THE SKI

SKIモーグルが好きです。夏のWJと冬は若杉高原おおやスキー場で滑ります。スキーは休業中です。NFL、競馬、読書、菜園。

小鳥が鳴いて、畑です②

2020年03月12日 | 野菜栽培
小鳥、特にひばりがすごいですね。
ひばりが春の香りを届けますね。小鳥の声で
本当に春が来たんだなあって感じます。
では畑です。

ブロッコリーを定植します。
育苗していた苗を定植しました。
まだ本葉が出たばかりですが、なんとか育ってほしいですね。

定植した苗に、まあ保温目的と防虫で防虫ネットをかけます。

ホウレンソウ⑦の畝ですが。
とう立ちが始まっています。
早めに収穫していきます。

結構収穫しました。


小鳥が鳴いて、畑です。

2020年03月10日 | 野菜栽培
小鳥の鳴きが春を感じさせます。
春ですねえ。雨ごとに暖かくなっていきます。
春です。そして野菜の季節です。

ブロッコリーの脇芽を収穫しました。
結構収穫できましたが、なんぶ病が出ている株があります。
もう株もつかれているので、そろそろおしまいです。
あと半月くらい頑張りたいと思っています。

玉ねぎは茶色の葉を常に取り除いていたので、
今年はベト病かなり回避されています。
玉ねぎはこのままいって欲しいですね。

ホトトギスが鳴いて畑です。➃

2020年03月08日 | 野菜栽培
この週末久しぶりに競馬を買いました。
チューリップ賞、弥生賞。どれもアカンかったですね。
ダメでした。またこの春も調子が悪いようです。
スキーのこと最後もうひとつ書いておきます。
ボーゲンでコブを滑ることです・・・
ボーゲンでコブを滑り、コブの山を迎える時に、骨盤外向傾
をやっていると、上体にねじれを感じることができます。
そしてゆっくりそのねじれを感じられ、コブの中でねじれを作るタイミングを
知ることができます。
そのねじれを感じた後に、コブの谷で外脚をねじりこむ。
それができれば、コブを振り返って、シュプールを見てみてください。
ずれていない、切れたスキーの跡が見えれば、もうカービングは
理解したも同然です。
なんてあくまで私のイメージなのですが・・・
スキー操作が交互操作になるので、コブで早く滑るのには
実用性に欠けますが、ゆっくりで理解するのには大切だと
私は思っています。
これでおしまいです。スキーのことは・・・
では畑です。


とう立ちが始まっているホウレンソウ⑦の畝です。
さて・・・早くに収穫をしていかないといけません。

ターサイも収穫しました、2株です。
ホウレンソウもだいぶん収穫しました。

キュウリを育苗します。
室内で育苗します。芽が出るといいのですが・・・

ホトトギスが鳴いて畑です③

2020年03月07日 | 野菜栽培
モーグル・・・
やりたいなあ、スキー滑りたいなあ。まあ来年までにはめどを立てたいですね
スキー復活の・・・
ずらしとバンクターンの必要性を書いてきましたが、
バンクターンの先に見えるものは・・・
実は本当かどうかわかりませんよ。
でも多分カービングの先。
私は見たと思います。多分です。
バンクターンをやっていたら見えました。
と言えるかな?
結構自信はあります。これがコブでのカービングターンっていう。
バンクターンの先に見えるものは、コブの裏をえぐるスキーです。
コブの裏をとらえれば、もうスピード過剰で破綻することもないですね。
コブの中でスピード自由自在。
そういう印象ができれば、ほぼカービング出来ていると思います。
私はその世界を感じました。
多分イメージ的に同じです。
コブはお尻の後ろの筋肉あたりで滑っていくのです。
お尻の後ろをキュウ、キュウって感じで・・・
これがイメージです。
バンクターンの先に見えてきます。
ぜひ感じてみてください。
ただお尻の後ろキュキュ、これだけでいいのです♬
まあその前に重心を戻す動きを練習しないといけませんが・・・
多分喜田さんが言っていた、コブの裏を踏むとスピードアップするんです。
っていうイメージの言葉が20年たって理解できました。
多分あのころの練習をしていたら、コブの裏を踏むとスピードアップする
という言葉の意味は理解できませんでした。
やはりそれはF-styleのレッスンのおかげと、バンクターンの
練習によってできたものです。
若く感受性の高い人なら、ゆっくり滑るってことを練習しなくても
すぐにカービングターンを習熟できるかもしれませんが
年寄りの部類に入りつつある私のような鈍感な人は、ゆっくりから
つまりボーゲンであるとか、バンクターンでゆっくりから
カービングターンってものに入っていかないとダメなんでしょうね。
物分かりが鈍いから・・・
モーグルはこれでおしまい。
私はここまでのイメージしかまだ持てていません。
なのでこの先を?先があるのか分かりませんがとりあえず
モーグルの滑りはこれでおしまいです。
では畑です。



