JJとJCの使用曲の歌詞。
カルト日本黒サブロめ！教団先代ダシ教祖・最後のダシ教祖合同で行われた（ミザリーテロとセットの）葬式テロの犯行について指しているのだと思うけれども、あくまでも歌詞なので事実とは異なる箇所があるので解説。
歌詞が変更（曲中間に追加）されているようなので、それに関して先に。
改変後の歌詞では、石で撲殺した2日後にまだ生きていて声が聞こえるので刃を砥いで深く刺したので、彼女（私）の精神は開放されたと言っている。
正確に言えば精神が開放されたのではなく「完全に故意で邪悪の極みで不気味で陰湿」と判明した為に「全く未練など発生しなかった」だけだ。何らかの間違いややむを得ない事情があった訳ではなく本人がやりたくて大はしゃぎで長年行って来た犯行だと判明したのだから。
説得が無意味であり、説得する必要が無い事が傍目にも明らかに出来るようになってから手間は若干省けるようになったけれども開放からは程遠い。
また、本人達は武器を強化した事は間違いないので悪意・殺意は隠しようもないけれども、中身は古い気持ち悪い誰もが嫌悪する捏造中傷名誉毀損の嵐だったので本人達が狙ったのとは逆効果になった。
私はロマンスではなく人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング犯罪被害から私を開放してくれる人を求めていたし、もちろん恋愛嫌いでも人嫌いの引き篭もりでもないので自由交流取引を奪還したかった。
悲惨な犯罪の被害中であって何不自由なく暮らしていた身分ではなかった。
ただし、カルト日本黒サブロめ！教団員が言うような陰キャでも人間嫌いでも差別弾圧化でもビョーキでもなかったし今も元々も違うので、それに関して「精神はフリーで明るい」と言える。
私に親しい愛した母など居なかったけれども、マッチポンプオレオレ聖戦募金詐欺犯の（息嘘）大義名分による餌食集めにより犯罪の存在を知る事になり、救出活動に関わった非犯罪者が存在している筈であると思っており、それらの人達が保護者（母）であり、私が交流取引したいのに引き離されている対象。
ダシ教祖を中心とした一環の葬式テロに関しては一旦下火になっているとしても、人権剥奪不正アクセス盗撮ストーキング生き血不幸蜜撒き餌犯罪自体は継続されており、
「終わった物語」ではなく「継続中の犯罪の存在する現実」である事は毎回念を押しておく。
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補足。
JJが、ある箇所でゴミを振り払うような動きをしていたのは私とシンクロしている。
深くなんちゃらって。ダシ教祖側は散々詐欺だ酷薄だと喚いていたし、私はカルトドメスティック教団員側の言う「労働者様への恩知らず」ではないので、救出活動(詐欺)分上げ底されている他、
そもそもたかが恋愛で本来命をかけなければいけないような状況にはそうそうならないし、通報判断に関して毎回一々恋愛を基準にしている訳でもないし、遠隔攻撃手口・蚊帳の外のせいで判断が遅れたという事情もあるので、今更通報が遅れた事を全てカルト関白権・合意の証拠にするのは違法で無効。
2024-06-23 15:12
