明日でとうとう七月が終わりますが、数日前に言った通り、ホントに今夏なの!?と叫びたくなるほど、涼しい日が続いてます 有難いことですが……
今回の日常は、麻衣とゆっこの漫才で始まり、麻衣とゆっこの漫才で終わった印象が強いです いきなり麻衣が靴と下駄片方ずつはいて、と言うのから始まり……
そりゃ突っ込みたくもなるわー、と言う視聴者の気持ちを無視して、何故かゆっこは麻衣に対するツッコミを制限……まぁ、確かに麻衣がゆっこからのツッコミを期待してるっぽい印象が強いのも、また事実ですしね
でも麻衣の、大事な事を二回言う、眼鏡を頭に載せて「眼鏡眼鏡……」 そして最終的には漫画をこそこそ読みながら、教科書を読む―――! これは突っ込まなきゃ、精神衛生上宜しくない事でしょう
麻衣―――――パッと見かなりの美人さん(だと思うのは、私だけ?)なのに、最もとんでもない奇功にはしるとは……なんて恐ろしい子だ!(笑)
しかし、さかもとが身につけてるスカーフって、猫限定で喋れるアイテムじゃ無かったんですねぇ……
まさかさかもとが寝てる隙を付かれて、奪われて、はかせが捕まえたカラスに装着するとは……!日常らしいけど、ある意味意外な展開だと感じました
それにしても、さかもと、ぎゃふんとはかなり古い! まぁ、気持ちは分からない訳じゃないんですけどね
しかもそのカラス、めっちゃ礼儀正しいし……! 最終的に、スカーフ付けたまま東雲家をさようなら、ってのは、ある意味基本なんでしょう
そして、メイン四人が何もしゃべらない恐怖のシーンが……! ゆっこと澪がトランプで塔を作るアレをやってるシーンなんですが……
一応口は動いてるんですが、声が出てないだけに、逆にゆっこと澪の緊張が恐ろしいまでに伝わってきました むしろ怖い、とすら感じてしまいましたよ、コレは
なのの寝息……麻衣の眼鏡……そして猫と猫じゃらし……様々なトラブルを回避して、ゆっこと澪の緊張の糸が何度も切れそうに……!
でもまさか、ゆっこが席をはずしてる時に、天井の電気が落ちて来て、塔が台無しになる、と言うオチとは……! なんとも日常らしい展開だ、と感じると同時に、なの・麻衣の二人のノーリアクションっぷりの凄さも……! なんだかなー(笑)
今回のエンディングは、怪獣のバラード、と言う歌らしいです 前回までの歌の内容とは逆に、かなりのドタバタっぷりにちょっと吃驚しました
日常らしいエンディング、と言えば日常らしいのですが……思わずコレでいいの!?と叫びたくなりましたねぇ……(笑)
ゆきさん コメントありがとうございます
アナログが未だに放送されるのにも、どうやら理由があるようで でも、問題が有るんなら、ちゃんと政府が対処を取るべきだと思いますが、どうなんでしょうね?
それではそれでは♪
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こちらの方は、日差しの暑さと夕立の怖さを体験した、真夏の一週間でした。熱射病にはなっていませんが、冷房が手放せない毎日でした。
『日常』の方は、相変わらずのトリッキー振りに笑いっぱなしでした。
なのちゃんと博士ちゃん達の一騒動は、その意外性に苦笑してしまいました。特に、カラスの一挙手一投足には、そんなのありか、と突っ込みを入れたくなりました。
麻衣ちゃんはメガネから真面目さが出ていますが、実際は気候が最も目立つ娘でしたか。これは、ゆっこちゃんじゃなくても突っ込みたくなると思いました。
今回のEDテーマである『怪獣バラード』は、中学生の学園祭の時に、別のクラスが合唱会で歌っていました。楽しげな歌ですが、意味深い内容のある曲で、思わず懐かしさが込み上げてきました。
今後も胸をハラハラさせてくれそうな作品なので、次回が楽しみです。
・SSの感想
久しぶりにSSの方を読みました。今回は、ひだまりメイドクロスSS第三十三話『特別講師!』を読みました。物語を彩る人物達が次々と登場して、ワクワクしながら読んでいました。既存のメンバーも見事なボケと突っ込みを展開していて、笑みが止まりませんでした。
最初は、サッカー部での話でしたが、如月ちゃんの王子様である赤野烈人くんが初登場していたのが印象に残りました。
先輩である青木くんから諭されるなど、まだ幼さが残る彼ですが、如月ちゃんを幸せにする王子様に、どのように成長するかが気になりました。
それにしても、彼の所属するサッカー部は、かなり危なっかしい講師がいるようでした。
