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家族大移動!! ケアンズからパースへ

2011年パースに越してきました。
2度目の冬に、ちっとも体が慣れません。
毎日ケアンズの気温をチェックしています。

おうちで家庭科

2011-11-20 | 子供に奮闘

ただいまの天気 → 晴れ

まいど~

去年、子Kが小学校を卒業するときに思いました。「オーストラリアの小学校もいいけど、日本の小学校もいいなあ。」と。

それは、小学校を卒業するまでに、ある程度、日本で一般的なことの基礎は、しっかりと身についていることです。

こちらでは、メインである国語(英語)と算数は、網羅されていますが、社会科や理科というと学校によっては、習うことが違ってきます。教科書がないので、先生がどんなことをするかによって、知識が決まってしまいます。また、音楽、体育、図画図工そして家庭科などは、家庭で習い事としてやらないかぎり、学校でどの程度やっているのか、定かではありません。

音楽などは、レコーダーも習ってないので、音符はたぶん読めないだろうし、ましてやベートーベンが誰だか知らないだろうな・・・図画図工も何かを描いたり、作ったりはするけど、絵を鑑賞したりしないので、ゴッホのひまわり見ても「何これ?」と思うだろうし、ましてや家庭科がないので、ほつれたボタンもつくろうこともできません。

これらは、すべてうちの子供たちをみて思っているだけで、学校が違う子供やバイオリンやピアノを習わせている子供は違うだろうし、手芸やアートが好きな子供は、きっとこんな感じではないだろうし・・・と親が教えないといけないということを小学校が終わるまで考えてませんでした。

これでは、何も知らない、何もできない子供になってしまうと思って、子供Kは、料理に興味があるらしく、ここだけは、いつでも自立できるようにしておこうと、今日から、『おうちで家庭科』の始まりです。

とりあえず、米だけは炊けられるようになってもらわないと、日本人丸出しの考えで、今晩は、カレーライスです。

4合たこうと、「カップに4杯入れてね。」と言えば、カップ山盛りやらカップの上から1センチほど下で1杯とやったり、そこから教えないといけませんでした(笑) 炊飯器にスイッチ入れる前から大騒ぎです。

たまねぎ切ろうと冷蔵庫の中をさがしたり、にんじんを切れば、大きさがそろってないし、でもたまねぎをいためたり、灰汁をとったりとなんだかんだで上手にできました。

カレーがかけられないほどごはんを盛るので、そんなことまで指摘しないといけないのかとこっちは大変なのに、あっちは「いつもと同じ味でおいしいね」なんて。楽しかったらしいので、まあいいとしよう。

さて次は、何作ろうかな・・・

では~

 

 


宿題の手助け 他人の子供編

2011-11-13 | 子供に奮闘

ただいまの天気 → くもり

まいど~

今週末は、友達の家に泊りがけで遊びに行きました。友達の子供は12歳で、ちょうどうちの子供たちの間(うちは、13歳と10歳)なのですが、女の子です。女の子なんですが、まだうちの子供たちと一緒にいるのが楽しいらしいです。いつまで遊んでくれるかは、時間の問題かなあ・・・

彼女の学校は、小学校から高校までのストレートの私立学校で、小学部にあたるのは、6年生までらしく、来年には7年生になり、中学部へ移るそうです。あと4週間ほどで、小学校を卒業することになります。

家に行くと友達から、「学校の宿題が全然終わってないの。」と告げられました。どうやら卒業前に、自分の生い立ちをまとめるのが宿題らしいです。確か、うちの子供もついこの間までやっていたような宿題だな・・・

想像力や工夫する力が欠けているというか、そういうことに努力をしたくないうちの子供Aとのこの宿題は、それはそれは大変でした。そういえば、この宿題が終わっていないために、友達の家に長居ができずに早々家路についたこともありました。

それに、うちは5年生なので、10歳までの生い立ちで、2年分少なかった・・・(ちょっとラッキー)

そんなこんなで、彼女が宿題を終えられるよう、一日中、みんなで励まし、叱咤し続けました。締切日ぎりぎりまでやり終えていないのは、うちの子供だけではなかったとちょっと安心(笑)

だけど、宿題に対する姿勢まで言えない分、自分の子供が宿題を終わるのを見届けるのより、ある意味大変でした。そして、なんと友達は、私に最後の見直しをさせるのにもびっくり!! 私の英語で大丈夫なんですか?と自分だけでなく、子供Kもひっぱり何とか見直しもしました。

