おばぁ珠&ホークからの風便り

病気なんて吹っ飛んでけ~今日も笑顔笑顔

この頃の胸きゅん

2019-11-14 08:10:00 | 飼い主の呟き

11月心痛い景色

 
稲の収穫時期が過ぎても、そのままの田んぼ
 
台風の直撃により平年より育ちが悪くて実も小さい
 
収穫される事なく、このまま果てるのだろうか
 
朝の通勤での裏道は、こんな様子が広がる
 

農作物の被害は勿論の事、酪農もあらゆる場所で爪痕が残る
 
懸命に作られてるのに、そのままの稲達を見ると心が痛い
 
不安が漂う被災地のひとつの千葉県

間近な出来事
 
全国のあちこちで災害が起きる事が、よく見られるようになってきた
 
普通の出来事となるのが怖くさえ感じる
 
お水が出ること、朝を迎える事
 
全てがありがとうなのだね
 
 
 
 

出勤してのお留守番おぼっちゃま
 
出かけ前には、おやつ入りボールを与えて行く
 
与える前から…もうボールにしか目に入らないおぼっちゃま見送りもない…薄情なコ
 
与える事、10分前後でおやつを食すか飽きる
 
するとすぐに窓辺に行っている
 
出かけたばかりの飼い主の姿を、探してるのだろうか
 
胸きゅんだよ
 
暫くすると、すぐに寝んねのおぼっちゃま

座椅子でお日様があたる
 
気持ち良さそうな姿にほっこりだよ
 
 
午後になってもひたすらに寝てる
 
お水さえ…飲まずに、寝てばかりのコ
 
悪戯&構ってちゃんは、誰も居ないと寝てるのだ
 
悪さもなく…これは留守番をするようになった当初からそうだ
 
逢友なのに…がじがじがないよ!
 
みな意外だと思うだろう、飼い主も思うが
 
基本は構ってちゃん、そんなものだろう
 
 
17時前後には、横になってるが目はぱちりのご様子
 
帰宅時間が迫ると、おぼっちゃまは目が開いてる事が多い
 
マイクで話しかけたら、もう帰ってくるですか?と
 
ダッシュで窓際にゆく…かわいいの…
 
吠える事もなく、大人しく寝んねのコは
 
飼い主の車がお庭から見えると、さっさかと玄関に近い方向にゆく
 
そこで初めてきゅんきゅんっきゅんきゅん
 
カメラマイクから、逢友の切ない声が響く
 
胸きゅんだよ
 
 
 
 
 
おばぁ珠と同じ誕生日で、同志のばぶちゃん
 
ブログ休止中の今年の8月2日に卒業された
 
18歳、サーティわんこさんと共に日々を大切に過ごされていた
 
淋しくて淋しくて、いつかその日が来ると分かっていても、やっぱり切ないよ
 
珠緒がゆき、ホークがゆきと、ばぶちゃんがゆき…そんな歳頃と分かっても
 
愛した分、涙は出る
 
 
広い空の下
 
色んな人、仲間たちがいる

 
大切なコの旅立ち
 
淋しくて悲しいばかりじゃない
 
涙は愛した証、ちゃんと笑顔を届けるよ

 
たくさんの幸せ、喜びもあったもの、かけがえのない日々
 
今は無き温もりでも、心に残る温もり
 
大切な大切な宝物
 
いつか逢えるきっとね
 
みな穏やかに穏やかに過ごせますように
 

↓今日もありがとう ぽちっとね☆彡

 

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2 コメント

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Unknown (サーティわんこ)
2019-11-15 09:38:03
うぇ~ん!!
ぐぅさん、ばぶのこと・・・同志って、、、
ありがとう。
ほんと、一緒に闘ったもんね。
あの頃のコメントやメッセージのやりとりを
思い出すと胸がぎゅーーーってなる。
みんな、みんな、一生懸命だったね。
必死だったね。

寂しさはどうしたって埋められないけど
一緒に過ごしたかけがえのない日々・・・
心の中でずっとずっと輝いているね!
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Unknown (guff0613)
2019-11-16 00:07:00
サーティわんこさん

こちらこそ、ありがとうですよ。
みんな一生懸命だからこそ、輝いているのだと思います。
わたしたちも、あのコ達と出逢う前、その後変わったと思います。
小さな身体でも大きな存在感でした。
何年過ぎようが忘れるはずがありません。
これからも共に生きてゆく、わたしたちと

あぁー叫ぶならば、もっともっと一緒に居たかったよーですね
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