Grassroots Schedule

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3/21(fri) 『NAPARM STRATCH』

2025-03-21 | Past Schedule

◆3/21(fri) 『NAPARM STRATCH』

23:00






LIVE:

古川麦

 

 

DJ:

内海イズル

THE KLO

 

 

Host DJ:

Sports-koide

 



【古川麦】



シンガー、ギタリスト、トランペット/ホルン、作・編曲など多岐に渡って活動する。
日本国内にとどまらず、台湾など、海外でのライブも多い。どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、
確かな演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。サポートとしてcero、角銅真実band setなどに参加。
バンドPome Shih Tzuのメンバー。近年は舞台音楽も多く手がける。
2023年初のインストルメンタルアルバム「Miscellany」リリース。
他に現在まで3枚のフルアルバムをリリースしている。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。

https://bakufurukawa.com/



【内海イズル】

DJ・アーティスト・音楽愛好家として他の追随を許さない独自の視点を持って活動してきた稀有な存在。

今でこそ当たり前になった、ワールドミュージックや民族音楽など非英語文化圏の音楽をダンスフロアでプレイするという
行為を、80年代から現在に至るまで続けている真の先駆者であり、国内外を問わず各方面から信頼が厚い。

これまで、Utsumi名義で DISORIENT, Ubiquity, SSR, Yellow Production など海外のレーベルを中心に作品を発表。
90年代には、「スイート・エスパニョール」全7枚、「ブラジリアンス!」全10枚をダンスフロア向けにコンパイルするなど、
当時圧倒的に情報の少なかった非英語文化圏の音楽を積極的に紹介することに情熱を注いだ。

2000年代始めには初のソロアルバム発表、2度の EURO DJ TOUR を実現、
その頃から izzy 名義での実験的な表現活動も展開している。
2012年に自身のレーベル Auwa Records を始動、2013年にはizzy 名義での EP 、Utsumi 名義でのミニアルバムを発表。
2012年に沖縄に移住、世界でも類を見ないほど豊かな芸能を持つ琉球弧の音楽の蒐集・研究にいそしむ毎日。
その活動は今後も目が離せない。


3/15(sat) 『Banki / 万揆』

2025-03-15 | Past Schedule

◆3/15(sat) 『Banki / 万揆』

23:00






Live:

TOSH7

 

DJ:

STILLMOMENT(K.I.S.S.)

SiMO

naovillan

 

[TOSH7]
Paul.U(machine)、Sengo(key/syn)、機他(ba)、Takumi Kasaki(art)によるビートライブクルー。
2019年に結成。ダンスミュージック・電子音楽にジャズの要素を落とし込んだセッション色の強い楽曲・
演奏を軸に、都内クラブを中心に活動している。
自主企画パーティー"MotherBoard"では、各スペースの特性に沿ったアーティストを招聘・
共演し、アンダーグラウンドシーンで注目を集めている。
2020年8月に、1st EP"Creech"をリリース。
2024年8月に、1stアルバム"Seven"をリリース。