スポーツ&映画等 (辛口評論) ブログ

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トヨタ車体って結構やるね!

2007年03月18日 | バレーボール評論
3月3日だったかな?JTとフルセットまで戦った試合見たけど、結構やるね~トヨタ車体って。

NHKのBSで放送されたから見たけど、実際に見るまでは、トヨタ車体は、V1リーグのチームだから、「力は問題外なんだろうな」とか思っていたけど、とんでもない勘違いだと言う事がわかった。

最下位は決まり。と思っていたが、なかなかやるね~このチーム。

シーガルズよりも前からVプレミアリーグに在籍しているかの様な存在感がある。
まず、一人一人の顔や個性が見えるし、一度見れば、Vプレミアのチームなんだと思える。
むしろ、シーガルズなんかは、今だに二部リーグのチームっぽい印象で、なんど試合を見ても、個性と言うか、『顔』が見えてこない感じがする。

その点、トヨタ車体は、一度TV放送で見ただけで、一人一人の顔が見えて来るし、昔からVプレミアリーグだったかの様な感じのするチームである。

強烈なジャンプサーブを打つ人がいたり、外国人選手も物凄いファイティングスピリットがある人だったり、切れのあるスパイクを打つ人がいたりとか、最下位争いに甘んじているチームなどでは無い事が分かった。

この分だと、日立佐和より上に行くかもしれない。

それにしても、前田見奈子はTVにまったく映らない?感じだったけど、どうなんだろう?HP見ると、結構美人に見えるんだけど。

あと、及川英香って言う選手もTVで見ると、結構美人かなと思ったが、「深刻」な顔をし過ぎる所が難かな! と思う。
もっと、明るい表情で、ハツラツとしていれば、表情も明るくなり、美人プレーヤーとして認識される様になるのにな~と思った。

それにしても、なんでここは、監督が二人もいるんだ?
監督が力量不足と言う事で、総監督を用意したのか?
すると、監督の立場は? みたいな!

そうそう、それから、高橋翠って、結構やるんだね~
全日本にいた時は、出番がほとんど無かったから、どんな選手か分からなかったけど、チームではスパイクとか結構決めていて、なかなかやるな~と思った。

いいチームである事は分かったので、これならVプレミアリーグのチームとして合格だと思った。



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チャーリーとチョコレート工場

2007年03月18日 | 映画評論
この映画、話題作なんだけど、なんかレンタルしにくかったんだよね~。
なんとなく内容が予想出来ると言うか、わかる感じがして。

奇抜な映像がこれでもか、これでもかと、映し出されて行くが、ストーリー性に乏しい感じが予想できちゃって、なんとなくレンタル出来ないでいたのだが、このたび観念して、やっとレンタルする事になった。

予想通りの奇抜な発想奇抜な映像がドンドン出てきた。
映像を見ていると、大変な力の入れようで、「金かけてるな~」って思った。
やっぱり、ハリウッドは金の掛け方が違う。

ストーリーとしてはたいした事は無く、ラストシーンもあっけない感じ。
映画の内容としては、中身の無い映画だが、見ていて飽きる事は無い。

なぜ、飽きないのかと言えば、映像が奇抜である事と、金かけているだけ有って、安っぽい映像では無い事。
それから、たいしたストーリーでは無いものの、「悪と善が戦って、善が勝利して終わる。」みたいな、分かりきったストーリーでないだけに、どうなるんだろう?
どういう結末に向かって映画が進んで行くんだろう? と、興味をそそる点などだろうと思う。

しかし、見終わってみると、「そっけない映画だな~」と言う感じしか残らない。
お勧め映画と言う程ではないが、レンタルして見る分にはいいだろう。

日韓シリーズは絶対ダメ!

