このたびこんな病名をもらった私の右手
簡単に記録をつけておきます
以前から、ブログに遊びに来てくれている人なら、GUCCHIが長い日々、手のしびれがあったこと
知っていると思う
ところが、急激にきた!
すべて、右手の事!
5/29 手の指の開きが悪いことに気づく(家族で遊んでいて、写真を撮るときにピースがしずらい)
手のしびれと違和感を感じるようになった
6/14 かかりつけの整形へ行って、レントゲン 「頸椎狭窄症」 のためではないかと診断!薬を処方
6/30 親指付け根に違和感・握力がなくなったと感じる
手根管症候群と言われ、手w固定
7/1 親指と人差し指丸めてOKマークが作れない
親指付け根の筋肉がやせてきた
7/4 親指鈍い痛み 病院を紹介してもらって手の専門医にみてもらう
検査をして、手術が必要か確認する
こんな感じで始まり、7月11日結果見て、次の日にちょうど空いていたので手術
手根管開放術 を行った
手術の時は、部分麻酔 パパさんも病院までついてきてくれた
手を消毒してはいるのだけど、ドラマのように、手を水で洗い、消毒まで自分でした
ほっそいBEDに横たわり、右手のところに仕切りみたいので、わけられた
腕を固定して強くまかれたので、最後のほうは、手術している箇所が痛いのではなく、腕の付け根がしびれていた
研修医も同席していて、説明しながら進んでいく
パッチン!!
すごい音がしたが、その音が管を切った音だった
絶対に傷口を濡らしてはいけないというのが注意で、日帰りで帰宅
何度説明してもわからない、GUCCHI母は、何度も私を部屋に呼んでいたようだが、
麻酔で寝ていたGUCCHIの代わりにパパさんが、GUCCHI母の世話をしてくれた
ホント、助かった
夕飯はパパさん母が準備してくらた
とりあえず。手を安静にして、すごし、7/24の大学オープンキャンパスの時に仕事に復帰!
BUT 食券取りの簡単なポジションにいれてもらった
ぶつかると手の痛みがあるので、サポーターをしての仕事だった
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