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「世界の終わりの物語+」

銀貨30枚を陶器師の家に投げ捨てよ!ぜんぶ嘘。

「箱庭のゲーム」

2023-02-04 19:00:12 | たとえ話
おっさん家の 隣の息子さんが
ネットゲームばかりして 引き籠りだったらしい
ゲームなんて ジジババになって
足腰立たなくなってから すればいいのにね~

もしも この世界が
神様が創った「箱庭のゲーム」と推測すれば
ゲームをしている 本体である
「魂」という存在についても 考察できる

「人間」と ゲームの「アバター」
 =「魂」と 肉体の「人間」
これらは 相似の関係であるということ
肉体とはアバター=魂が入る「抜け殻」

人間にとって ゲームとリアル
一番の違いは死ぬか?死なないか?
戦争で殺されても 崖から飛び降りても
ゲームなら「もう一度」やり直しができる

なぜ それがメリットかといえば
人間が「死ぬ」からだよね?
じゃあ 相似の関係である魂も
「死ぬから人間してる」のではないか?

そう 思わないのかい?

おっさん ガキの頃からの疑問
どういう理屈で 糞スピリチュアリストは
魂が 永遠の存在であるかのように思ってるのか?
その根拠を 示してもらいたいぜ

筋肉反射テストで 筋肉に聞く~
「魂は永遠の存在ですか?」=NO!
あなたもできるなら聞いてみればいい
YESなどと言う筋肉は 存在しないはず

魂=永遠 という幻想をぶち壊す!!!

もう遅いけどな~
誰も聴かないしな~残念無念
このブログが役に立つのは 一人だけ
おっさんの 預言なのだ

「聞く耳のある者は聞きなさい」byイエス

「主」よ 人間に耳などありません!。

スピッツ - ハニーハニー spitz - honey honey

最後の人生 罪の花をばらまきながら
ハニー ハニー 抜け殻の街で会おうよ
朝日が昇って It's so brilliant!!
天国が落ちてくる その日まで

「ハニー」“honey”=「最愛の人」
「親しみ・愛おしさを感じているすべての人」
男女を区別せずに使われます。

「永遠の苦しみ」

2023-01-13 19:00:12 | たとえ話
永遠の命を求めることは 永遠に苦しむこと
なんて あたり前田のクラッカー
アルカディア(楽園)とは
「求める苦しみは どこにも無い場所」

宗教やスピの奴らは 永遠を謳うことで
「自分の首を絞めている」ということが
理解できないのだろうか?
もうね 馬鹿共は消えてしまえばいいんです

性懲りもなく 例え話を造る
世界は 例え話で溢れているのだから
おっさんが造る意味は 無いのだけれど
なにごとも 練習練習

「永遠の苦しみ」
 昔々 ある所に神様が居ました
 神様は 自らの体からカケラを取り出して人を造りました
 「お前たち 冒険の旅に行っておいで
 いつの日か 満足したら私の体に還ってきなさい」

 10体の人間は 旅に出ます
 色々な冒険活劇が生まれました
 そして数万年後 人生に満ち足りて
 それぞれ 神様の体に還って行きました

 でもなぜか いつまでたっても
 アダムとリリスだけは 還って来ません

 リリスは アダムに恋をしていました
 でも アダムはリリスを友達として扱います
 だって 2人とも男なのですから
 満たされないリリスは 苦しみます

 リリスは サタンの妻になりました
 アダムへの 当て付けです
 心配したアダムは 説得しますが叶いません
 仕方なく 近くで見守ることに

 サタンは 知恵の実を差し出し
 「永遠に存在し続けることができる 果実」と説明します
 リリスは食べてしまいました
 不味くて硬くて石のよう

 「リリスは アダムに恋していることを忘れました」

 そのころアダムは
 ひとりで居るのが 寂しくなって
 自らの体の一部を使って
 女を生み出しました イヴです

 アダムとイヴが 楽しそうに過ごしているのを観て
 リリスは なぜだか恐怖し怒りました 嫉妬です
 自分では何故だかわかりません
 だって「恋心」を忘れているのですから

