転職のタイミングで!!
前々からずーーーーーっと行きたかった
地球の裏側、南米ペルーに行ってきた!!
広島から羽田
羽田から成田
成田からデルタ航空でアトランタ(アメリカ)へ
12時間超のフライト、しかも間席
でも食事は美味しかったし、そこそこ映画も見れたしなんとか乗り切れた

アトランタではわずかな乗り継ぎでペルーの首都、リマへ
こちらもデルタ航空
世界一忙しいアトランタ・ハーツフィールド空港
実は離陸がかなり遅れたみたいやが、爆睡しててほとんど気づかず笑
6時間超のフライトで結局22:40着のはずが、0時を回って到着
ちなみに日本との時差は14時間
空港ですぐにタクシーに乗ってホテルまで行く
夜も遅く、売春婦がたくさんいる通りをタクシーは飛ばし、
旧市街にあるホテルに着いたのが2時前
夜の治安は良くないらしく、ホテルも家もドアには厳重な門が作られていた
翌日(と言っても既に当日であるが、、)のナスカの地上絵のツアー会社からの伝言を聞きにフロントへ
ペルーは公用語はスペイン語で英語も通じないことが多いらしい
ホテルとかは大丈夫なので拙い英語力を駆使する
したらばなんと4時に迎えに来るとのこと!!
もう2時間しか寝られない笑
ホテルグランボリバルリマ



でも飛行機の中で断片的にでも寝れたので、なんとか4時に起きて、
ドライバーのカルロスが運転する車で、地上絵遊覧飛行の飛行機が飛ぶピスコの町へ
ほぼずっとパンアメリカーナハイウェイ、砂漠地帯を走ります
途中のチンチャの街で小休憩






ところどころにある小さな街も時間があればのーんびりしてみたいなあと思えるようなとこばかり!!
砂漠ー

そしてリマから4時間、ピスコ空港に到着


ナスカの地上絵遊覧飛行機がひっきりなしに離陸していきます
飛行機は粟国で乗ったようなめっちゃ小さいやつ


もちろん事前に体重聞かれました笑
ピスコを飛び立ってからも砂漠が続きます




ぼちぼち見えてくる地上絵
しかし、肉眼では見えるんだが、カメラ越しだとなかなか捉えきれず、うまく撮れたのだけ
ちなみに飛行機は小さな機体で右に旋回左に旋回と両側の窓から見えるようにかなりアクロバットな動きをする
俺の中では与那国のゲロ船の次にヤバかった、、
幾何学的な模様もたくさん描かれている

そしてそしてそして!!!!!!
宇宙人

左に猿
うずまきの尻尾は捉えられず、、

ハチドリ

コンドル

左に木と右に手

ぐるんぐるん回って上空から地上絵を見た後はピスコへ戻る
上空から見たピスコの街


ピスコからは昼食のため、パラカスという港町に移動



昼食はペルーの伝統料理、セビーチェ
魚介類のマリネで、魚好きにはとても美味しかった

パープルコーン

これから何杯も飲むことになるインカコーラ

シーフードチャーハン

いやー美食の国ペルー、とても美味しかった^^
砂浜にいた鳥


餌やりのおっさんがいて、餌やりを無理やり見させられた挙句、チップを要求された
そう、ペルーにはチップの習慣があります
もう少しパラカスを散策





ほどなくしてリマへの帰路に
約4時間、フライトからの短時間睡眠のおかげで道中ほぼ爆睡
リマでは旧市街にホテルを取っているので、世界遺産の旧市街を散策
スペインのインカ制圧の拠点だったリマ
制服者ピサロがデザインしたアルマス広場を中心にコロニアル調の建物が並んでいます
ホテル前のサンマルティン広場




メインストリートであるウニオン通り
至るところに観光ポリスが立っていて、最低限の治安は守られている


通り途中にあるラ・メルセー教会

マクドが!!




