さわやかな秋晴れ、富山県中央植物園に行ってきた。
今、中央植物園では、オックスフォード大学交流記念展「英国の園芸文化と植物園」を開催中。
入口入っていくと、壁一面に、ノアアサガオ「オーシャンブルー」が、たくさん咲いていてキレイ。
中に入ると、ホールでは、原色図譜植物学雑誌「カーティスのボタニカルマガジン」が特別展示されています。
もちろん、英語で書かれているので読めはしないのだけど、様々な植物が、細部まで写実的に描かれているのがすごい。
日本の方のは、特徴をとらえて抽象的に描かれているので、同じ植物でも描き方で、こんなにも違うものなのね~。
あと、英国の様々な園芸雑誌や、英国の雑貨類などがあり、なかなか楽しい。

英国風の部屋の風景。
優雅だわ~。
それから、外へ出て、園内散策。

まさに、秋の風景って感じだね~。
寄せ植え風になっていて、いろんな花が咲いている。

これは、チャノキ。
ハチドリみたいな虫が飛んでいて、あちらこちらで花の蜜を吸っている。
調べたら、「オオスカシバ」という蛾なのらしい。
この葉っぱで、お茶を作るのねー。

これは、スイフヨウ。
咲き始めは白いけど、時間がたつとピンク色に変わる、まるで酔って赤くなったようなので、この名前が付いた。
だから、咲いている花は白だけど、しぼんだ花はピンク色。



温室では、ハイビスカスに、プルメリアなどが咲いていて、南国ムード。
園内まわって、よく歩いたわ~。
春は春の風景、秋は秋の風景が楽しめていいわね。
今、中央植物園では、オックスフォード大学交流記念展「英国の園芸文化と植物園」を開催中。

入口入っていくと、壁一面に、ノアアサガオ「オーシャンブルー」が、たくさん咲いていてキレイ。

中に入ると、ホールでは、原色図譜植物学雑誌「カーティスのボタニカルマガジン」が特別展示されています。
もちろん、英語で書かれているので読めはしないのだけど、様々な植物が、細部まで写実的に描かれているのがすごい。
日本の方のは、特徴をとらえて抽象的に描かれているので、同じ植物でも描き方で、こんなにも違うものなのね~。

あと、英国の様々な園芸雑誌や、英国の雑貨類などがあり、なかなか楽しい。

英国風の部屋の風景。
優雅だわ~。

それから、外へ出て、園内散策。





まさに、秋の風景って感じだね~。



寄せ植え風になっていて、いろんな花が咲いている。

これは、チャノキ。
ハチドリみたいな虫が飛んでいて、あちらこちらで花の蜜を吸っている。
調べたら、「オオスカシバ」という蛾なのらしい。
この葉っぱで、お茶を作るのねー。


これは、スイフヨウ。
咲き始めは白いけど、時間がたつとピンク色に変わる、まるで酔って赤くなったようなので、この名前が付いた。
だから、咲いている花は白だけど、しぼんだ花はピンク色。





温室では、ハイビスカスに、プルメリアなどが咲いていて、南国ムード。
園内まわって、よく歩いたわ~。

春は春の風景、秋は秋の風景が楽しめていいわね。