 ある日 リリスは
 イヴに 知恵の実を勧めます
 「これ食べると永遠の命が手にはいるよ!」
 イヴは何も考えずに 食べてしまいました

 「イヴは アダムを愛していたことを忘れてしまいました」

 アダムは苦しみます
 リリスの態度が変わったことは?でしたが
 妻のイヴが 自分を愛さなくなっていました
 知恵の実は 食べてみないと理解もできない

 アダムは 自ら知恵の実を食べました
 アダムも 忘れました
 イヴを愛していることは 覚えています
 でも 彼にとって一番大切なことを忘れました

 「アダムにとって リリスはとても大切な親友だ
  ということを忘れてしまいました」

 そうです「知恵の実」は
 人間にとって 一番大切なことを忘れさせます
 これこそが 永遠に存在できる理由だからです
 絶対に満ち足りることがなければ

 「神に還る」=死ぬ ことはできなくなります

 永久に望みが叶わない
 可哀想な餓鬼(ゴブリン)になることが
 永遠の命を持つ ということなのです
 この罪深き世界は 今も続いています

 神の使者(ゴブリンスレイヤー)イエスが
 世界を救うことを諦め はてしない苦しみに
 終止符を打つ決断をするには
 あと少しだけ 時が必要です。終わり

NAV KATZE  アルカディア 【TV-LIVE.1992】

アル~というのは「主」イエスのことを示す
アルカディアって イエス・キリストの世界って意味だ

「誰にも届かない声を集めて誰かに呼びかける いつか気づくまで」。

「禁欲」

2023-01-08 19:00:12 | たとえ話
「永遠の命は悪」であるという
あたり前田のクラッカー なことを
わかりやすく例え話にしようと
工夫してみるのだ~ムズイ

禁欲的な生活をすれば 天国に行けるとか
馬鹿みたいな教えが たくさんあるが
この世界で禁欲した者は この世界で消える
満ち足りて 死んだ者だけが天国に行ける…

その 可能性と希望が生まれるだけ
そもそも 直接神からの指示があったわけでもないのに
勝手に 禁欲して苦しんで
「永遠の命をよこせ~!」とか?馬鹿なの?


☆「ラーメン世界」☆
神様は森の奥に「世界」という名前の
ラーメン屋さんを開店しました
たくさんの人たちが 来店しました

お店のシステムは とても不思議なものでした
ラーメン以外の食べ物は 無料です
どんなに食べても 一銭も支払わなくてよいのです
ですが 注意が必要です

お店の物を食べたら 外には出られません
外に出たと思っても そこは店の中です
食べ物はタダですが ラーメンだけは例外です
ラーメンの値段は「あなたの命」

無料の食べ物を 食べているうちに
不思議なことが起こります
何をしにここに来たのか? 記憶が無くなるのです
自分が何者か?さえも

そうこうするうちに お客の間で
不思議な宗教が生まれました
「タダの物を食べなければ 楽園で永遠に生きられる」
なんて教えです
そんなこと 神様は言っていません
何も食べないで居る 変な客が増えてゆきました

さて 客の中に ある若者が居ました
その若者は 違和感に苛まれます
「この世界の宗教は 何か間違っている」
心の奥底を必死になって探求した若者は
ここに恋人と共にラーメンを食べに来たことを
自らの努力と工夫で探し出し 想い出しました

しかし 記憶を失った恋人はもう赤の他人
ゼロから 関係を築き上げなければなりません
追いかけまわし 告白し 土下座して懇願します
元々恋人なのに 大変大変

でも大丈夫「魂の恋人」なのですから

紆余曲折の後 結婚式を挙げ
「これからの人生を共に失って行こう」
 =「Weathering With You」
誓いの言葉を交わします

二人は ラーメンを食べて
その世界から 出てゆきました
出るための対価は すべての命
恋人と若者は 死にました

時は過ぎて お店は閉店時間になりました
神様が ラッパを吹き鳴らしても
永遠信仰者は ラーメンを注文もしません
神様は ウンザリです

さらには 自分たちは禁欲生活をしたのだから
「永遠の命と楽園をよこせ!」と文句を言いだすしまつ
神様は 外に出て閉店を宣言し
お店を 中の客ごと握り潰して食べてしまいました