アルマス広場
奥に見えるのはカテドラルという聖堂

大統領府

駅への道

デサンパラードス駅
駅名の意味は「捨てられた」笑

サンフランシスコ教会



夕暮れのアルマス広場


サントドミンゴ教会


リマ市庁舎




観光バス



マックカフェ

ウニオン通りをサンマルティン方面へ戻る

ホテルを正面から

目の前の通り

夕飯はチキン
ともかく量が多い

デザートのケーキ大きすぎてワロス

ホテル廊下

エレベーター年季が入った感じ

2013/06/18,19
次はクスコ&マチュピチュ編
前々からずーーーーーっと行きたかった
地球の裏側、南米ペルーに行ってきた!!
広島から羽田
羽田から成田
成田からデルタ航空でアトランタ(アメリカ)へ
12時間超のフライト、しかも間席
でも食事は美味しかったし、そこそこ映画も見れたしなんとか乗り切れた

アトランタではわずかな乗り継ぎでペルーの首都、リマへ
こちらもデルタ航空
世界一忙しいアトランタ・ハーツフィールド空港
実は離陸がかなり遅れたみたいやが、爆睡しててほとんど気づかず笑
6時間超のフライトで結局22:40着のはずが、0時を回って到着
ちなみに日本との時差は14時間
空港ですぐにタクシーに乗ってホテルまで行く
夜も遅く、売春婦がたくさんいる通りをタクシーは飛ばし、
旧市街にあるホテルに着いたのが2時前
夜の治安は良くないらしく、ホテルも家もドアには厳重な門が作られていた
翌日(と言っても既に当日であるが、、)のナスカの地上絵のツアー会社からの伝言を聞きにフロントへ
ペルーは公用語はスペイン語で英語も通じないことが多いらしい
ホテルとかは大丈夫なので拙い英語力を駆使する
したらばなんと4時に迎えに来るとのこと!!
もう2時間しか寝られない笑
ホテルグランボリバルリマ



でも飛行機の中で断片的にでも寝れたので、なんとか4時に起きて、
ドライバーのカルロスが運転する車で、地上絵遊覧飛行の飛行機が飛ぶピスコの町へ
ほぼずっとパンアメリカーナハイウェイ、砂漠地帯を走ります
途中のチンチャの街で小休憩






ところどころにある小さな街も時間があればのーんびりしてみたいなあと思えるようなとこばかり!!
砂漠ー

そしてリマから4時間、ピスコ空港に到着


ナスカの地上絵遊覧飛行機がひっきりなしに離陸していきます
飛行機は粟国で乗ったようなめっちゃ小さいやつ


もちろん事前に体重聞かれました笑
ピスコを飛び立ってからも砂漠が続きます




ぼちぼち見えてくる地上絵
しかし、肉眼では見えるんだが、カメラ越しだとなかなか捉えきれず、うまく撮れたのだけ
ちなみに飛行機は小さな機体で右に旋回左に旋回と両側の窓から見えるようにかなりアクロバットな動きをする
俺の中では与那国のゲロ船の次にヤバかった、、
幾何学的な模様もたくさん描かれている

そしてそしてそして!!!!!!
宇宙人

左に猿
うずまきの尻尾は捉えられず、、

ハチドリ

コンドル

左に木と右に手

ぐるんぐるん回って上空から地上絵を見た後はピスコへ戻る
上空から見たピスコの街


ピスコからは昼食のため、パラカスという港町に移動



昼食はペルーの伝統料理、セビーチェ
魚介類のマリネで、魚好きにはとても美味しかった

パープルコーン

これから何杯も飲むことになるインカコーラ

シーフードチャーハン

いやー美食の国ペルー、とても美味しかった^^
砂浜にいた鳥


餌やりのおっさんがいて、餌やりを無理やり見させられた挙句、チップを要求された
そう、ペルーにはチップの習慣があります
もう少しパラカスを散策





ほどなくしてリマへの帰路に
約4時間、フライトからの短時間睡眠のおかげで道中ほぼ爆睡
リマでは旧市街にホテルを取っているので、世界遺産の旧市街を散策
スペインのインカ制圧の拠点だったリマ
制服者ピサロがデザインしたアルマス広場を中心にコロニアル調の建物が並んでいます
ホテル前のサンマルティン広場




メインストリートであるウニオン通り
至るところに観光ポリスが立っていて、最低限の治安は守られている


通り途中にあるラ・メルセー教会

マクドが!!




アルマス広場
奥に見えるのはカテドラルという聖堂

大統領府

駅への道

デサンパラードス駅
駅名の意味は「捨てられた」笑

サンフランシスコ教会



夕暮れのアルマス広場


サントドミンゴ教会


リマ市庁舎




観光バス



マックカフェ

ウニオン通りをサンマルティン方面へ戻る

ホテルを正面から

目の前の通り

夕飯はチキン
ともかく量が多い

デザートのケーキ大きすぎてワロス

ホテル廊下

エレベーター年季が入った感じ

2013/06/18,19
次はクスコ&マチュピチュ編
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