Grassroots Schedule

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深夜喫茶♪ロスアプソン?スペシャル!!!

2016-02-27 | Past Schedule
◆2/27(sat)
『深夜喫茶♪ロスアプソン?スペシャル!!! 〜 久しぶり週末開催!の巻 〜』




高円寺に移転してからというか、「深夜喫茶♪ロスアプソン?」の久しぶりの週末開催が決定しましたっ! なぜなら、旧友のエニトクワが15年ぶりにアルバム「2069」を自主レーベル“non-entertainment-research”からリリースしたからです! エスケープ・トゥ・ユートピアな仮想空間でサウンド・ミキシングされた傑作内容となっておりますので、皆さま是非ともご体験ください!

ということで、期待のエニトクワのライブに駆けつけてくれるのが、SONIC PLATEのレーベルメイトでもあるうっど漫まん(ウッドマン)、こちらも長年の音楽啓蒙活動が表彰もんのムードマン、そして、音楽の魅惑をじんわりハッスル(発する?)プレイするしんきつレギュラーメンツもモチロン3人揃っておりますので、一夜をミュージック・メイクラブ(名倶楽部)してみませんか? MUSIC LOVERS ONLY!!!!!!
(山辺圭司/LOS APSON?)

SPECIAL LIVE:
Enitokwa
うっど漫まん

SPECIAL GUEST DJ:
MOODMAN

HOST DJ:
石原洋 (Rest Stay Relationship)
サトウキヨシ
ヤマベケイジ (LOS APSON?)




《FEB.8.2016 OUT》



ARTIST: Enitokwa TITLE: 2069
1994年 Japanese Techno - Ambient 黎明期から異端で在り続けるEnitokwaソロ名義では15年ぶり5枚目となるフルアルバムがついに完成。 Techno-Ambient-Houseを通り過ぎ逝きついたDrone、Experimentalサウンド。 その根底にはHard CoreとAnimismが静かに佇む。 5組7人の盟友と共に。

featuring :
Hiroshi Watanabe aka Kaito , Yoshitake EXPE, SYNTH SISTERS, Mental Youth, Yuuji Hiromoto

このアルバムは音楽というより、未来へ向かう魂と 未来から来た魂とのセッションだったと確信している。
Enitokwa

http://enitokwa.tumblr.com/









NUTS

2016-02-26 | Past Schedule
◆2/26(fri) 『NUTS』



DJ:
GONNO (WC / Merkur Schallplatten / International Feel)
Asyl Cahier (LSI Dream)
Nehan






【Gonno (WC, Merkur, International Feel)】
日本の次世代ハウス/テクノを代表する旗手として、アシッドかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイで各地で活躍。その間にWC Recordings、Perc Trax、Merkur等国内外から数々のリリースを重ねる。2011年にInternational Feelからリリースされたシングル"Acdise #2"がLaurent Garnier等にプレイされ、「2011年のベスト・テクノ・レコード」と言えるヒットを記録。François KevorkianのミックスCDにも収録された。2013年にはJeff Mills "Where Light Ends" のリミックス提供を初め、NYのBeats In Spaceからの"The Noughties EP"、Altzとのスプリット・シングル、Calmの別名義K.F.のリミックス等を次々と発表。海外公演も数年に渡り行い、同年にはロンドンBoiler Roomにも出演を果たした。2015年には4年ぶりに再びInternational Feelに帰還し、新作"Obscurant"を発表。従来のアシッド/メロディックな要素を残しながら、スローモーかつポストクラシカルなアプローチを意欲的に取り入れた本作も話題となり、EP収録の”A LIfe With Cralinet”はVice Magazine UKの音楽チャンネル “Thump”の年間チャートにおいて現在堂々の4位として取り上げられている。8月には自身10年ぶりでありワールドワイドでは初となるアルバム『Remember The Life Is Beautiful』をEndless Flightよりドロップし、PitchforkやResident Advisorなど各方面で高い評価を得た。 DJとしても、"Clubberia"の年間ランキング8位に選ばれ、毎年行われている欧州ツアーも2015年秋にはベルリンPanorama BarやグラスゴーSub Clubをはじめとした各国でのギグも大盛況のうちに終え、帰国後Boiler Roomの5周年にも再び出演し話題となる。