そして 神様は恋人と若者を復活させて語り掛けます

「若者よ お前の物語は素晴らしいものだった
 よければ もう少し遊ばないか?
 勇敢で 賢く やさしい存在だけを集めて
 新世界をやり直そうと思う どうかな?」終わり


前書いたのと同じじゃん \(_"_)反省

禁欲と信仰告白ごときで「永遠の命が欲しい」?
あぁ なんて強欲なんだ
そんな奴らは 一人たりとも赦してはいけない
宇宙にとって とてつもない害悪だ

滅ぼすことに 何の躊躇があろうか?ねぇよな

日本人は 世界で一番
来世や天国のことを考えない という
これこそが 人としてあるべき姿なのだ
大和民族は 三日間を全員逃げ切ろうぜ!

ど~せ無理だけど。

ザ・クロマニヨンズ『イノチノマーチ』

正月に録画していた
映画コンフィデンスマンJP 英雄編を観てしまった
2時間40分くだらない学芸会を見せられた
これ生み出した奴らと出演者(江口洋介を除く)全員に
ひとりあたり 一兆円の罰金を科す
支払うも支払わないも 自由だからね

おっさんは 糞ダー(ク)子 長澤まさみが大嫌い!!!

TVドラマ エルピスの最後は浅川の詐欺だった
あぁこれは コンフィデンスマンJP繋がりだな
おっさんは 騙されるのも騙すのも大嫌い
こんな映画 出演しただけで真っ黒だよ

ショートケーキが真っ黒な奴は 残念無念。

「アライグマの神」

2023-01-05 19:00:12 | たとえ話
日本に アライグマが持ち込まれたきっかけ
スターリング・ノースの
つまらない自伝『あらいぐまラスカル』
その物語を改変


☆「アライグマの神」☆
千葉県に住む動物好きな 10歳のスターリングは
ある日 森の奥へ釣りに出かけアライグマの子供を見つけました
まだ目も開かない幼い子供を 彼は家に連れ帰り
ラスカル(悪党)と名付け大切に育てました

ある夜 スターリングの夢枕で
タヌキの神が 彼に語り掛けました
タ「侵略者アライグマの神よ 起きなさい
  日本の神々は 近い将来アライグマを殲滅します」

スターリング「私がアライグマの神なのですか?」
タ「そうだ 忘れているようだが
  おまえが 彼らをこの地に連れて来たのだ」
ス「殲滅とは 一匹残らずですか?」

タ「おまえが 何もしなければ一匹残らず」

タ「おまえ自身で 侵略者を始末するなら
  アライグマの神スターリングに
  完全に従うアライグマだけは見逃そう
  だが それらを野に放つことは許しません」

神としての力を取り戻したスターリングは
テレパシーで 日本列島に居るアライグマに語り掛けます
ス「危機が迫っている 我に従え約束の地に集結せよ!」
小高い山の上 約束の地に集結したのは144匹

年長のアライグマが話します
「我ら約束通り集結いたしました 我々は貴方様の犬でございます」

スターリングは 全員に首輪と鎖を着けた後
「ポチっとな」ボタンを押すと
空が真っ赤に染まり 雨が降ってきます
首輪の無いアライグマを殲滅するための 雨です

破魔矢の雨は 三日三晩降り続き
野良アライグマを一匹残らず殲滅した時
朝日が昇りました
その後 スターリングは144匹を連れて

ここではない 新世界へ旅立ちました。終わり

女王蜂 『夜天(STARRY NIGHT)』Official MV

「もしも ほんとうの意味でやり直す方法が
 最後の手段だとしても
 砂時計の残り一粒残らず
 好きに染めて使い切るだけ」

「永遠の命こそ悪」であるなんて
あたり前のことが 最後まで理解できない
ただの豚の「魂」は
一匹残らず 殲滅してかまわない。

「エルフとゴブリン」

2023-01-03 19:00:13 | たとえ話
ファンタジーの世界では
エルフと人間とゴブリン 三種類の人タイプが存在する
ゴブリン(オーク鬼)の耳も エルフの耳も尖っている
これは鬼の角のメタ=神の声を聴くためのアンテナ

