クスコ1日目の夜
翌日はついにマチュピチュ遺跡へ行く!!
英語ガイドの1日ツアーを申し込んでいたのでバウチャーを見ると、
前日に時間確認やらで電話をしなければならないらしい
ホテルの電話でかけてみたが、、、
全く会話できん(´;ω;`)
対面だとジェスチャーやらである程度はやり取り出来るが、電話は無理、、
こういうとこで英語の重要性をひしひしと感じた
結局ホテルまで係員が来てくれるとのことなので待つ
対面するとやっぱりなんとか意思疎通は出来るもんで
話によると翌日朝はなんと3:30に迎えに来るらしいwww
バウチャーには5:30って書いてあったが、、
まあ良い、なんたってマチュピチュ遺跡やし!!
翌朝3:30に起きるのでボーイに念のため3時にモーニングコールを頼んでおいた
目覚ましで起きれたが、モーニングコールが無い
準備して下に下りるとボーイ寝てたwww
もちろん扉には厳重な鉄柵と鍵がかかってるんやけどね
そんなこんなでクスコからバスに乗る
とりあえず今ペルーは冬なので昼間暖かくても夜はクッソ寒い
山道、悪路、小さな町を越え2時間、オリャンタイタンボの町に到着
マチュピチュ行きの列車はクスコからも出ているのだが、ここから乗る
チケットには5時半にはホームへ、6時発車と書いてあって
6時過ぎにバスは駅に着いたからやきもきしていたのだが、
みんな悠長で、実際駅に行ってもまだ前の列車が停っていたくらいだった
オリャンタイタンボ駅とペルー国鉄
駅のホームには溢れんばかりの人人人
マチュピチュ行きということもあり日本人ツアー客もたくさんいた
そしてこれから乗る列車
223!!
列車はウルバンバ川にずっと沿って走る
どうやってあんなとこに鉄塔立てたんやww
美しい川の流れ
トレッキングしている人もたくさんいた
2時間ほどでマチュピチュ駅に到着
マチュピチュ村
駅からマチュピチュ遺跡行きのバス乗り場まで歩く
少ししか見れてないけど、マチュピチュ村の雰囲気もとても良さそう!!
これは帰りの散策に期待
バスでつづら折りのハイラム・ビンガム・ロード(ハイラム・ビンガムは遺跡発見者)を登り
遺跡入口に到着
しかーし
ここで待てと言われる。なんか次のグループがバスで来るのを待つとかなんとか
同じツアー会社のスペイン語グループが出発した
また違うスペイン語グループが
あれ、英語グループも行った。しかし俺は待てと言われる
更に20分待てと言われる
15分待て
10分待て、、、
この間にもどんどん遺跡に入場していく人々
どんだけ待たすねん!!
結局1時間以上も一人で入口で待ち続けた
ようやく遺跡の中へ
世界遺産!!
中腹から見た谷
次第に遺跡が現れてくる^^
高鳴る胸!!
リャマ
そしてお決まりの構図にて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マチュピチュ遺跡はクスコより標高が下がり、2800m程
人は溢れているけど、空気が澄んでいて素晴らしい!!
農作物や農具を入れていた
見張り小屋
アンデネスという段々畑
耕作面積を増やし豊かな土壌の維持を可能にしている
見事な石組み
市街地への入口
作業小屋
石などを加工していたと考えられている
遠くから技術者の居住区を望む
見張り小屋とマチュピチュ山
聖なる広場にある3つの窓の神殿
太陽神への祈りなど重要な儀式が行われたと考えられている
冬至の日にインカの世界観を表すシンボルの影を作り出す岩
主神殿
インカの天地創造の神を祀った神殿と考えられている
インティワタナ
太陽をつなぎとめる石という意味
ピッタリ
メイン広場
農業試験場
高地のマチュピチュでも作物栽培を可能にするための研究場所
ワイラナという建物
建築目的はまだ分かってないらしい
聖なる岩
詳細は不明、、
すごい形の岩
更に歩き、遠くから見ていた技術者の居住区内部へ
コンドルの神殿
ラストはアンデネスの中を通って入口へと戻る
遺跡入口からはハイラム・ビンガム・ロードをバスで下る
マチュピチュ村に戻ってからはオリャンタイタンボへ向かう列車まで時間があるので散策
マチュピチュの麓の小さな村
雰囲気が素晴らしい!!
犬も駆け回ります
やっぱりアルマス広場
空中都市マチュピチュを作ったパチャクティ皇帝の像
少し遅めの昼食
やっぱりインカコーラ(*´∀`*)
野菜チャーハン
更に散策
いやーいくらでも歩き回れる
列車もやってくる
駅を降りたら始まる民芸品店
マチュピチュ駅
ゴミ箱
山の斜面にへばりつくように建てられた家
どこの国でも考えることは一緒です
そろそろ時間なので駅へ戻る
なぜかいきものがかりの「ホタルノヒカリ」がずっと流れてた店
こちらはペルーレイルではなくインカレイルの列車
ただ乗ったのはペルーレイルだが!!
帰りの車内は
乗務員によるペルー伝統舞踊の披露や
アルパカ生地衣装のファッションショー等
様々なイベントがあってとても楽しかった
あっという間にオリャンタイタンボに到着
もう夕刻だ
列車を降りて駅から出ると名前を呼ばれたのでバスの中へ
このバスでも1時間半程待たされたwww
また悪路を戻ってクスコに到着
夜のアルマス広場
夜はクイというテンジクネズミの一種の丸揚げを食べた
見かけはグロいがとても美味しかった^^
もちろんインカコーラも☆
これにて感動のマチュピチュ遺跡の一日が終了
次はクスコ聖なる谷に行きます
翌日はついにマチュピチュ遺跡へ行く!!
