるかもね。

ピクはなく落ち着いていたコ

おねしょはあったが昨日よりは減っている

お薬も食べて9時には芋粥完食

ピクなしで落ち着いていたの本当に。

9:30 トイレに行き構え出す

構えを取るのも困難な様子で、ぐるぐる回りながら位置を定めていた。

恐らく…

楽な身体の構えのタイミングを見てる

そんな感じに思う

やっと定まって力みを開始して、じりじりと移動しながらこんにちは。

その場で手をかざしてよしよしすると、おばぁ珠も無理に動く事をせずに、頭を下げてじっとしていた。

そしてピクピクが始まった。

だけど今日は10分もしない内に寝入れた。



ピクはあったが止まるのも早くて

落ち着いて寝ていた午前中だ

11:20に起きたコ

飼い主は友人と電話中だった

おばぁ珠におはよっ!話しかけながら、電話をしていた。

ふりふり尻尾ちゃんは次第に…

あたちに向いてないわんっなのか



尻尾ちゃんは段々と左に~

おっと!またねっと電話を切る

そのままお昼の食事にして綺麗に完食

今はくねくねダンスで遊び

ご機嫌さんは神経が高ぶってね

ぶはっ ピクしてるやん!冷やせ~と

笑いながら添い寝中



おばぁ珠の身体は忙しいのだ

けど変わらずに楽しんでるよ

これから天気が回復するらしいから

夕方を楽しみにチャージしようね

みな穏やかな休日でありますように

チヨちゃん、ホークちゃん、ばぶちゃん、パピちゃんも
みんなふぁいとるんば!

みんなえいえいおー!

