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生命の樹

2011-11-03 13:10:09 | きになるニュース

セフィロト Sephiroth 生命の樹
物事を図で考える
こととツナガリがあるようです
タロットとも関係があるようです
図とカードを組み合わせて考えるのは
発想として面白いと思います


http://ishiirikie.sakura.ne.jp/sblo_files/ishiirikie/image/C8AFCCC0B8B6CDFDA4CBA4C4A4A4A4C6.pdf

TRIZ利用の発想用カードなど
利用


http://ryoubihuhu.livedoor.biz/archives/65658034.html
より
客観・感情・否定・肯定・創造 様々な立場から思考する デボノ博士の「6色ハット」発想法
・ホワイトハット…白は中立性、客観性を示す色である。このハットをかぶって発想したり、情報を提示するときは、事実や統計を重視し、客観的になることが要求される。お手本は、コンピュータ。

・レッドハット…赤は怒りや恐怖、嫌悪などの感情を示す色である。このハットをかぶる人は、自分の感情や感覚、直感や予感、好み、美意識を重視してよい。

・ブラックハット…黒は暗く、否定的な色である。このハットをかぶった人は、どこが悪いか、間違っているか、あるいは不正確かなど、否定的な疑問、分析を重視し、リスクや危険性、欠点を論理的に指摘する。

・イエローハット…黄色は、明るく、積極的な色である。このハットをかぶった人は、積極的、肯定的、建設的に発想する。楽観的な思考を重視し、希望、幻想、夢想なども含めて、前向きに価値判断する。

・グリーンハット…緑色は、豊かさや成長を示す色である。このハットをかぶる人は、創造性と新しいアイデアを重視し、つねに前進することを試み、代替案を考えたり、挑発的に思考する。

・ブルーハット…青は冷静で、すべてのものの上に位置する空の色である。このハットをかぶる人は、オーケストラの指揮者のように、他のハットの活用法やコントロール、抑制、思考プロセスの組織化などを志す。問題点を絞り、テーマを明確にし、結論を出す役割である。

この思考法を使用する利点は、意識的に複数の立場に分類しそれを利用することで建設的に議論や思考が進行することにあります。

グループにわけ

ホワイトボードに書き出す
拡散から集中への流れをつくる

http://www.urban.ne.jp/home/awamura5/kakusan-shuuchuu.htm
1.発問の分類から
(1)授業中に、場面に応じて「拡散的思考」や「集中的思考」を促そうとすれば、促すに足る発問をもって授業を構築
  しなければならない。

(2)「発問」は、以下に示す四通りのジャンルに分類分けすることができる。
 
 ア)形式的発問
   ・「問い」と「答え」の形式的なやりとりだけで十分事足りるような発問。「問い」に対する「答え」が狭く限定され
    ており、ほとんど思考活動を必要としない。授業の滑り出し、助走段階などで、とにかく子どもの声を誘いた
    いときなどによく使う発問。例えば、「これは何ですか?」-「鉛筆です。」etc.
  
イ)内容的発問(意味発問)
   ・「問い」に対して答えようとすれば、対象の意味内容まで踏み込んで考えなければならない。「問いの対象」の
    「内容」や「意味」・「理由」などを考えさせる、対象の意味内容を考えさせる、という意図を持つ発問。大変多
    くの思考活動を必要とする。
 
 ウ)拡散的発問
   ・発想の幅に制限を加えず、どのように考えてもよしとする発問。ありとあらゆる可能性やありとあらゆる考え
 を導き出そうとする発問。子どもの答えは幾通り、いくつあってもかまわない。
  
エ)集中的発問
   ・発想の幅に制限を加えると共に、考える方向を厳しく限定した発問。多くの場合、次の二通りのあり方が一
    般的である。
     ①最初から考える対象を細かく限定して行う場合。
     ②拡散的発問の後、多く出された考えを整理したり、多くの考え

司会 書記 板書 など役割の必要性
それぞれの技術の学習の必要性

http://ameblo.jp/tanoben/image-10605626034-10666957492.html
などより

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