ホウレンソウ⑤の畝ですが、これで全部収穫しました。
もうかなりとう立ちが始まっていて、枯葉を除くのが大変でした。


ホウレンソウ⑦の畝も南側はとう立ちが始まっています。
早期の収穫が必要だと思っています。
4月までには収穫して、畝をトウモロコシかなあの
畝にしようと思っています。

ニンニクに追肥をしました。
大きくなっていけばいいと思っています。

室内育苗をしている、ピーマンに芽が出ました。
古い種だったので、芽が出るかどうか心配でした。
でも芽が出ました。今年は本当に温かいのだと思います。
芽の数も例年よりは多いです。

ナスの室内育苗も芽が出てきました。
これでこの夏もピーマン、ナスを育てることができそうです。
ナスは荒地で育てようか今検討しています。


ホトトギスが鳴いて、畑です。②

2020年03月07日 | 野菜栽培
今日は夜あたりから岡山でも雨です。
まだ岐阜以東ではスキーができそうですね。
岐阜あたりでは雪も降りそうです。
スキーヤーの方々は嬉しいですね。
明日はパウダーかもです。楽しんでください。
先日書いちゃったのですが、滑りについてですが
ゆっくりが難しい。それでバンクターンなんですが
ずらしのコブを当てる時に外向傾。
そして外向傾を意識しながらコブのラインをいつもの目線より
少し外側に向け、コブの外で切り替え、コブの山のラインのあたりを
バンクターンです。というか、ほとんどは斜滑走ですね。
どこで外向傾を入れるのかというと、私のイメージではターンしてから
ですね。ターン、重心を戻しながら外向傾、ターン、重心を戻しながら、外向傾
って感じです。これが出来だすと、あとはカービングのイメージをもつために
コブをボーゲンで滑ってみます。意外にこれがいいです。
あまりコブをボーゲンで滑る人いませんし、疲れるのですが。
これが一番ゆっくりでコブのカービングを理解するのに私は一番いいです。
人によってはボーゲンの苦手な人はお勧めできませんが。
緩い斜度で、コブが小さいところで、ボーゲンで滑り、コブが当たるとき
外向傾、上体のねじれを意識して、ねじって、そのあと、外脚に乗る。
そうすると、コブの出口で外脚にのると、シュプールが切れているんですよね。
コブの谷でシュプールが切れる。
これってカービングターンですよね。
コブ出口でシュプールを切って、ゆっくり滑るのは、ボーゲンが
私は一番いいです。このボーゲンの谷で外脚に乗るイメージが
バンクターンではあまり意識できないので、ゆっくり滑るためには
シーズン初め、あるいは何度かコブで練習しています。
まあこれはあくまで私の意見で、ボーゲンの苦手な人、大きなコブでは
おすすめできませんね。
私はこれが出来だすと、コブの出口で外脚を踏むイメージ、ひいては
コブの裏を踏む、丸いターンを描きながらスピードアップができるように
なります。ずらしとは全く違ったイメージでコブを滑るようになります。
まあ私のあくまでもイメージなので、なんとも言えませんが・・・まあご参考に
では畑です。ホトトギスが鳴いて本当に春ですねえ。
気持ちいです。
今日は夏野菜の準備を始めました。