がんばルンバちゃんの細胞さんに

↓応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院検査結果 ゾニザミド&細菌性肝炎経過

2016-06-04 23:59:12 | 病院・知識メモ
体重

前回 5/28 3.05 10時予約絶食

今回 6/04 3.00 夕方検査朝食のみ

食欲ムラの影響があり少し減ったね


予約が取れず16:00から待ち

17:00前に採血だけしてもらい、一旦帰宅する。

結果が出るまで時間がかかる事と、おばぁ珠が不安定な為。

19:00前に到着して、散歩しながら時間潰し。
呼ばれたのは19:45

経過は。

5/17に全般発作を起こして、日を追うごとに
焦点部分発作が頻発して寝れない、目が離せない状態が続く。
時にはふらついて倒れたり、部分硬直する。

5/28より抗てんかん薬ゾニザミド開始。

5/31に鍼治療&漢方を変更して。

ピク発作がある中で、新しく追加された漢方を服用した。
すると30分も経過しないうちに、ピクがおさまり始めた。

Webで処方された芍薬甘草湯を調べると…なるほど

漢方では珍しく即効性があると知る。

服用してから効能が高まる間までは、発作なしの時間帯があり
全くなくなる訳ではないが、頻度高いものが軽減された。

焦点発作ゼロではないが、一時期の事を思うと安定している方だ。

ゾニザミドを服用してから、食欲のムラが出てきた。

副作用であると思われる、呆然とする時間がある。

寝ているコが突然に匂いを追う仕草で、ウロウロと探し出す。

調べると『思い込み』という副作用が、人で報告されていた。

珠緒には思い込みが当てはまりそうだ。

そんな症状は常にでもなく、決まった時間帯にくる。

服用して約4時間後~6時間後の間に出る事が多い。

19時半に服用すると、23:00~遅くとも深夜2:00の間に見られる。

薬成分の効果が高い時に、そんな様子が出るようだ。

6/3には職場で驚いたりが多く、寝れない様子が続く。

大きな笑い声、くしゃみに驚き敏感になる。

散歩でも敏感な様子で歩かせを制限する。

帰宅しても尻尾左曲がりが酷くて、精神不安定さが目立つ。

声を掛けながら過ごすが、目を離した隙に失禁して、バランスが取れない発作が起きる。

22:00の事だった。

すぐに抱き上げた。

腕の中で身体上半身左側に反れる硬直を感じたが、なだめて落ち着かせると約1分半で落ち着く。

以降は全般発作はないが、ピク発作がいつもより大きく、珠緒も寝れない様子だった。


血液検査結果



肝臓さん少しだけど下がって、踏ん張ってくれていた。

CRPも基準値内で、細菌性肝炎も悪さはなく落ち着いてそうだ。

ゾニザミドの副作用的な症状は見られるが、肝機能には現段階では悪さはなさそうだ。

昨日の発作について。

鍼&漢方で落ち着いた日々が続いた。

昨日の発作は体調不良や、音などの影響からのストレス増が考えられる。

安定していた日々があった事と、重なる要因もあり誘発したのかも知れない。

抗てんかん薬の増量は、服用しても発作頻度に変化がない場合に増やす。

珠緒ちゃんの場合は、ゾニザミドの増薬が必要な印象は受けない。

このままの量でゾニザミドと、東洋のアプローチで様子をみましょう。

水分制限の影響もなく良い感じだった。

服用している漢方は、5種類ある。

その中に尿を溜める作用があるものがあった。

多尿を防ぐ効果だ。

それを見た時…水分制限は、もしかしていけるかも?と思ったものだ。

実際に体調が悪くなければ、ちっちを2時間半しない時もあった。

起きてした時は…もうたっぷりと構えてしていたものだ。

体調落ちの昨日と今日は…おねしょが半端なくて。

それはナトリウム消失にも表われたようだ

興味深い話をされた。

塩分は…人の場合は血圧が高くなると言われ、心臓疾患等に制限される。

同じく犬にも控える傾向だが、最近の研究では犬への塩分作用は、血圧とは関係がないかも?な事が出ているようだ。

まだ研究段階の話だから分からないとの事だけど、そうだとすれば楽になるよね。



健康な人でも。

季節や日々の暮らしの中で、体調が落ちる時がある。

珠緒も今回の発作は、内臓からの体調不良ではなく、人でもある体調の波からによるのかも知れない。

それは もしかしたら不安や、ストレスの可能性もある。


細菌性肝炎の抗生剤を休薬して。

抗てんかん薬を開始したおばぁ珠。

内臓さんはまだまだ踏ん張ってくれていた。

しぶとさを見せてくれている流石だよ、おばぁ珠。

まだ経過一週間目ですが、基準値超えではありますが。

おばぁ珠には良好な結果でした。



2回も病院に行く事になったけどね

2回目は落ち着いて寝んねお留守番出来たよ

えらいえらい頑張ってくれたよ

次回経過は2週間後となる。

月曜日には…ぷすぷす鍼ちゃんだよ。

興奮せずに慣れて来てさ。

いつか気持ちいいーなんてね、ホークちゃんみたいに寝れるといいな。

遅くなりましたが、経過はデカした!のおばぁ珠でした。

主治医もびっくりしてたよ。

発作も落ち着いて安定すると良いね。

がんばルンバちゃんの細胞さんに

↓応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村 


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5/28 検査結果 発作の事&肝臓の経過

2016-05-29 15:27:35 | 病院・知識メモ

体重

5/22 3.05 絶食

5/28 3.05 絶食

 

経過を報告する。

食欲は横ばい状態だが器粥が食べれるようになってきた。

排便の硬さは見られないが細短&移動式が見られ困難さがある。

大きな発作はないがミオクローニ発作が頻繁になる。

特に寝入りが多くなかなか寝れない時が増えるが・・・

このタイミングも以前からの口ぱくや胃に入れた時?に重なる気もする。

というのは珠緒は基本水分・ちっち・食事後には寝るからだ。

落ち着いていても口ぱくが始まるとピク発生。

ピモベTimeも発生。

 

病院前日は食事中に左側から崩れ立てない様子でバランスを崩し前進。

すぐに回復した寝起きだからなのか発作なのかは不明。

夕方には寝起きに頭をあげた時に頭部がゆらゆら揺れる。

その後は首が右上にのけぞるようにひきつった。

脳神経の問題もあるが脳に腫瘍などの疾患の可能性も、見えてきたのではないだろうか?

