【営業時間のお知らせ】
◉20:00 ～ midnight (火・水・木 / weekday)
◉23:00 ～ sunrise (金・土 / weekend)
Close (日・月・祝)
☎03-5929-7829 (1/18以降こちらの番号に変わる予定です)
＊電話番号変更に伴いただいま繋がらない状況です、
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＊週末のイベント内容、営業時間等、
変更や延期またはキャンセルになることがありますのでご了承下さい。
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◆ 1 / 15 (wed) 『NAPARM STRATCH』
※19:00 Open
※21:00 Live Start
LIVE:
Baku Furukawa
Guest DJ:
João Comazzi (Berlin.Brazil)
Host DJ:
Sports-koide
【古川麦】
シンガー、ギタリスト、トランペット/ホルン、作・編曲など多岐に渡って活動する。
日本国内にとどまらず、台湾など、海外でのライブも多い。どのジャンルの枠にも収まらない唯一無二の凝った楽曲センス、
確かな演奏技術、温かみのある歌声で、多くの人を魅了している。サポートとしてcero、角銅真実band setなどに参加。
バンドPome Shih Tzuのメンバー。近年は舞台音楽も多く手がける。
2023年初のインストルメンタルアルバム「Miscellany」リリース。
他に現在まで3枚のフルアルバムをリリースしている。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒。
【João Comazzi (Berlin.Brazil)】
ブラジル・ゴイアニア出身のJoão Comazziは、現在ベルリンを拠点に活動するミュージシャン、プロデューサー、DJ、
そして写真やビジュアルアートもこなす多角的なアーティストであり、レーベルPúca Soundsの共同創設者。
彼はエネルギッシュでジャンルレスなDJセットで知られ、ヨーロッパやブラジルのアンダーグラウンドなクラブやフェスティバルの注目を集めてきた。彼のセットでは、自身のプロデュースによる楽曲（その一部は間もなくベルリンの名門レーベルSound Metaphorsからリリース予定）に加え、ブラジルのリズム、バレアリック、Hi-NRG、トライバル、ジャズファンク、
プロトハウスといった多彩な要素が融合している。音を表現であり体験でもあるものとして捉える情熱が彼の創作の原動力
となり、ベルリンとブラジルの電子音楽およびアートシーンでの才能の交差点として重要な存在になりつつある。
◆ 1 / 17 (fri) 『SAVE OUR SOUNDS』
23:00
DJ:
CALPISS
Matty
NIRO
◆ 1 / 18 (sat) 『Discovery Challenge Night』
23:00
DJ:
太華
ABMAX
Soutarou
Miracle Discs
Sports-Koide
寅ちゃん
◆ 1 / 24 (fri) 『M's Room』
23:00
Guest DJ:
長谷川陽平
馬場正道
DJ:
MINODA
◆ 1/ 25 (sat) 『RETREAT』
23:00
DJ:
TENTENKO
ToA
凸凹。
◆ 1 /29 (wed) 『VAISHIKAN 』
20:00
DJ:
Country Tamura
EMARLE
HOLY
◆ 1/ 31 (fri) 『elastic』
23:00
◆ 2 / 1 (sat)
23:00
DJ:
光
and more ...
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