「タルタリア」

タルタリア(国家) - 都市伝説界隈で語られる、かつて現実に存在したとされる国。現在のユーラシア大陸の大部分を支配する大帝国であったが、18世紀～19世紀頃に核兵器等の大量破壊兵器もしくは「マッドフラット」と呼ばれる泥の洪水により滅亡し、現在の歴史から完全に消去されたと言われている。荒唐無稽な話ではあるが、界隈では高い人気を誇る。コピペ

「2025年7月5日」予言の日
日本は ちゃんと滅んだだろうか？
今日 滅ばなかったとしても
遅かれ早かれ 日本も滅ぶ

なぜなら そういうシステムだからだ

この世は「ゲームの中」
このゲームは 12000年ごとにリセットされる
はじまってから 1万2千年経過すると
強制的に空間が完全に崩壊して

リセットがかかり はじめからやり直し。

創聖のアクエリオン - AKINO（フル）

世界が崩壊するのではなく
文明が 突然滅亡するのも
ゲームシステムが関係している
この世界のシステムは

科学技術が一定以上進歩した文明を
ピンポイントで滅ぼす
かつて存在したらしい 大帝国タルタリアも
進歩しすぎたが故に 滅ぼされたのだろう

『海底二万里』（かいていにまんり、仏：Vingt mille lieues sous les mers）は、ジュール・ヴェルヌが1870年に発表した冒険小説である。
この物語は、ネモ船長と名乗る人物により極秘裏に建造された新鋭潜水艦、ノーチラス号の海洋冒険譚である。

船舶が巨大な角のようなもので喫水線下に大穴をあけられるという海難事故が多発していた。フランスの海洋生物学者アロナックスは、イッカクのような巨大なクジラ類の仕業という仮説を立て、助手のコンセイユや銛打ちの名手ネッド・ランドとともにアメリカ合衆国の軍艦「エイブラハム・リンカン号」で調査に向かうが、艦は謎の怪物の襲撃を受け、3人は海に投げ出される。

3人は、幸運にもその怪物こと潜水艦ノーチラス号の甲板に打ち上げられ、ネモと自称する男に救助される。彼らは捕虜としての扱いを受けるが、ネモとその仲間とともに海中の旅に出発し、紅海の本物のサンゴ礁やビーゴ湾の海戦の残骸、沈んだアトランティス大陸の遺跡などを目にする。

しかし、ネモには謎めいた言動があり、アロナックスは不審に思う。どうやらネモはどこかの国でひどい迫害を受け、その復讐のために海中に潜んでいるらしかった。ある日ノーチラス号は国籍不明の軍艦から攻撃を受けるが、反撃しその軍艦を撃沈する。これを機に、以前からネモに不信感を抱いていたネッドは2人にノーチラス号からの脱出を持ちかけ、彼らは艦がスカンディナヴィア半島沖の「魔の大渦（メイルストローム）」に巻き込まれた隙に逃亡する。コピペ

おっさん 中学生の頃読んだ
「海底二万里」ネモ船長のノーチラス号は
明らかに オーバーテクノロジー
デザインは タルタリアの潜水艦

ネモ＝ラテン語の「nemo」:
　ラテン語で「誰でもない」、「誰一人いない」という意味です。コピペ
ノーチラス＝ オウムガイ:
英語の"nautilus"をカタカナ表記したもので、熱帯のインド洋や太平洋の深海に生息する頭足類の生物を指します。巻貝のような外殻を持ち、内部は部屋に区切られています。コピペ

ノーチラス＝古代の潜水艦

ネモ船長の敵は
この世のシステムそのもの
ゲームシステム＝「白鯨」と戦うエイハブ船長
だが結局は負けてしまうのだ

小説『白鯨』に登場するエイハブ船長の「エイハブ」という名前は、ヘブライ語の「アハブ（אֲחאָב）」に由来します。この名前は「父の兄弟」という意味を持ちます。コピペ

ノーチラス＝オウムガイ＝999？
ネモ＝ネロ＝皇帝ネロ＝666？
かつて存在した大帝国が 突如消えてしまった
そんなこと 人にできるわけはない

ゲームの調整機能が消し去ったのだろう。
（リゼロの白鯨に食べられてしまったのだ）

In This Corner of the World [AMV] - 悲しくてやりきれない

人間は なぜ進歩成長を求めるのだろう？
その先には滅びしかないというのに
幸せを求めるのではなく進歩しようとするのは
「滅びを求めているから」なのだろうか？

次の世界の終わりは
人間が ゲームをクリアするのか
ゲームシステムに 強制的にクリアされるのか
どっちが良いと思う？

我らの目的は「ゲームをクリア」すること

たとえ 人類を滅ぼすことになっても
この「呪いの世界」を 完全に終わらせること
白鯨と戦うのではなく 癒す
ゲームの観察者に 幸せになってもらう

この世から「罪人」を一掃するだけのこと。

羊文学 - OOPARTS (Official Music Video)

ゲームをクリアする 方法は簡単
この世から「悪」を一掃することである
ゲームのシステムに「悪と認定」された存在を
全て滅ぼせば良いだけのこと

皇帝ネモが 優しさを捨てればいいだけだ アーメン。