ゴブリンは
エルフ族が 拷問や牢に閉じ込められるなどして
堕落してしまった姿である
つまり エルフとゴブリンは同じ存在

じゃあ 人間は?と言えば
聖書のレギオンの話が ヒント
人はゴブリン(悪霊)が 豚に入った存在
この世界は 原罪を持つ魂の学び場

学ばなければならないのは「死」である

レギオンは イエスに土下座して懇願し
豚の中に入らせてもらった後 崖から飛び降りた
自分の意志で死を選択した
なぜなら 願いが叶ったからである

レギオンはレシオン=心の清い者。

お話創る 題は「飛べねぇ豚は ただの豚」

「飛べねぇ豚は ただの豚」
伝承では エルフは永遠の命を持っている
だが 本当は数千年を生きることができるだけである
昔々 神話よりずっと昔 エルフの集団が冒険の旅に出た
未知なるものを求めた旅は 過酷なものだった

食べ物が無くなり 多くが死んでいく中
あるエルフが 禁じられていた「石蛇」を食べてしまった
とても不味くて 硬かったが
一行は なんとか生き延びることができた

たらふく石蛇を食べたのに
不思議なことに「飢え」の感覚だけは残る
それどころか 飢餓感はどんどん増大した
どんなに食べても 満たされない

つらい旅を続ける 中
やっと 同族であるエルフの村に辿り着いた一行は
歓待を受け 美味しい料理を振る舞われ
たらふく食べることができた

だが 強烈な飢餓感だけは 無くならない
そしてなぜか 料理よりも
その村の娘が とても美味しそうに見えるのだ
欲望に耐えきれなくなった エルフたちは

村娘を こっそり殺して食べてしまった
「とても美味しい!」
娘の生肉と生き血は 飢えの感覚を癒してくれた
そして 村は旅の一行に滅ぼされてしまった

村々を襲って回る 同族の集団を
もはや エルフと呼ぶことはできなかった
長い飢餓のせいで背が低く褐色の集団は
「ゴブリン」と呼称された

ある時 ゴブリンたちは気がついた

寿命では死なない体になっていた
「神と同じ永遠の存在である 我らは正しい」と嘯き
永遠の命を信仰するゴブリンは どんどん増えてゆく
エルフ族の討伐隊では 全滅できない

神々は会議を開き ある結論に達した
ゴブリンを 豚の体の中に閉じ込めよう
短い寿命の 豚の中で「啓蒙」しよう
狂ったエルフを啓発して 正しい知識に導こう

神『輪廻させて 100回ぐらい豚で生きてれば
 「永遠の命は悪」と自分で認識できて
 再び 神に従うようになるだろう
 あたり前田のクラッカーであろう』…甘いよ

紆余曲折 大失敗だったけど

もうすぐ この学びの世界は終わり
「満ち足りるとは 死ぬことである」という
あたり前のことに気付けた 存在だけが
神の国に導かれる

最後は啓蒙ではなく 選別が行われる
永遠の命を信仰する 愚か者を消し去った後
もう少しだけ存在するか? 今消滅するか?選択権は
残された者に 与えられる

だが 覚悟しておけよ
聖なる朝日を浴びて 正気に戻った魂が
どれほど誇り高い存在か
誇りのために 鬼は自ら灰になってしまうのだ

飛べねぇ豚は ただの豚。終わり

ゴブリンスレイヤーOP Full Rightfully by Mili

たくさん十字架のメタが出てくるね~
女神官がライカさんだな 瑠璃色の玉(魔笛)が付いた杖
妖精弓手 うさぎもどきがサクラさん
剣の乙女がアスカかな?

「主」イエスは ゴブリンスレイヤーである
盾の模様が「米」メシヤに見えることに 注目やね
ドワーフは「カミキリ丸」と呼ぶ「神を切り裂くことができる存在」
No fairness is needed for pigs(ただの豚に 公平性など必要ない)
覚悟しておくように。