 

 

結果が出て。

 

結果数値は

基準値超えは赤字表記

 

腎臓

BUN 基準値9.2-29.2 前回33.3→18.2

リン 基準値1.9-5.0 前回5.55.5

Hct 基準値37.0-55.0 前回57.057.0

 

BUNが下降して落ち着いてきた。

Hctは基準値外であるがBUNが下がり、脱水しやすい体質もあるので気にしない事に。

リンが前回上昇してたんぱく質を制限した。

BUNはたんぱく質制限で下がった影響だろうと見えるが、リンは変化なしだ。

2点要因がある。

・たんぱく質の制限の反映がまだ時間がかかる

・腎機能そのものがリンを調整できなくなってきた可能性がある。

主治医曰く基準値を超えた時点で、本来ならばリンの吸着剤を開始しても良いそうだ。

珠緒ちゃんの場合はたんぱく質制限の影響がこれから出るのかも知れない事と、

現時点で吸着剤を使うのは、薬を多く服用しているので薬の効果落ちがあるかも知れない。

薬の成分まで吸着する可能性があるとの事だ。

主治医としては珠緒の場合は仮に腎機能悪化の影響だとしても、

吸着剤の利用は6.0か7.0↑でお勧めしたいとの事だ。

今回はたんぱく質制限の効果を見守る事にして、吸着剤の使用は見送る。

 

 

肝臓

ALT 基準値17-78 前回 180→102

選り好み中ではあるが芋粥を器から食べれる事があったので、思った通り若干下がってくれていた。


AST 基準値17-44 前回 29→25 基準値内維持


ALP 基準値47-254 前回 575→546

胆泥症ではあるがまだまだ緩やかに下がってくれている


GGT 基準値5-14 前回 12317

ぶったまげた危険領域の数値はストンと下がっていた。

肝炎の経過でこんな上がり方もなければ、こんな下がり方もなかった。

過剰なストレスがGGTを上昇させる事。

飼い主で調べた事を尋ねてみた。

やはり犬の研究ではストレスと血液の評価はまだ進んでいないようだ。

もちろん話せない動物だからストレスの度合いが見えない事も原因なのだろう。

この上下は人の場合では臨床でもみられるので、今回の数値変動はストレスによるものかも知れないとなった。

 

CRP 基準値0.00-1.00 前回 0.00→0.00

抗生剤を2つの内、ひとつ中断した影響は出ていないようだ。

 

抗生剤への耐性もまだ大丈夫のようだ。

 

カルシウム 基準値9.3-12.1 2/27前回4/21 10.8→10.9

TG総タンパク 基準値5.0-7.2 前回6.2→6.0

 

カリウム 基準値3.8-5.0 4.8→4.8

ナトリウム 基準値141→152 前回136→136 

クロール 基準値102-117 前回104106

現状維持であった。

 

てんかんの話になる。

肝機能数値では抗てんかん薬を開始できるラインである。

しかし内臓が弱く慎重を重ねたい。

発作が頻繁になった事でいずれ大きな全般発作に直面するだろう。

抗てんかん薬の薬物成分の血中濃度が安定するには個体差がある。

一般的に1週間から2週間と言われている。

効果発揮にも時間がかかるので、発作頻度が高くなってきたので開始する事になった。

しかし一度始めてしまっては休薬するのに服用量にもよるが、1ヶ月から2ヵ月という長い期間を掛けて減薬となる。

薬に敏感な事と細菌性肝炎の治療中という事を考えると、最大で2ヵ月なんてのんびりかけてられない。

主治医はゾニサミドを1/2錠から考えられていたが、1ヶ月単位の減薬で3か月で休薬の計算らしい。

副作用は脳を鎮静させるので元気消失・ふらつき・食欲低下・眠気・肝機能および腎機能の注意。

それもリスクが高いと思い副作用が出た事を考えて、すぐに休薬できる量でどうだろうかと提案する。

やめれる量から服用開始して、発作の様子と肝機能を見ながら増薬する形だ。

それが一番安全なのかもしれないと規定量の1/16錠の粉薬からスタートする事になった。

てんかんに使用される漢方と一緒に服用となった。

早いコで一週間で効果が出るとの事で次回は一週間後6/4となった。

 

帰宅してのおばぁ珠

お薬Timeでゾニサミドを夜から開始する。

はじめてね

薬を用意しながら涙が浮かんでしまった。

効いてくれますように悪さをしませんようにっ

チキンと粉薬を練り合わせたもの

おいしいよ!さぁ 召し上がれ♪

勢いよくぱくんっっ ぱくんっっ

そして 首ふってぺっっっ ぺっっっっ!

こんなの食べてられないわんっっ

がびーんっっ 大笑いしてしまったよ

先生~~~~聞いてないよーセレニアのような反応だよー!