【asyl cahier (LSI Dream)】
2004年からの渡米生活を終え2013年に帰国。
現在渋谷RubyRoomでの隔月レギュラーイベント『cahier session』と不定期開催の『LSI Dream』を主宰。レフトフィールドを軸とした振れ幅の広いスタイルが特徴。



【Nehan (ARTEMIS)】
福岡県出身。2003年よりDJ活動を開始。FANG@AIRのオーガナイズ/レジデントを経て、現在はShake M、P-Yan、Yasu、Nofearと共にUNIT/SALOONにてARTEMISを主催している。







HANG

2016-02-19 | Past Schedule
◆2/19(fri)『HANG』



DJ:
Kacchi Nasty (Jazzy Sport / BMD)
KYO SAKURAI
YO.AN




【Kacchi Nasty (Jazzy Sport / BMD)】
JAZZY SPORT所属。black magic disko主催。自身のMix CDシリーズ「Urban,Ghetto,Dark & Mellow」が多方面にて話題となり、その後、惜しまれつつ終了したDJ Mix番組FM Yokohama 「The Stolen Moments」を中心に国内〜海外のラジオ番組へのMix提供、US西海岸のレーベルUBIQUITYのオフィシャルMix、New BalanceとのコラボCD、Jazzy Sport関連ノベルティMix等々、数々のDJ Mixを制作。クラブ〜レーベル〜レコードショップを渡りあるいた膨大な音楽体験から、時間軸や人種を越えたメッセージを紡ぎ出し昇華。関東圏〜東北圏を中心に日本全国、稀に海外、地下から野外まで、大小問わず所縁の場所でgig。
長らく休止中の楽曲制作とライブ活動も徐々に再開予定。


【Kyo Sakurai (櫻井響) 】
民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなビートボクサー。 自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、 人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。 2015 年に、ビートボックスから編集までを手がけた作品「TRAVELLER」リリース。



【YO.AN】
2009年に1stアルバムをHOLE AND HOLLANDよりリリース。2011年に発売されたV.A.『RIDE MUSIC』にて自身の楽曲の他にYOKOYOKO、MAMAZU “ANTENA -YO.AN EDIT”を手掛け、2012年にREMIX12inch『RIDE MUSIC EP』をアナログ限定でリリースし国内外多数のDJがプレイ。様々なスケートボード映像作品のサウンドトラックも制作し、Mix/Masteringエンジニアとしても多様な作品を手掛けている。近年はバンド”OPSB”の第4のメンバーとしても活動し、DJとしても都内を拠点にdj barから来日アーティストのサポートなど、都内や地方でプレイしている。
LIVE MIX @ dublab.com
http://dublab.com/albino-sound-yo-an-yamadathegiant-dublab…/
www.hole-and-holland.com







Locus

2016-02-18 | Past Schedule
◆2/18(thu)『Locus』



Guest Dj:
KINKA (acca / Key Of Knowledge)
Hiroyuki Fujimura (MUSiC / Do For)

Locus DJ:
風祭堅太



【KINKA】
80年代後半より都内のディスコ/クラブでDJとしての活動を始め、98年からは楽曲制作も開始。ソロ名義であるKINKAの他に、acca、Key Of Knowledge、MONKA等の名義でも活動し、国内外のレーベルより多数の音源をリリース。 06年8月にリリースされた、KINKA名義としては初となるアルバム『BEADS』の楽曲は海外のレーベルからもライセンスされ、ニューヨークやイタリアのFM局等でもプレイされた。 08年には、それまでの活動を集約したベスト盤的内容のCD+DVD+お香『KINKA WORKS』、10年2月にはRUDIMENTSレーベルの新シリーズ『DUBPLATE-R』の第1弾として『URBANIZATIONTRIBE EP』、8月には風祭堅太とのスプリット・シングル『MARGINAL COLLECTIVE EP』、そして11年8月には約5年振りとなるセカンド・アルバム『URBANIZATIONTRIBE』をリリース。






【Hiroyuki Fujimura】
90年代後半にvinylの魅力に取り憑かれ、同時にDJとしてのキャリアもスタート。disco,soul,jazzを中心に掘り続け、一時はobscure discoへ傾倒するも活動の場を広げるにつれ新旧問わずジャンルレスに取り入れ今尚その幅を広げている。