この部だけではなく、この世界の講師や教師は一筋縄ではいかない人達ばかりだと、改めて痛感しました。
一方、合宿組はドタバタ振りが激しくなっているようでした。
澪ちゃんとりっちゃんは、原作同様、良い関係でした。りっちゃんの操作方法を理解できている澪ちゃんの姿には、二人の腐れ縁がよく表れていました。
こういう‘絆’は、如何にも『けいおん!』らしいと感じました。
そして、なずなちゃん達の特別講師が登場する場面では、微笑ましい光景が見られました。早苗パンの正体も含めて、興味が沸くシーンでした。
亜紗ちゃんのお母さんで、料理研究部特別講師である時雨亜麻さんですが、調べてみると、本当に小さい容姿でした。教えて貰わないと、本当に亜紗ちゃんの妹と間違えてしまいそうでした。
ただ、この可愛らしい特別講師なら、色々と打ち解けそうで、最適かも知れません。
そんな中で、古河秋夫さんが持ってきた早苗パンですが、想像以上の破壊力があるように思えました。前回の補修で話題になっていたので、どんなモノかと考えていましたが、あの闇鍋以上とは驚きでした。
健康になる前にあの世に行きそうな雰囲気が感じられました。
それを持ってきた秋夫さんですが、娘である渚ちゃんからの発言からは、相当なうっかりさんだという感想を持ちました。妻である早苗さんも変わり者のようなので、賑やかさが目立ちました。
こんな家族の元で生まれた渚ちゃんは、色々な意味で幸せ者だなあと思いました(笑)。
個性的な講師や部員達が繰り広げるドタバタ劇が、微笑ましく感じられる物語でした。
なずなちゃんが、この合宿で大きくなっていくことを期待しています。
それでは、また後で。
話を聞く限りじゃ、北海道は今月は凄く過ごしやすい気温だったようで ブービーさんもいずれは北海道に旅行に……と言いたくなりました
日常の無茶展開は毎度の事ですが、それ故に笑わせてもらいますね
カラスの言動の丁寧さを含めた行動は、思わず凄い、と想わずにはいられませんでしたよ
麻衣の奇行は、普通は突っ込みますよねぇ~ むしろ突っ込め、と言わずにはいられないような気も……
以前も腹をすかしている、澪とゆっこを横目に、釣った魚をリリースしてるし……これほど凄い奴も、そうそういないかと
でも、怪獣バラードを合唱会で歌ってるクラスも有るんですね やっぱり日常の新エンディングは、そう言った歌ばかり集めてるのか……?
SS感想ありがとうございます
青木さんはともかく、烈人はいずれ……と思ってました 暫くは如月とくっつける予定はありませんが……どうなるのかは、作者の私も不明だったりします(苦笑)
教師も一筋縄じゃない、ってのは確かでしょう 今回初登場の紅薔薇先生も、かなりの美人なのに、その内面は、某ごくせんも真っ青の熱血教師だし……(笑)
合宿サイドは、基本はけいおん!になるでしょうね それ故の澪と律だったりします(笑)
亜麻さんは、普段は母親だ、とは信じられない程の子供っぽい印象が有りますが、いざシリアスに入ると、彼女が女性として、母親としての強さ、そして優しさを持つ人になる不思議な人なんですよねぇ……
多分原作では、亜麻さんは主人公・稟と並んで過酷な人生を送ってきた、と想像させてしまいます
早苗パンも凄いでしょうねぇ……個人的には一度は食べてみたい代物だったりします
古河夫妻は、かなり面白そうだと思います 私もこんな方々と家族になってみたい、と思います
次回は……合宿最終回ですが、なずなよりも澪の成長を実感するかもしれないオチです
なずなの成長は、むしろその次の遺跡編かも……(笑)
それ以上にかわいそうだったのが…穴に落ちて、しかもモヒカンをジョリジョリされてしまった…あぁ、涙なしでは語れない(笑)。
さかもとは…何でしょうね、スカーフ着けたカラスの礼儀正しさのほうが際立ってて、特にかわいそうとは思わなかったなぁ(笑)。スカーフ…返ってきたんでしょうかね?(笑)
トランプタワーのくだりは、ニコニコでは声優さん休憩の回か?とまで言われていましたね(笑)。こういう演出もありでしょうけど、時間的にかなり長かったのでそれはどうかと思ってしまいました(笑)。
あのモヒカン君、結局何だったんでしょうねぇ……かわいそうだ……(苦笑)
さかもとのスカーフは、どうやら返って来たっぽいですね 確か後で出たさかもとの首には、スカーフがあった筈
トランプは、逆に声が無かったからこその、プレッシャーがあったような気がします