Grassroots Schedule

http://grassrootstribe.com

TUTTLE × COMPUMA

2009-11-28 | Past Schedule
■11/28(sat)


DJ:
TUTTLE × COMPUMA

Host DJ:
SHIRO THE GOODMAN

【TUTTLE (Marginal Records)】
89年より、まだ記号分けののない時代のテクノ、インダストリアル、シカゴ、アシッドハウスのDJとしてスタート。文字通りの関西初のオリジナル・テクノ系DJであり、そのころ勢いのあったヒップホップ、レアグルーヴ、ジャズも吸収し、ジャンルレスなDJプレイを展開する。現場DJとしては関西ビートジャンキー筆頭、グルーヴマエストロ、エレクトロ首領と称され、数々のジャンル、対外タレ戦を突破し、キャリア15年にして、今なお尖りっぱなしの選曲に掘りっぱなしのスタイルは全く変わることなく、様々なパーティーでその音楽的造詣の深さにコアなリスナーや共演者を魅了し、信頼を得ている。2005年にはHONCHO SOUNDよりMARGINALMANとして初のMIX CD「HONCHO SOUND vol.2 [やってられるか此畜生]」をリリース。以降MARGINALMANとしても活動を活発化。2008年7月に第2弾「HONCHO SOUND Vol.39[あ・き・ら・め・る]」をリリース。そして、2008年末にはレコードショップ“Marginal Records”を大阪にオープンさせた。
http://marginalrecords.net/

【COMPUMA (Son Of Compuma)】
1995年音響派ユニット「ASTEROID DESERT SONGS」の活動を経て、1997年にスマーフ男組を結成。数々のコンピレーションへの参加後、2007年にアルバム「スマーフ男組の個性と発展」を、続けてロボ宙&ZEN-LA-ROCKからなるSPACE MCEE'Zとのスタジオライブ「WUKOVAH SESSIONS」をリリースしたスマーフ男組のターンテーブル、シンセ、その他担当。DJとしてはアフリカ・バンバータらヒップホップ/エレクトロ界のレジェンド達との共演他、GRASSROOTS、RAWLIFEなど個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなファンク世界を探求中。MIX CDは、2005年の異色のレゲエミックス『STRICTLY ROCKERS Revenge
Chapter.13 -随ィ喜!随ィ喜!MIX-」、自身のレーベルson of compumaより「A DATE WITH COMPUMA-midnightエレクチオン-」を2009年6月に発売。9月末にはシリーズ第2弾「A DATE WITH COMPUMA 2」を、そして年内にはSPACE MCEE'ZとのライブDVDの発売もWUKOVAHから予定している。執筆活動選曲他幅広く音楽にまつわるいろいろで活動中。
http://compuma.blogspot.com/



DA!?DAY!!

2009-11-25 | Past Schedule

11/25(wed) SUNNY DA!?DAY!!
今夜も 2 DA YOU!!

「DA!?GRASSROOTS」

DJ:
TENT
Conomark
INSIDEMAN a.k.a Q

start 23:00~
charge free


and 4 YOU & ME♪

深夜喫茶♪ロスアプソン?

2009-11-24 | Past Schedule
■11/24(tue)「深夜喫茶♪ロスアプソン?」地に足レギュラーバージョン。'09冬モード。



久しぶりに深夜喫茶します~。恵比寿LIQUIDROOMや代官山LOOPへの出張続きで、ゆっくり本拠地でやれてなかったんですよね~。なので装飾改装後初のGRASSROOTSでの開催です。レギュラーメンバーでの地に足の着いた?選曲でお楽しみ下さいませ。お待ちしております~~~

DJ:
DJ 8341
石原洋(Rest Stay Relationship)
ヤマベケイジ(LOS APSON?)

http://www.losapson.net/

月光

2009-11-23 | Past Schedule
11/23(月光)“Bon courage(ボン・クラージュ)"
今夜の『月光』はTEAM ぼんくら=TBK久しぶりの集合です。

【ぼんくら/ぼんくらとは、ぼんやりしていて物事がわかっていないさま。】
ぼんくらとは盆暗と書く賭博用語で、盆の中のサイコロを見通す能力に暗く、負けてばかりいる人のことをいった。ここから、ぼんやりして物事がわかっていないさま、間が抜けたさま、更にそういった人を罵る言葉として使われる。
これとは別に「がんばれ」という意味で使われることがある。これはフランス語の“Bon courage(ボン・クラージュ)”からきたものだが、この意味での使用はごく稀で、先述のぼんくらに励ます意を含めた掛詞的(※)に使う程度である。
※掛詞とは同音異義を利用し、1語に二つ以上の意味を持たせた言葉

11/23(mon)
DJ:
光(Blast Head/TBK)
Tsuyoshi Kosuga(Cro-Magnon/TBK)
Conomark(mother/TBK)
Q(TBK Pro.)