セレニア程ではないが刺激があるような反応だった・・・

オブラートで包み、その上をチキンで包みぱくんっ ほっ・・・。

1~2週間かかるらしいよ

それまで全般発作を回避しながら踏ん張れるといいな

深夜2:12 やっと眠りについたコ

 

 

その日の夕方の様子

発作で寝れない時間帯が長く続いたり

鳥さんにびっくりして恐がって止まったりとあるけれど。

お外は気持ちいいね。

大好きなお散歩が出来るね。

元気よく笑顔でわんぽっぽのコでした。

いつもおばぁ珠の応援をありがとうございます。

状況として老化現象のひとつでもある脳神経の問題です。

脳に病魔が潜んでいる可能性もありますが、ここまで頑張ってきました。

どんな状況になろうとも笑顔は最大のお薬。

同じ時間を過ごすならば、とびっきりの笑顔で楽しく過ごしたい。

変わりなく過ごしています。

変わったのは・・・フフ

お姫さまがさらなるお姫さまになった事くらいかな!

ピク付だけだろうと安心できない状態ではありますが。

生きているからこそ出来る事。

お世話をできる事、そばにいられる事は幸せです。

手にふれられる時間を大切にこれからもえいえいおーです!

 

ご報告が遅れました(*_ _)

現在のおばぁ珠はすやすやコです。

ありがとうございました。

今日のおばぁ珠に不定期に続く。

がんばルンバちゃんの細胞さんに

↓応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院に 夜の危機 ミオクローニ発作 細菌性肝炎151日目

2016-05-26 18:08:32 | 病院・知識メモ
気圧 1009hpa

発作なし9日目


昨夜に診察が終了してから、主治医から連絡をもらって。

日曜日の事の打ち合わせを、主治医と話した。

珠緒ちゃんどうですか?

筋肉がぴくぴくする動きで頭、足、腕が良く動くようになった。

それは寝ている時も、起きてる時にも見られる。

怖かったり、ポツンだったり、口ぱくTimeだったり

そんな事がきっかけで多い

今は寝て落ち着いてます

ミオクローニ発作の可能性が強いですね

シグナルが発せられてるので、その時は十分に気をつけてあげて下さい。

酷いようだとすれば、抗てんかん薬が必要になります。

そんなお話をした後に、おばぁ珠からだんだんと…

目が離せなくなる。

シグナル発しまくり、スイッチがなかなか切れなかった。




何かもらえると待つコ



よく寝ていたコは目が覚める

呼吸が大きい

時間的にピモベTimeか?



寝苦しいのかい

ぴくぴくんっ 何度も続いて

やな予感



カンガル珠りんにして



手元を動かすと鼻くんくん

抱っこりん

食事Timeにして完食



呼吸数13回

はて…いつもより少ないな

30分後寝かせて



かわひ

熟睡してるときはピクもない



と見てたら寝返りした



呼吸が大きくなり暑そうだ

室内23.5だが…おかしいな



口ぱくTimeに

しばらくしてから目が離せなくなり

何時にどんな様子?の観察の余裕もなくなる。


30分寝てると思えば眠りが浅いようで

お目覚めがはやい

また寝ようとしては

寝入りにピクがだんだん目立つ

呼吸が大きくて寝れない自覚があるようだ

起き上がり様に全身ブルブルしようとする

あ!脳神経の影響が見えてるから分かった

ブルブル出来てないのだ。

なるほど、昨夜も出来なかったのは

痛みからなどでなく発作の影響なんだ。

昨夜はトイレうろうろからおかしく。



今回は口ぱくが誘発か

おばぁ珠は途中から興奮モードになる

手や声で制するでは効かない

抱っこで強制確保して夜風にあたる

鼻くんくんするがピクあり

キッチンにゆきチキンを少し、落ち着いてきたね

水分補給して寝んね。

しかし30分後にまた興奮

スイッチがなかなか切れない

同じく気をそらして寝かせるが…

爆発は何としても避けたい

状況は深刻になってるのだろうか

ピクの動きが大きくなってきた

おばぁ珠も寝れないコに。



病院動画を撮りすぐにそおっと抱っこ

キッチンでチキン匂い嗅がせ座らせる

意識はずっとあるがピク中は何だろう

1人の世界のようなのだよね

しっかり飼い主に意識を持たせて

思いつくまま冷蔵庫あさり

あった ブドウ糖

電解質飲料にもブドウ糖は含まれている

脳のエネルギーはブドウ糖

こんなに働いてしまって足りないのか?

