秋日和の午後、恵泉女子大学のチャペルコンサートに、愛する自転車(まだ処分するには別れがたくてもう少し私の脚として)
で35分かけていきました。
パイプオルガン奏者は小島弥寧子さんでした。一部はバッハ以前の教会音楽、二部はそれ以降のバッハ、ブラームスなどでした。柿沼唯作曲のレクイエムは圧巻でパイプオルガンならではの重厚な演奏でした。作曲家本人もみえていました。
暫し日常生活から離れて静かな良い時間が持てました。
大学の校内は秋の花壇が目を楽しませてくれました。この花壇は我が家の庭造りの参考に多いに役立っています。
秋の澄みきった青空の下で、耳、目、爽やかな空気と五感を楽しませてくれました。
で35分かけていきました。
パイプオルガン奏者は小島弥寧子さんでした。一部はバッハ以前の教会音楽、二部はそれ以降のバッハ、ブラームスなどでした。柿沼唯作曲のレクイエムは圧巻でパイプオルガンならではの重厚な演奏でした。作曲家本人もみえていました。
暫し日常生活から離れて静かな良い時間が持てました。
大学の校内は秋の花壇が目を楽しませてくれました。この花壇は我が家の庭造りの参考に多いに役立っています。
秋の澄みきった青空の下で、耳、目、爽やかな空気と五感を楽しませてくれました。