開幕快進撃のドジャースが6連勝。
両ヘルナンデスの1発で3月最終試合を飾った。
衝撃ニュースに揺れるブレーブスは5連敗。
補強したジュリクソン・プロファー(32)の薬物禁止規定違反が発覚。
パフォーマンス向上薬(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が陽性反応を示した。
出場停止80試合の処分。
両ヘルナンデスの1発で3月最終試合を飾った。
衝撃ニュースに揺れるブレーブスは5連敗。
補強したジュリクソン・プロファー(32)の薬物禁止規定違反が発覚。
パフォーマンス向上薬(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が陽性反応を示した。
出場停止80試合の処分。
プロファーは昨季パドレスで打率・280、24本塁打85打点。
シルバースラッガー賞を受賞した屈指の外野手。
大谷翔平(30)は3三振2四球のノーヒット。
大谷翔平(30)は3三振2四球のノーヒット。
フレディ・フリーマン(35)が古傷の右足首を痛め欠場。
自宅シャワー室で足を滑らせネンザした。
ブレーブス000000010=1
ドジャース20201100✕=6
ドジャース20201100✕=6

29歳同士のタイラー・グラスノーとグラント・ホームズの両右腕が先発。
ホームズはまだ2年目の183センチ右腕。
初対戦の大谷は四球、三振、三振。
ドジャースが1回速攻の先制。
3番に入ったTヘルナンデスが2号2ラン。
3回には4番の新参コンフォルトの左中間タイムリー二塁打、エドマン犠飛などで追加点。
グラスノーが5回を無失点2安打8三振の力投。
その5回裏、スミスの中前タイムリーで5点目。
6回は病明けキケが左翼席へ1号アーチ。
ブレーブスは8回ハリス1号で29イニング目の得点がやっと。
8回、エンゼルス元同僚の守護神イグレシアスと大谷が対戦。
フルカウントから見逃し三振。
大谷は2戦連続ノーヒットの5打席2四球3三振。
連続試合出塁は6に伸ばした。
連続試合出塁は6に伸ばした。
ドジャース大谷翔平2025打撃成績
▼6ー1ブレーブス(4月1日・LA)
【1番DH】3打数0安打3三振2四球1得点1盗塁
【1番DH】3打数0安打3三振2四球1得点1盗塁
四球、三振、三振、四球(盗1)、三振
▼7-3タイガース(3月30日・LA)
【1番DH】2打数0安打1三振2四球2得点1盗塁
【1番DH】2打数0安打1三振2四球2得点1盗塁
三振、左飛、申告四球、四球(盗1)
▼8-5タイガース(3月29日・LA)
【1番DH】4打数1安打1四球1三振1得点
【1番DH】4打数1安打1四球1三振1得点
四球、中飛、ニゴロ、三振、右前安
▼5-4タイガース(3月28日・LA)
【1番DH】4打数2安打1打点2得点
【1番DH】4打数2安打1打点2得点
一ゴロ、右前安、ニゴロ、左越2号
▼6-3カブス(3月19日・東京D)
【1番DH】】3打数1安打1打点2四球1得点
【1番DH】】3打数1安打1打点2四球1得点
左飛、一ゴロ、右中1号、申告四球、四球
▼4-1カブス(3月18日・東京D)
【1番DH】】5打数2安打1三振2得点
【1番DH】】5打数2安打1三振2得点
ニゴロ、ニ直、右前安、三振、右線二塁打
6試合 打率.286 本2 2打点2盗塁
21打数6安打4三振7四球9得点
21打数6安打4三振7四球9得点
◆ ◆ ◆

誠也2試合連続マルチ安打
カブス鈴木誠也(30)が打率を2割に乗せた。
打率.095だったが2試合連続マルチ安打。
カブス鈴木誠也(30)が打率を2割に乗せた。
打率.095だったが2試合連続マルチ安打。
大量18得点21長短の打線でカヤの外を免れた。
今季移籍の9番カーソン・ケリー捕手(30)がサイクル安打を達成。
カブス鈴木誠也きょうの成績
今季移籍の9番カーソン・ケリー捕手(30)がサイクル安打を達成。
カブス鈴木誠也きょうの成績
▼18-3アスレチックス(4月1日・サクラメント)
【3番DH】5打数2安打3三振1四球1打点1得点
左犠飛、三振、左前安、三振、四球、三振、左中二塁打
7試合 打率.200 本1 打点3
30打数6安打15三振3四球4得点
30打数6安打15三振3四球4得点