水分とブドウ糖を入れて与える



やっと…やっと落ち着いた

ただの偶然かも知れぬが寝てくれた

1時間しても起きないので、4時に飼い主も電気等付けっ放しでうと寝。

ピクもない。

5時半水分Time 寝てる

ぼぉーとして反応悪しシリンジで与える

寝不足だよね、おばぁ珠。

6時過ぎ 呼吸荒く水分の口ぱく

左腿ピクを確認

こんな状態が続いてゆくとおばぁ珠も、飼い主も持たない。

病院に連絡して10時約束でゆく。



出発直前まで不思議なコ

口にする以前のキッチンにいたり、キッチンで寝ていてもピクはない

しっかり寝んねTimeとして寝ると、ピク。

水分飲んだら寝んね等の口ぱくも、しっかり誘発している…



バレない道を使いながら行ったが…

途中でバレて震えながら到着する



わんぽでは普通の様子







良い風さんだよ



意識がある中での部分発作は

おばぁ珠自身も何故動くの?と

気になってるのか安静時は

眠れない様子だった


病院に10:10に呼ばれて

体重 3.10

動画を全て見せる

全般発作ではなく、脳神経の一部分での焦点発作ミオクローニが起きてるようだ。

日に日に増して酷くなるならば、抗てんかん薬を使う状況になる。

他のコ達ならば、この段階で全般発作の予防で、抗てんかん薬を進める。

珠緒ちゃんの場合は

肝機能が良い状態でなく、内臓全般で見ても弱い事

薬に敏感な事

主治医は予防する事も大事だが、服用開始すると強心剤と同じく

休薬や減薬は悪化を伴う事と、長期服用になるため作用も強く
珠緒ちゃんの場合だと、内臓に負担がかかるのが見えてる。

薬の使用には慎重になり、もう少し踏ん張って欲しいとも思います。

漢方のボスが今日は見えてるから、相談してみます。

と、時間をおいてまた呼ばれた。

細菌性肝炎に服用してる、抗生剤のひとつを中止しましょう。
脳神経に副作用が出る場合がある。

次に漢方で人のてんかんでも、使用されてるものを開始してみましょう。

2点をしながら経過を見ても、変化がないようならば

漢方をしながら、西洋抗てんかん薬を少しずつ増やすに踏み切る事になった。

昨夜の様子が…

全般発作の前兆ではなく

たまたまスイッチが切れにくい

そんな状態であったことを祈る

今夜から抗生剤ひとつ中止、漢方開始する。

細菌性肝炎の行方も気掛かりだが

内臓さん踏ん張って

おばぁ珠の身体さん踏ん張って

がんばルンバちゃんの細胞さんに

↓応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病院 検査結果 てんかんと細菌性肝炎経過 危険領域

2016-05-22 23:59:00 | 病院・知識メモ

気圧1016hpa 18℃

良い天気のおばぁ珠地方

 

本日は多項目の血液検査の為、絶食のおばぁ珠。 

5時のおばぁ珠 まだまだすやすやコ

最低限のお薬 抗生剤と強心剤だけ与えて

今日からより一層・・・

気を付けて病院に行かねば

いつもより早めに出発

びゅーんびゅーん風が強くて

風を飲み込んだのか・・・逆しゃっくりしていたね

車にのって出発だよ

本日より自宅からの病院ルートを変更する

遠回りしてでもバレないように行きたい

いつも利用する病院のルートは道に特徴があるのだよね

アスファルト道路だけどカーブがおおかったり、凸凹がある。

その時の揺れる感覚でバレてるようだものね。

平坦なストレートが多い道を選択して・・・

はじめからこの道行けば?とても渋滞するの

だから利用しなかった。

病院に到着したおばぁ珠

ふははははーバレてないぞ!

飼い主はガッツポーズをしていたね

 

病院に入って受付をしようとすると

お口あんぐり

受付電光板状況が既に30名を超えていた。

おばぁ珠の名前載らないじゃん!