トウモロコシ、インゲン、カボチャを蒔種しました。
そしてビニールトンネルで育てます。
芽が出るといいのですが・・・
段々、夏野菜も蒔種していきたいですね。

レタス、ブロッコリー、キャベツも芽が出ています。
ちょっとレタスは芽が少ないです、ブロッコリーはよく芽が出ています。
春のアブラナ科は虫がつくので、困りますね。
あまり多く作っても虫に食べられちゃいますねえ。がんばりましょう。


玉ねぎに追肥をしました。これで肥え止めです。
あとはベト病予防ですね。玉ねぎは順調です。
さあ畑は土づくりをがんばりましょう。

ホトトギスが鳴いて、畑です。

2020年03月04日 | 野菜栽培
ホトトギスが鳴いています。
春ですねえ。でもまだ雪が岐阜以東へいけば雪があるので
まだまだスキーシーズンですよね。
少しモーグルのお話を・・・
ずらしとバンクターンについて。
コブを滑るうえでずらしの滑りは重要ではあります。
これは過去にも書きましたが、ずらしはターンではありません。
これは過去におおやでのレッスンでも言われたことがあります。
ずらしで重要なことは、コブを滑るうえで重要なことは
外向傾です。
もう一度書きます、ずらしはターンではありません。
そしてニューラインと称して、ドンドン滑りをしている人。
コブを滑った後、腰が痛くなる人、それはニューラインではなく
ターンでもなく、ただドンドン落ちているだけです。
ターンであればシュプールが丸い弧を描きます。
なのでコブを滑る音が段々、音はしません。多少はしますが
腰が痛くなることはあまりありません。
段々滑りはあまり意味がありませんが、ずらしはコブを滑るうえで
意味があります。そこが外向傾です。
以前にも書きましたが、コブのうえでの外向傾、は上半身では
ありません。上半身の外向傾よりはもっと重心の位置、骨盤の
外向傾です。
骨盤だけでいいいのす。なので上半身が斜面に正対していても
骨盤が正対していないと、コブでははじかれやすいです。
小さなコブでは大丈夫でしょうが、大きなコブでは骨盤外向傾が必要です。
なのでゆっくり滑り、コブに当たる瞬間、骨盤外向傾であるためには
ずらしという滑りは重要です。
ずらして、コブにあたる瞬間、骨盤外向傾を意識する。そのためには
重要です。ですが、ずれているターンなので、弧を描くターンでは
ありません。
そこで必要になってくるのがバンクターン。
早く滑ることより、ゆっくりが難しいのです。
ゆっくりが難しい。それが理解できないと、早く滑れない。
この難しさ・・・では次があるのか?
では畑です。


ニンジンに芽が出てきました。
随分芽が出ているので、この春のニンジンはこれで育てて
いこうと思っています。

ホウレンソウ⑤の畝です。
葉が茶色になってとう立ちが始まっています。
早く収穫しないといけませんね。

ホウレンソウ⑥の畝です。
こちらも葉が少し茶色になっています。
ですが北側はいい感じの葉になっています。

今日のホウレンソウの収穫です。
これだけ収穫できました。

ブロッコリー、キャベツ、レタスの芽が出てきています。
定植はあと1週間くらいさきでしょうか。
本葉が出ないと、ブロッコリー、キャベツの定植は難しいですね。
日曜日には夏野菜の苗づくりスタートでしょうか。
暖かくなりそうですよ。来週は♬


梅が咲いて畑です⑤

2020年03月02日 | 野菜栽培
今日は春の風が吹いていましたね。
暖かかったです。
ホウレンソウ⑤畝は随分茶色の葉が出てきました。
早く採らないと、どんどんとう立ちしそうですね。

ニンニクも大きくなりました。
また追肥ですね。

ニンジンの芽が出てきました。
これで初夏のニンジンはなんとかなりそうです。
あとは防虫ですね。

春のアブラナ科の畝を作ります。
苦土石灰とバーク堆肥をまきました。
もう1週間くらいはかかりそうですね。


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