2007年03月16日 | プロ野球(日本)評論
先日の報道で、野球の「日韓シリーズ今年は見送り」と言う事であるが、これは良かった。大変良かったと思う。
日韓シリーズなどやってはいけない。絶対にやってはならない事である。

そもそも、日韓シリーズをやろうと言っているのは韓国野球界である。
日本から言った訳ではない。なぜ韓国がやろうと言っているかと言えば、昨年の「WBC野球大会」で日本に破れて決勝進出が出来ず、しかも予選で韓国に2回も敗れている日本が優勝した事の悔しさと怒り&憎しみから言い出している事なのである。

アジアの野球発展の為とか、アジア野球界の友好の為とか、野球発展の為とか、そういった前向きな考えは一切無く、ただ単に、「自己の悔しさを晴らしたい」と言う、極めてわがままで自己中心的な感情だけで行動しているのである。

そんな、感情の高まりだけで言っている事に日本野球界が付き合ってはいけない
ところが、驚く事に、お人よしでアホな日本野球界のエライ方達は「いいですね!やってもいいんじゃないかな!」なんて言う始末。
どうしようもない人達やなぁ~! そのアホさ加減にはあきれる。

アジア野球界全体の事を考えなくてはならないのに、日韓だけが対戦するなんて事をしたら、アジア野球界がダメになる。
第一、台湾球界のプライドはどうする?日韓だけが上で、台湾球界のレベルは下で仲間はずれとでも言うのか?それはおかしい。

日韓台中の4ヶ国が対戦するアジアシリーズと言うのが2年前から始まったのだから、それでアジア野球の頂点を決めればいいのである。
それとは別に、国別対抗戦をやるなら、日韓だけでは無く、日韓台中の4ヶ国が参加する大会にしないとおかしい。

とにかく、韓国の感情の高ぶりだけで物を言う事に振り回されるなと言う事である。

確かに誰が見ても、WBC大会のルールはおかしな物であった。
決勝までアジアのチームは南米の強豪国と対戦しない事になっているのだからおかしなものである。南米の強国同士でつぶし合いをする様に組まれていたのだからおかしなルールである事は誰が見ても明らか。

しかし、どんなルールであったにせよルールはルール、大会開始前までに、そのルールを各国が了承し、それで大会を行ったのである。当然、韓国もルールを受け入れてWBCに参加したのである。

それが、後になって、日本に負けたのが悔しいからと言って、ルールが変だから我々は決勝に行けなかったとか、日本より下の成績になったのはルールがおかしかったからとか言い出すのはおかしい。

と、言う事で、韓国のいいなりになって、お人よしに「日韓シリーズ」を開催してしまう事は絶対にやってはいけない事である。

韓国がWBCで日本に負けた悔しさは、次回のWBCで晴らすしかないのである。

タイタン A.E. 特別編

2007年03月16日 | 映画評論
なんと、なんと! 映画が始まってみたら、アニメだった。
まさかアニメ映画とは思ってもいなかったので意表を突かれたが、アニメと言ってもCG映像と従来の手書きアニメとの融合といった感じのアニメである。

地球が破壊されところから始まる。
破壊される前に宇宙船で多数の地球人が脱出し、宇宙船での暮らしを余儀なくされる。
破壊される前に「地球再生」の秘密が詰まった宇宙船も打ち上げられていた。その宇宙船を追い求めて手に入れ、地球再生に成功するまでの物語。

地球を破壊した宇宙人(エネルギー体)との戦いや、地球人の中にも裏切り行為をする者やら、それらと戦いながら、宇宙船を手に入れると言う話し。

CG映像が大変良く作られている。安っぽい作りのCGではなく、かなり情熱を注ぎ込んで作られたCG映像である事がわかる。

地球爆発シーンや、氷の惑星群など、CG映像は素晴らしい出来である。
その点はほめたいが、しかし、ストーリーが面白くないと映画はつまらない。

ストーリー展開としては、「食い入る様に見入ってしまう」と言う程では無く、さほど引き付けられる内容ではない。
映像は頑張って作ってあるので、それは評価したいが、そんなに面白い映画(アニメ)ではない。

