6月29日(金)
今日の主役
レバニラ炒め
久しぶりにレバーの下処理からしました。
子供達が食べないかな?と思ったけど、たくさん食べてくれました。
レバーは身体にいいものね♪
6月29日(金)
今日の主役
レバニラ炒め
久しぶりにレバーの下処理からしました。
子供達が食べないかな?と思ったけど、たくさん食べてくれました。
レバーは身体にいいものね♪
今年の6月は結婚をする知り合いが多かったです。さすがに、友人関係ではないけど、たくさんいました。
チビの幼稚園の年長の時に隣の担任だった先生。
おねえちゃんの幼稚園の時、2年間担任だった先生。
チビと、おねえちゃんが通っている英会話・算数教室の先生。
3人の先生が、花嫁となりました。
それが、きっかけで久しぶりにおねえちゃんの幼稚園時代のお母さんとで話をしたり、会ったりしました。
先生あてに、子供達の名前で祝電をうちました。先生が、幼稚園の先生になって初めての、園児だったのです。
10年目の幼稚園先生の生活ですっかり、たくましくなっていました。
「6月の花嫁」。6月に結婚した花嫁は幸せになれる といいいます。もとはヨーロッパからの伝承らしいです。いろいろな説があるそうです。
6月はJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"からきているため、婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 幸せになるだろう との説。
昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止で、6月は結婚が解禁月であるため、いっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だった との説。
ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれる との説。
日本は梅雨の季節になるから、出席する人も本人たちも大変な時があるかもしれません。今日もが降っています。
私もジューン・ブライド、小さな時には憧れていました。実際は1月に結婚しましたが・・・・