自分の母校、高崎経済大学の中にセブンイレブンができるようです。
自分が在学中は大学の隣にありましたが、部室から歩くとけっこういい距離になり、ちょっとお菓子を買いに行ったり、コピーにいったりするのにも、結構大変でした。学内にあるってのは便利ですね。
今では学内にマクドナルドなんかもあったりします。なんかうらやましい限りですが、もし自分の在学当時、マックやセブンが学内にあったらと考えると、それはちょっと微妙かもしれません。
当時はまだ貧乏学生がたくさんいて、賄い付きの下宿や寮がたくさんありました。今のように安いセットがないマックで食べようと思う人が果たしていたかどうか・・・。学食や安い定食屋など質より量を求めていましたから・・・。
今もありますがステーキ宮の宮ランチ、ご飯おかわり自由だったので、よくいきました。また、大学のすぐ前に「火の鳥」という定食屋があって、安くて量が多くて最高でした。サービスしすぎたせいか、すぐなくなってしまいましたが・・・。
そんな時代にマックやセブンが学内にあっても・・・、どうだったでしょう。学生の数も違いますし・・・、当時は当時ですごく楽しかったのですが、今の時代の大学生もやってみたいとちょっと思います。
おいしかったですよね。
並榎街道のことは当時
「マルフク通り」なんて
言ってました。
あと、唐崎食堂なんてのも
ありました。
「パブ金」は知りません。
多少世代が違いますか・・・?
あと並榎街道の踏切り脇の「荒磯」ですね。あそこのブリかまは美味かった。)^o^(
「パブ金」「恋文」「ラールカーナ」懐かしい店の名前を久しぶりに思い出しました。
久しぶりに学祭にでも行ってみるかな?