レンタルして見る分にはいいと思うけど。

女子バレー代表選び難航

2007年03月10日 | バレーボール評論
報道によれば、全日本女子バレーの代表候補選びに暗雲がたなびいていると言う。

柳本監督が独断的に各チームの監督を無視した人選を行っている事に各チームから不満が出て、各チームの監督達による拒否行動に発展しているそうだ。

柳本監督に言わせれば、ちょっとした勘違いとか行き違いから、誤解をまねいているだけで、そんな勝手な事をしようと思っているわけではないので分かって欲しいと言っている様だ。

柳本監督の人柄、人間性からして、そんなに道理を逸する事をする人ではないと思うし、行き違いや勘違いから今回の誤解が生じているのだと思う。

今話題の「森進一の作詞改変」による作詞家との対立と同じ様に、ちょとした双方の思い違いや行き違いを、受け止める側が『まとも』に受け止めてしまい、極論に発展している感じだと思う。

柳本監督本人からよく説明を聞き、本人を前にして話しをすれば、この様な事態にはならないはずである。各チームの監督達はもっと大人になり、冷静になり、じっくりと見極めて欲しい。
そうすれば、柳本監督が不道理な事を言っている訳ではない事が分かると思う。

とにかく、日本代表が強くなければ、人気がなければ、Vプレミアリーグ自体の人気も出ない訳で、そうなれば、バレーボール協会の収入も減る訳だし、各チームの監督や関係者達も、バレーで飯食ってるのだから、最強全日本を作る為にも、代表監督からの依頼には快く協力してやり、自分のチームから選手を送り出してやって欲しいと思う。

Vプレミアリーグが客席が満員になっているのも、全日本の人気のお陰であり、日本代表に人気が無いスポーツは、やがて人気も落ちて廃れてしまうのであるから、代表選手選考には協力する事が大事である。



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巨人神話から目覚めよ!

2007年03月10日 | プロ野球(日本)評論
巨人常勝球団とか、優勝が義務とか、優勝して当たり前とか、もう何年優勝していないから、今年こそは優勝するのが必須とか、言ってるけど、これらの発言はどこから出てくるものなのか?と、考えると。

どうも、巨人が「V9達成」と言う、過去に9回連続で優勝した事が有るとか、その時代に王とか長嶋と言ったスターが登場した事などから来る発想だとうろと思われる。

しかし、冷静になり客観的になり現状を見つめ、目を覚ませば、今はその様な状況では無い事がハッキリと分かるはずだ。

ドラフト制度により、優秀な選手が各球団に均等に配置される様になり、巨人などの人気球団にタレントが集中する事もなくなり、どの球団を見ても、日本代表になりうる選手が均等に数名づついる。

この様な状況を客観視する事が出来れば、「巨人=常勝球団」などと言う神話は出ないハズなのだ。

もう、いい加減に目を覚まし、現実を見つめる必要がある。
巨人は「神話」から目覚めよ! オォ~!

今年は、絶対優勝なんて言ってるが、オープン戦では現在最下位である。
今年もどうやら優勝するのは苦難の道が予想される。

どろろ

2007年03月10日 | 映画評論
只今上映中の映画、「どろろ」見てきたけど、感想としてはまぁまぁかな~

どろろって言うのは名前で、柴崎コウが演じている盗人女の役の事。
もう一人、妻ブキが演じる百鬼丸って言う男がいて、この二人が一緒に旅をしながら妖怪退治をする。

なぜ妖怪を退治するのかと言えば、百鬼丸の体は、いわゆるフランケンシュタインの様に、死体を集めて作られた体で、妖怪を一匹退治するごとに、体が本当の人間の体に戻ってゆくからである。