英語ガイドの1日ツアーを申し込んでいたのでバウチャーを見ると、
前日に時間確認やらで電話をしなければならないらしい
ホテルの電話でかけてみたが、、、
全く会話できん(´;ω;`)
対面だとジェスチャーやらである程度はやり取り出来るが、電話は無理、、
こういうとこで英語の重要性をひしひしと感じた
結局ホテルまで係員が来てくれるとのことなので待つ
対面するとやっぱりなんとか意思疎通は出来るもんで
話によると翌日朝はなんと3:30に迎えに来るらしいwww
バウチャーには5:30って書いてあったが、、
まあ良い、なんたってマチュピチュ遺跡やし!!
翌朝3:30に起きるのでボーイに念のため3時にモーニングコールを頼んでおいた
目覚ましで起きれたが、モーニングコールが無い
準備して下に下りるとボーイ寝てたwww
もちろん扉には厳重な鉄柵と鍵がかかってるんやけどね
そんなこんなでクスコからバスに乗る
とりあえず今ペルーは冬なので昼間暖かくても夜はクッソ寒い
山道、悪路、小さな町を越え2時間、オリャンタイタンボの町に到着
マチュピチュ行きの列車はクスコからも出ているのだが、ここから乗る
チケットには5時半にはホームへ、6時発車と書いてあって
6時過ぎにバスは駅に着いたからやきもきしていたのだが、
みんな悠長で、実際駅に行ってもまだ前の列車が停っていたくらいだった
オリャンタイタンボ駅とペルー国鉄
駅のホームには溢れんばかりの人人人
マチュピチュ行きということもあり日本人ツアー客もたくさんいた
そしてこれから乗る列車
223!!
列車はウルバンバ川にずっと沿って走る
どうやってあんなとこに鉄塔立てたんやww
美しい川の流れ
トレッキングしている人もたくさんいた
2時間ほどでマチュピチュ駅に到着
マチュピチュ村
駅からマチュピチュ遺跡行きのバス乗り場まで歩く
少ししか見れてないけど、マチュピチュ村の雰囲気もとても良さそう!!
これは帰りの散策に期待
バスでつづら折りのハイラム・ビンガム・ロード(ハイラム・ビンガムは遺跡発見者)を登り
遺跡入口に到着
しかーし
ここで待てと言われる。なんか次のグループがバスで来るのを待つとかなんとか
同じツアー会社のスペイン語グループが出発した
また違うスペイン語グループが
あれ、英語グループも行った。しかし俺は待てと言われる
更に20分待てと言われる
15分待て
10分待て、、、
この間にもどんどん遺跡に入場していく人々
どんだけ待たすねん!!
結局1時間以上も一人で入口で待ち続けた
ようやく遺跡の中へ
世界遺産!!
中腹から見た谷
次第に遺跡が現れてくる^^
高鳴る胸!!
リャマ
そしてお決まりの構図にて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マチュピチュ遺跡はクスコより標高が下がり、2800m程
人は溢れているけど、空気が澄んでいて素晴らしい!!
農作物や農具を入れていた
見張り小屋
アンデネスという段々畑
耕作面積を増やし豊かな土壌の維持を可能にしている
見事な石組み
市街地への入口
作業小屋
石などを加工していたと考えられている
遠くから技術者の居住区を望む
見張り小屋とマチュピチュ山
聖なる広場にある3つの窓の神殿
太陽神への祈りなど重要な儀式が行われたと考えられている
冬至の日にインカの世界観を表すシンボルの影を作り出す岩
主神殿
インカの天地創造の神を祀った神殿と考えられている
インティワタナ
太陽をつなぎとめる石という意味
ピッタリ
メイン広場
農業試験場
高地のマチュピチュでも作物栽培を可能にするための研究場所
ワイラナという建物
建築目的はまだ分かってないらしい
聖なる岩
詳細は不明、、
すごい形の岩
更に歩き、遠くから見ていた技術者の居住区内部へ
コンドルの神殿
ラストはアンデネスの中を通って入口へと戻る
遺跡入口からはハイラム・ビンガム・ロードをバスで下る
マチュピチュ村に戻ってからはオリャンタイタンボへ向かう列車まで時間があるので散策
マチュピチュの麓の小さな村
雰囲気が素晴らしい!!
犬も駆け回ります
やっぱりアルマス広場
空中都市マチュピチュを作ったパチャクティ皇帝の像
少し遅めの昼食
やっぱりインカコーラ(*´∀`*)
野菜チャーハン
更に散策
いやーいくらでも歩き回れる
列車もやってくる
駅を降りたら始まる民芸品店
マチュピチュ駅
ゴミ箱
山の斜面にへばりつくように建てられた家
どこの国でも考えることは一緒です
そろそろ時間なので駅へ戻る
なぜかいきものがかりの「ホタルノヒカリ」がずっと流れてた店
こちらはペルーレイルではなくインカレイルの列車
ただ乗ったのはペルーレイルだが!!
帰りの車内は
乗務員によるペルー伝統舞踊の披露や
アルパカ生地衣装のファッションショー等
様々なイベントがあってとても楽しかった
あっという間にオリャンタイタンボに到着
もう夕刻だ
列車を降りて駅から出ると名前を呼ばれたのでバスの中へ
このバスでも1時間半程待たされたwww
また悪路を戻ってクスコに到着
夜のアルマス広場
夜はクイというテンジクネズミの一種の丸揚げを食べた
見かけはグロいがとても美味しかった^^
もちろんインカコーラも☆
これにて感動のマチュピチュ遺跡の一日が終了
次はクスコ聖なる谷に行きます