9時予約なのに大丈夫かちら・・・みたいな。

受付をして外から様子を見ても

よしよし いいぞ

落ち着いているね

頭の良いコだから・・・今日は騙されたわんっで

2度目が通じるか分からないけどね

お仕事の日でも思いっきり勘違いするかもだし・・・。

 

9:02に呼ばれて

速やかに診察&検査をして

まずは珠緒ちゃんをすぐにお返しできるようにします。

体重

前回 5/17 3.12(夜間駆け込み時の為食事有)

今回 5/22 3.05(絶食)

経過報告

食欲 選り好み中で食べたり、食べれなかったりで落ちているようだ。

発作後は不安定さが際立っていた。

シリンジもストレスになるかと思い、職場以外の自宅では自分から食べれる形で与えていた。

よって栄養素のバランスが崩れているかも知れない。

排便時に構えがすぐに決まらなくて、そんな時のその後は様子がおかしい。

脚やヘルニア等で痛がる仕草は見られない。

犬生で初めて大きなてんかん様発作を起こしてからは、神経が高ぶりやすい。

過敏に反応する様子があって、僅かな震えを伴ったり右手や頭にピクピクと反射的な動きがみられる。

その都度に気を反らせたり落ち着かせる事で効してるか分からないが、幸いにも2度目はない。

相変わらず散歩は大好きで見た目は健康そうだ・・・。

しかし散歩中も苦手な音によく反応しており、安心出来る状態ではない。

落ち着かなかったたり、固まったり、テンションが高い様子がある。

5/17の発作動画をはじめて主治医に見せる。

珠緒の状態が落ち着いているようならば、爪切り・肛門腺をお願いする。

レーザーまでしたかったが拘束時間を考えてやめておく。

 

今日は血液でもてんかん発作を起こす場合があるので、項目を広くしてみましょう。

レントゲンはよく撮っているのでしなくて大丈夫でしょう。

フィラリアの薬が与えられる状況なのか分からないが、念の為にフィラリア検査もしましょう。

おばぁ珠を預けて診察室を出る。

約20分後に戻ってきて、はて初めて看護士さんから手渡されたよ。

お利巧さんだって えらいえらい

よく頑張ったね

何年も爪切りをしているが・・・こんなご報告用紙って

クレームでもついたのかちら?と思ったのはナイショ

少しの食事をさせて水分補給をしたコは

落ち着いて飼い主の上で寝んねこりん

頑張ったね 頑張ったね

ありがとうね

 

11時結果に呼ばれる

血液検査の結果

目に入った瞬間

肝臓以外の栄養素はやはり過剰だったかと想定内だった。

 

結果数値は

基準値超えは赤字表記

 

腎臓

BUN 基準値9.2-29.2 前回25.2→33.3

クレアチニン 基準値0.4-1.4 前回0.8→0.9

リン 基準値1.9-5.0 前回4.8→5.5

Hct 基準値37.3-61.7 前回59.0→今回57.0

 

BUNが上昇していた。

水分制限の影響なのだろうか?

Hctは基準値内である事から脱水及び水分は大丈夫のようだ。

リンが上昇している事からたんぱく質が負担になっているのだろう。

確かに飼い主の懸念があった。

食べれないコにドックフードに今回は頼る事が多かった。

低くなったカリウムの上昇と、自分から食べれる事の目的で使用した。

メーカーに問い合わせした時、リンの配慮はしていないと確認済。

発作直後の二日間は、シリンジで与えるのを控えておりストレスを考えて

自分から食べれる事を優先した影響だろう。

たんぱく質に注意しながらもうひと工夫を探そう。

 

肝臓

ALT 基準値17-78 前回 83→180

食欲が落ちて覚悟はしていたが、跳ね上がってしまったね。


AST 基準値17-44 前回 25→29 基準値内維持


ALP 基準値47-254 前回 645→575

ALTは上昇しているが・・・まだまだ緩やかに下がってくれている


GGT 基準値5-14 前回 12→123

ぶったまげた 危険領域になっていた。

後にまた考える。

 

TBil 基準値0.1-0.5 前回 0.2→0.2

GGTが大きく上昇して黄疸指数が気になったが変動はないようだ。


CRP 基準値0.00-1.00 前回 0.00→0.00

肝臓の上昇で細菌性肝炎の細菌が増殖したかと懸念したが、

白血球やCRPには異常はなかった。

抗生剤への耐性もまだ大丈夫のようだ。

 

