国葬はぱっぱぱっぱと行動したくせに、死刑云々の問題発言をした人の更迭はタラタラした行動してるんですね、首相……一体何考えてんだ、としか
しかしある意味でチャンスなのに、改善点云々と言わない民主党……どっちも情けない、としか言いようがないんでしょうね、コレ
真面目な話はともかく今週の孤独のグルメ、今回は学生時代の友人からの依頼で後援会の仕事とは しかし友達でも仕事は仕事として対応する井之頭は大人なんですねぇ…… というか井之頭モテるな、オイ!
しかし飯の事で脳内一杯なのは、ガキの頃から変わらんかったのね、井之頭 というかしんみりした直後に腹減ったってアンタ! しかし今回、店あんのか?という疑念も……場所柄温泉はあるようですが
しかし下呂に行こうと思ったら電車がないってなんじゃあそりゃあ!! と思ったら、どうにも井之頭と相性の良さそうな場所が しかも名物とはこりゃ大きい
というかトッピングのうどんやそばってマジ何さ!?と思ったけど、どうも他に注文した客がいたようで というかケイちゃんってつまり鶏肉の事なんだろうか?
しかしこういう場所柄、確かに食欲あっても初心者には厳しい世界としか言いようがないんでしょうねぇー というか酒類勝手に持ってって良いの!?マジでぇ―!?(笑
というか追加注文で店員さん驚かないあたり、井之頭レベルに食う客が他にもいる、ってことぉ? ある意味日本ってのは魔境なのかね?等と思ったら、多分ダメなんでしょう ……多分
しかし結局下呂温泉に入って帰るのは、ある意味予定調和、なんでしょうね ……多分 というかこういうのも好きなのねぇー……
ゆきさん コメントありがとうございます
どっちももっと真面目にやれよ、としか言いようがないでしょうね、コレ 何してんだか……
ツイッターの方もよろしくお願いします
今回の『孤独のグルメシーズン10』6話は、鳥と豚という定食の王道メニューに舌鼓を打つ話でした。
前半は、井之頭さんがあまりやりたがらない講演を、学友という理由で引き受ける話でした。ポスターが色々と盛り過ぎて、自分と思えないというところは、『銀英伝』のヤンの言葉を思い出して、苦笑を禁じ得ませんでした。
そして、後半は大衆食堂でトンちゃんケイちゃん定食を頼む流れになりました。品物が鉄板焼き風に盛られるところは、味噌と醤油で味付けされているのも加わり、食欲をそそりました。
以前、鳥取に寄った時に頼んだホルモン焼きとは違った、親しみやすい味になっているようで、店の庶民的雰囲気と相まって、興味を惹かれる内容でした。
それでは、また後で。
まぁこの人に関しては、発言の報道での切り貼り等で真意を微妙にねじ曲げられた不運もありますが…どっちにしても言わなくていい言葉でしたね。
しかし大臣更迭がこうも続いてしまうと、最近の政府支持率が下がってるのに拍車がかかってしまいますねぇ…それでもあの野党に任せたいとは到底思えないのが、今の日本の闇なのかなぁ。
しかし今回は一風変わったメニューの印象も…… お好み焼きなどの鉄板ともまた違ったもの、というか…… こういうのも試してみたいですね
鳥取の時は店員さんが作ってくれましたが、今回は最後の一手を自分で、ってのも面白いかも?
とりあえず芸能人にも言えることですが、マスコミに捻じ曲げられてあれこれ言われるのは事実なんだし、もうちょっと工夫しろよ、とは思いますね
反面そういう意味でもチャンスなんだし、民主党も少し真面目にやろうぜ、としか思い様がない なんで真面目にやらんのやら……