どろろって言うタイトルのわりには、どろろがメインと言う感じでは無く、百鬼丸がメインと言った感じだった。

どろろは、ディズニーアニメなんかで主役といつも一緒に行動し、アメリカンジョークを連発しながら、おっちょこちょいで良くしゃべるキャラがいるが、それと似ている役柄。

ライオンキングなら、ライオンの「ナラ」が主役で、おっちょこちょいの「イノシシ」とかがジョークを連発しながら着いてくる。って感じ。「どろろ」も、元気のいい無鉄砲な感じのキャラで、百鬼丸に着いて行くって感じだった。

違和感があったのは、妖怪退治なのに、爬虫類っぽい「怪獣」が登場した事。
ウルトラマンとかならわかるが、怪獣は違うだろうって気がした。

あと、映画冒頭の酒場のシーンで、ステージで踊っているのが時代背景にそぐわない、「フラダンス?」か「タヒチアンダンス?」って感じのビキニ姿に腰ミノみたいなのを付けて踊っている踊り子達がいるが、あれは違和感があった。
「竜宮上の乙姫様の舞踊り」みたいな感じの衣装ならまだわかるが、なんで戦国時代に、ビキニ姿のポリネシアンショー?なのか?わからん。

この様に、違和感があると、映画が一気に安っぽくなる。

まぁ~所詮、子供向けの「戦隊物」映画ではあるとは言え、統一性が無かったり、違和感があると、安っぽさが顕著に出てくるので考えて欲しい所だ。

ストーリー展開も中盤で、やや鈍くなり、飽きるところもあった。
見終わってみれば、映画のストーリーも良く分かるのだが、もっと完結に分かりやすくはならないものか? と、言う感じがした。
文学作品でもあるまいし、もっと完結なストーリー展開が欲しい。

映画冒頭に出てくる「カニ妖怪?」みたいなのが出て来て百鬼丸と戦うシーンあたりまでが、スピーディーで、食い入って見たが、その後はなんか飽きるシーンもあった。

香港なんかでも公開され、香港での舞台挨拶で妻ブキと柴崎コウは、かなりのファンに歓迎されたと聞き、どんな日本映画なの?と思い、見てみたが、まぁ~レンタルが開始されてから見た方がいいかな。って感じ。


着信アリ Final

2007年03月06日 | 映画評論
この映画はシリーズ化されている様であるが、前作は見ていない。この映画が「初見」である。

韓国その他、海外でも公開されたそうで、それも気になったので見てみた。
ハッキリ言って、これはアイドル物の三流映画である。
B級映画とも違うし、表現するなら「三流映画」としか言い様が無い。

使いなさ過ぎ。

「邦画は金かけない主義だから」とは言え、もうちょっと予算付けないと、やっぱりリアリティーある、恐怖映画にはならないと思う。

金欠、金欠で貧乏症だけでは、やっぱり、ハリウッド映画の様なリアリティーある恐怖映画は作れないだろうな~と、つくづく思う。

恐怖感のまったくない、安っぽい映画である。
日本のタレントや、日本文化は今や、海外でも注目されている。
台湾、韓国、タイ、香港など、アジアでは特に注目されているだけに、日本映画の公開を楽しみにして、見に来る現地のファンも大勢いるだろう。

しかし、映画館に足を運び見てみると、この様に、「チンプ」な映画では、海外の人々をがっかりさせるだけである。
なんか、日本映画って、面白くないない?  って~先入観をもたれてしまうのが怖い。

この映画のいい点は、これだけ恐怖感の無い安っぽい作りで、シラケムードがただよっているにもかかわらず、若手の役者陣が大変な熱演をしている点である。
特に、黒木メイサと、堀北真希の表情とか演技はほめてやりたい。

ともすれば、映画に対する興味も、見る集中力も飛んでしまいそうになる事を、彼女らの努力と演技に対する情熱で、なんとか最後まで見続ける事が出来た事に感謝したい。

また、黒木メイサなどが日本人の女優として海外に紹介される事に、同じ日本人として、なんか嬉しい。
「へぇ~日本人ってこんな顔してるの!?」って思われるだけでも、海外で公開した価値はあったのかな?って思う。