CPK 基準値49-166 今回123 

基準値外だとてんかん系発作が出るとの事

Tchoコレストロール基準値111-312 前回4/21 208→275

カルシウム 基準値9.3-12.1 2/27前回4/21 9.7→10.8

TG総タンパク 基準値5.0-7.2 前回6.0→6.2

アルブミン 基準値2.6-4.0 2/27前回 2.8→2.8

 

カリウム 基準値3.8-5.0 4.0→4.8

ナトリウム 基準値141→152 前回134→136 

クロール 基準値102-117 前回96→今回104

 

本日の血液検査では肝臓の悪化が分かってしまったが、血液上では発作を起こす原因はなかった。

てんかんの話になった。

血液の数値が問題で起こる発作は、頭蓋外疾患(反応性発作)とされている。

例えば肝性脳症・中毒・腎不全・・・尿毒症

低血糖やカルシウム欠乏や電解質の異常等もある。

検査では該当なし。

MRIや脳脊髄液の検査を経て脳疾患であるかどうかを調べるのが一般的だ。

しかし高齢者であり全身麻酔のリスクや身体負担が伴うので、主治医もお薦めしない。

本来ならば原因を追究する事によって、治療(対処)方法も異なる。

検査をしない上で考えられるのは

・脳に腫瘍が出来た可能があるかも知れない

・検査をしたとしても異常が見られなくて、昨年から飼い主の報告を考えると脳神経からのものか。

2点考えられる。

 

腫瘍ができる可能性について

病院に出発する朝に飼い主は考えていたのだけど、ゼロではないと思う。

ここ最近では副腎に腫瘍、気管支&心臓付近に腫瘍、肺に腫瘍と多発発生している。

現在のところは悪さをするタイプではなさそうだが、確実に成長しているのがレントゲンでも分かる。

もしかすると脳にも腫瘍が出来て神経に影響が出ているのかも?

 

そうなると頭部の問題である症候性てんかんと位置づけされる。

抗痙攣薬・抗生剤・ステロイド・脳圧降下剤等が必要になる。

 

頭部検査で異常が見られず正常の場合は。

原因不明として特発性てんかん・疑症候性てんかんと位置づけされる。

抗痙攣薬(抗てんかん薬)による永続治療が必要になる。

頻度によるが主治医の考えとしては、1か月に2回以上or1か月に1回が2回続くと内服を開始すると言う。

夜間獣医とはまた異なるタイミングだね。

最終的には獣医の意見より飼い主の決断になるのだろう。

 

抗てんかん薬の内服については。

何しろ薬にとても敏感なコだ。

副作用が少ないと言われる薬でも漢方でも、何かしら現れているコだ。

西洋の抗てんかん薬も副作用は改善されているが、珠緒の不安定な体調には負担が大きいかも。

まだ一度の発作である事と、様子を見ながら薬は西洋でも東洋でも追加していく方向でどうだろうか。

 

漢方でもてんかんを予防できるものがあるが、主治医は西洋医学寄りなので

同病院に東洋に力を入れてる獣医がいて、漢方ならば珠緒ちゃんに合うように複数調合する事が出来ます。

一度その獣医の診察を受けてみてください。

 

今日は色々お話して。

精神不安定から来るものだと仮定してのアプローチを開始する事にした。

不安やストレス・神経の高ぶりで発作を誘発しているかもとの見方になる。

精神を落ち着かせる作用がある漢方と、現在服用中とは別の免疫を補助する漢方を処方してもらう。

 

次回経過は肝臓系が心配な数値になっている為に、一週間後になる。

漢方獣医の診察って・・・珠緒にまた負担だ

次回5/29(日)に9時主治医の予約がとれている。

漢方獣医の予約を同日の午前中に出来ればと思ったが・・・生憎いっぱいだ。

普通に診察順番待ちを同日にしてみようと思う。

うまくいけば・・・

9時主治医と検査結果待ちの間に漢方獣医に見てもらえるかもなんて・・・。

 

病院に行くまで見事に騙されてくれた、おばぁ珠。

落ち着いてよく頑張ってくれました。

帰り道は・・・

キュン キューーーンっと病院は嫌だっていってるのに~!