でも結局、友達が手直しをしています。やっぱり、子供の宿題に親の手が入っているんだなと確信しました。ほかの友達が「それは、子供にやらさないと」と言っているけど、その友達だって、自分の子供がこんな宿題をするようになるときは、やっぱりこうやって手伝うはずでしょう・・・それで子供の成績を評価されるなんてなんかおかしい。

どうりで、子供のあの生い立ち宿題の発表を見に行ったら、「すごい!!」といいようしかないような出来栄えのものもあって、親の手が入っているのがありありと見受けられました。というか、そこで話をしたお母さん、お父さん方、口をそろえて「手伝った」といっていましたから(笑)

今は、これが普通なのでしょうか・・・

宿題は、自分でやるべきと考える私は、厳しい・・・ でも宿題でしょう?!

ある日の子供Kの宿題。切り貼りばかりじゃないですか!!

では~


我が家の独立記念日

2011-11-11 | 子供に奮闘

ただいまの天気 → 快晴でも風がちょいと強い・・・

まいど~

実は今月1日は、我が家の独立記念日です。独立というより私と子供3人で生きてきたという『自立生活』記念日です。もちろん、今までいろいろな人にお世話になってきました。

仕事をしていてどうしても抜けならないときに、代わりに子供を迎えに行ってくれた友達やバスで帰る子供たちをバス停で見かけ乗せて帰ってくれた友達。私の愚痴や悩みにずっと付き合ってくれた人、私に仕事を回してくれた人、さらに、パースに越してからもたくさんの助けにあっています。

その感謝をこめて、みんなに『ありがとう』と今年は10周年記念!! じゃじゃじゃーん♪ ♪

とケーキでお祝いです。

子供たちは、なんでお祝いかがわかってません。説明したけどいまいちわかってない。おいしい、おいしいと食べていただけでした。当たり前か・・・

これはチーズケーキショップ(全国フランチャイズ展開中)のミシシッビベイクドチーズケーキ。チーズが濃厚で、私には上のさくらんぼとチョコクリームは要らないのですが、これが我が家のお気に入り(チーズケーキショップの中で)。半年前に買いに行ったときは、お店になかった(涙)。常備してないらしい(なんで?)

こればかりは、独立前からかわらない、同じもの食べていると気づいたかなあ → おじじとおばば

助けてくれた人に同じように、もしくは、それ以上に助けることはできないかもしれないけど、違う誰かに同じように助けてあげられるよう心がけています。

では~

 


E.T.

2011-11-05 | 子供に奮闘

ただいまの天気 → 今日も雨

まいど~

今晩は、テレビで『E.T.』が放映されていました。子供は、『E.T.』初体験です。見始めたとたん、いろんな質問が飛んできて答えるのに困りました。

そうなんです。私は、大まかな内容は、覚えていたのですが、細かなことは、きれいさっぱり忘れていました。

この映画、1982年公開だったので、かれこれ約30年もたっているのです!! 30年て長さが実感わきません。映画の中の、家の中やお母さんの服装が80年代丸出しなのが、唯一30年たったという事実として残ります。

私は、この映画を両親と弟と見に出かけました。いつもなら、お正月は、東京の祖父のうちで親戚と過ごすのですが、その年だけ夏休みに行ったため、家族だけのお正月をすごしていました。広島の本通の映画館で映画を見ました。このときは、映画館内かなり混んでました。

E.T. が地球に取り残されて、子供たちの助けをかりながら、もう一度迎えにきてもらって、「home」に帰るのが大まかなストーリーだったことしか覚えていないことが、今晩、子供たちと見ていてはっきりしました。

もちろん、前回見たときは、字幕つきだったので、ちんぷんかんぷんではなかったはずですが、細かいところをすっかりわすれていました。

E.T. がビールをのんで酔っ払っていたこととか、妹がテレビを見ながら、言葉を教えたり、お母さんに、E.T. を紹介しようとするのに、するりとうまいぐあいにかわしていたり、『auch / 痛い』 という言葉の意味を覚えて、みんなの痛みをなおしてあげようとすることとか、すっーかり忘れていました。

このような場面を子供たちと声を上げて笑っていたのですが、はたして私は、最初にこの映画を見たときに同じ場面で同じようにおもしろいと思ったのでしょうか?