日本にこれだけエキゾチックな顔立ちをした美女が何人いるのか?って聞かれたら、黒木は例外と言うか、規格外の日本人だろうけど、それでも、こう言う人が日本人として海外に知られれば、日本人のイメージもアップするだろう。
 ムヒヒヒ~

ズバリ! 黒木メイサや、堀北真希ファンとか、あと、韓流ファンなんかは見る価値アリかな!?それ以外の目的なら見る価値は無し。

グエムル 漢江の怪物

2007年03月06日 | 映画評論
昨年夏あたりに公開された韓国映画だけど、これと同じ頃、日本映画で「日本沈没」と言うのも公開された。
グエムルは怪物物で、日本沈没は天災物だが、両方ともSF映画と言う事と、公開が同時期だった事もあり、どちらに軍配が上がるか?と話題になったが、韓国国内では、日本沈没の方に軍配が上がった様である。

はたして、本当はどちらがいいのか?
韓国が作った怪物映画ってどんなの? クオリティーは? と、気になったのでレンタルしてみた。

普通、怪物が出る映画って、エイリアンでもなんでもそうだけど、始めに不気味な前兆現象 とか起きて、何かがいるのでは?と、恐怖感をあおりながら、怪物が出現すると言うのが定番であると思うのだが、グエムルは映画が始まって早々に、いきなり怪物出現となる。エッ!

しかも、真昼間の公園(漢江ハンガン)に現れるのである。
ええ~~~ いいの~?
こんなに簡単に、こんなに早々に怪物出しちゃって?
この先、映画は大丈夫?もつの? って心配になった。

怪物が早々に登場するので、つかみはOK! って言うか、飽きさせない展開になってるが、それも映画中盤くらいまで、映画開始から1時間位までである。
それ以降はストーリーの展開がもたつき、それ程の恐怖感や緊張感も無くそれなりに進む。
見終わってみれば、やっぱり、日本沈没の方がいいな!って感じ。

見ごたえに欠ける点は何なのか?と、考えてみると!
怪物が、ゴジラなどの様にビルをも破壊する様な巨大な生物ではなく、銃や弓矢が当たれば死ぬ位の現実的な大きさなので、破壊力が無い分、圧倒されるイメージが無い。

また、闇に隠れてうごめく得体の知れない生物、と言う見せ方をしていないので、ハラハラドキドキする様な恐怖感は無い。

いらない様なギャグと言うか、コメディータッチがちょくちょく出てきて、「別にいらないだろう~」って思うようなシーンも。

怪獣を倒したと思ったら、実は、地下に怪物の卵や巣があって、そこには無数の怪物がまだうじゃうじゃいる。と言う設定にすれば、恐怖感も増したと思うけど、どうも怪物は一匹だけみたいで、なんかその辺も物足りないのかな?と思う。

ほめてやりたい点は、怪物にオリジナリティーが有ると言う事と、CGので出来が素晴らしく、パット見て、「作り物か~」って見えないリアリティー感が有るって言う事。

韓国が作るとなると、なんとなく日本やハリウッドの怪物に似ているのか?と思ったけど、怪物の形とかもオリジナルな感じだった。
CGの出来が大変良くて、まさに、生々しい怪物の存在感が出ていた。

それほど、満足する映画ではないけど、レンタルしてみてもいいと思うよ!

体脂肪率日本一?

2007年03月05日 | バレーボール評論
トヨタ車体のリベロに、八田奈都己って言う人がいるけど、体脂肪率がすごいね! 
ケニアチームの体脂肪率40%って言うのには驚いたけど、まさか、日本のVプレミアリーグの選手にこんなに体脂肪率の高い選手がいたとは驚いた。

しかし、TVで「JT戦」を見たが、結構いい反応している。
イレギュラーとか、反応しずらい様な球にも、サッと、反応したりとかしているんだよね~
あれには驚いた。
この体脂肪率で、これだけ反応できるんなんて! ビックリである。




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