早くご褒美頂戴よーなんて訴えに聞こえる鳴きをしていたね。

途中で止まってミニわんぽをしたが、るるんばちゃん過ぎて、ヒヤヒヤ(笑)

発作を起こさずに無事に帰宅できました。

お食事をして昼寝のおばぁ珠

エライエライよ 本当に

15:00 お目覚めのコ

今日はまだ暑いよ

自宅前の日影コースでミニわんぽ

風さんが強くてご機嫌ちゃん

良い感じで歩いていたコだけど

鳥の鳴き声が近いと気になった時

案の定 耳の反応が大きくて立ち止まる

何 この音?

不安そうな顔になった

抱っこして大丈夫 鳥さんの挨拶だよ

鳥の声なんて珍しくもないけど

発作をしてからは敏感な様子で精神が不安定だ

 

さぁ 帰りましょうか

 

おばぁ珠を寝かせながら検査結果になんでだろうと思う飼い主。

色々なんでだろう、なんでだろうが始まっちゃってね。

二週間前の結果は悪くなく肝機能の上昇などは、毎度の繰り返しのひとつで珍しくはない。

突然にGGT(γ-GTP)が抜き出るように上昇した。

おばぁ珠から考えられるのは胆管に疑いを持つが、ALPは何故上昇していないのだろう。

経過を見ていくとALTが上昇していると、並行かのようにALPが上昇している。

GGTがぐんと上昇しているのに今回のALPは下がっている・・・。

てんかん様発作が関係したりするのかな?

ストレスが過剰になると身体にどんな影響が出るのだろう。

そこから調べてみた。

分離不安からてんかんのような発作が起きる事はもう確認した。

過剰なストレスは血行が悪くなる事により血液がドロドロになる、血圧が上昇する、

血管に血栓ができやすくなり脳梗塞など起きやすい。

ストレスから自律神経のバランスが崩れて、イライラ・不眠・食べ過ぎなど、

良く聞くのは胃にきちゃったなんて、食欲不振や胃炎&胃潰瘍。

血液上ですんなりヒットはしないが、くぐってみると。

飲み過ぎじゃないのにGGT(γ-GTP)が上昇したって例を見て、

食生活に注意しても改善されず原因は仕事によるストレスなんて事もあった。

疲れは肝機能に影響もする。

酒を飲まないのにALTが上昇する場合があると見た。

ストレスから食べ過ぎて糖質が多くなる事で肝臓に負担がかかり、ALTが上昇。

細胞が破壊されて死滅・修復してもGGT(γ-GTP)が上昇して影響が出る。

そして疲れに視点を置いた見方だと、GGT(γ-GTP)が上昇。

ストレスが多いという見方もあるのだと知る。

また肝機能が悪くGGT(γ-GTP)が高く上昇する場合は、肝不全の手前・・・

脂肪肝を示唆する場合があるとも知る。

肝臓は修復作用が強い臓器でもあるが、死滅した細胞の箇所は繊維化されてしまう。

その繰り返しが多いと肝臓がんだったり肝硬変になりやすいようだ。

 

脂肪肝だったり、肝臓がんにしても、おばぁ珠の肝臓は頑張り過ぎる程頑張ってくれているから、どれも有りえる事だなとも感じる。

胆石を保持するから胆管閉塞の可能性も否めないが、『ストレス』はGGT(γ-GTP)に大きく影響が出ると知った。

 

不安やストレスからで誘発されたと仮定してみている発作。

もしかしたらGGT(γ-GTP)に影響が出てもおかしくはないよね。

知り得たお勉強で安心などは出来ないけれども、知らないよりは良い。

今は経過を見守り2度目がないように配慮で対応できるものなら努める事。

そしてリンが上昇しているから食事に気を付ける事。

 

遅くなりましたが検査の報告となります。

昨夜のうちに更新したかったのだけど・・・口ぱくTimeが来たり

まだ精神面も敏感で更新が遅れました。

更新日付は5/22とさせて頂きます(*_ _)

頑張るべ頑張るべっ

本日のおばぁ珠に不定期に続く

がんばルンバちゃんの細胞さんに

↓応援ポチッとお願いします

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

にほんブログ村 犬ブログ 老犬・高齢犬へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ
 
PVアクセスランキング にほんブログ村 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぽちっいつもありがとう★

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ にほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ にほんブログ村 犬ブログ パピヨンへ