そして、子供たちは、テレビだけどここで私と一緒にみたことを30年後、もしくは、今度この映画を見る機会があったとき、覚えているのかなあ・・・

とちょっとおセンチな気分になるけど、それよりも今後、しばらくうちではこの『auch』 が流行りそう(笑)子供は、これをE.T.みたいに言ったりするだろうし、私は、子供の体に『青たん』でも見つけたら、そこを押しながら『auch』といってみようとすでに思っているのです。(笑)

今日の雨上がりは、ブーゲンビリアです。

ではまた~

 

 


とうとうフェイスブック

2011-10-21 | 子供に奮闘

ただいまの天気 → 快晴 今日は、日が暮れても暖かい

まいど~

子供Kとある約束をしていました。『13歳になったら、フェイスブックをしてもいい』と。その13歳になる一ヶ月前の5月のことでした。

実は、もう勝手にフェイスブックのアカウントを持っていたのです。しかもここ1年ほど「持っていない。」といい続けていたのですから、私にうそをついていたことになります。これが判明したときも、ひたすら「持っていない。」と言い続けていました。でもやはりあったのです。いっしょにフェイスブックを開いてそれを見せるまでKは、否定し続けていました。

これは、親にとってはとてもショックなことでした。うそをついてまで、しかもずっとうそをつき続けていて、平気だったことに愕然としたのです。当然、このときは、私の目の前でアカウントを閉じてもらいました。そして、約束の13歳の誕生日にフェイスブックを開けることを許さなかったし、いつ開けられるかも未定もままにしていました。

そして、この前のスクールホリデー中、なんとまた違う名前で開けていることを発見!!今度も雷が落ちたことは言うまでもなく・・・

逆に聞きたいことがたくさんでてきました。「自分の名前じゃないまま開けても楽しいものなのか?」「人の目を盗んでまでも開けたいものなのか?」「前回アカウントを閉じたのにまた開けているなんて、友達からなんとも言われないのか?」「あんだけ、怒られたのだから、また黙って開ける前にどうして聞いてこなかったのか?」いろいろ聞きたいことがでてきたままに本人に聞いたのだけど、返事にならない答えばかりでした。

それでもこの返答には、私は愕然とショックをうけてしまいました。

『フェイスブックがないと友達と連絡が取れない。』

だそうです。そんなものなのですか?今の友達付き合いって?!家に電話してきたり、学校でおしゃべりしているだけでは、だめなのですか?

そして、今後は彼がどうするのか返答を待とうとしたのですが、ちっとも返答が帰ってこない。学校が始まる前まで待ったけどなんとも言ってこない。仕方がないので、こちらからどうするつもりなのか聞いてみました。「このアカウントも閉じる。15歳までアカウントを作らない。」という返答でした。

そういうことを聞きたかったのではなく、それだけ必要だと思うなら「自分はこうやってつかっていくから、開けさせてほしい。」といってきてほしかった。

ってなことを友達に話したら、一笑されました。「そんなことまで13歳が言えると期待しちゃだめだ。」と。それを言われるまで気づきませんでした。

たしかに、ポケベルをもって連絡していた高校生やら、携帯電話、ラップトップのパソコンなど時代はどんどん進化していて、私もそれなりにそれを使って生活してきたつもりだったので、あの返答を聞いたときに、一気に時代の蚊帳の外にキックされたような感じでした。

あ~あ、私も年をとって、それらに文句を言ったり、納得いかなかったりする人たちのグループにしらずに入っていたことに気づかされたようです。

そんなこんなで、今日は子供Kが帰宅後にお話です。

フェイスブックが必要なことはわかりました。だけど、それに夢中になって、勉強をおろそかになってほしくない。勉強するときは、パソコンを必要なことにだけ使ってほしい。何々しながらやらないで。ちゃんとパスワードを知らせといて。ちゃんとルールを守って使って。

ということを説明して、フェイスブックを開けることを了解しました。本人はとても喜んであっという間にセットアップし、次から次へと友達に知らせていきます。

ものの30分で80人以上から承認され、あっというまに「本人」のフェイスブックはできあがりました。

本当に毎日が奮闘です。ちなみに初めて見つかったときには、『落ち』がありました。実は弟Aからの『タレコミ』があったためにバレたのでした。

では~