柳本JAPANに変わって、新監督、新メンバーに代わった全日本女子バレーだが、ヤバイ!
先ほど始まった、ワールドグランプリだが、調子が出ない。
でも、今は、ダメでも、次のオリンピックまでには強くなるだろう! と、言う予感を感じさせるチームならいいのだが、そんな予感がまったく感じられない。
今回のワールドグランプリでは、日本は全敗するだろうと思う。
しかも、1セットも取れずに全敗するだろうと思っていた。
予想通り、オランダに3-0のストレート負け。
昨日のタイ戦でもストレート負けするだろうと思っていたら、なんと!フルセットまで持ち込んだ。 結果は負けだったが、まさか、2セットも取るとは思っていなかっただけに、これには驚いたし、拍手を送りたいと思った。
そして、今日のポーランド戦は、3-0のストレート負け。
この後、会場が日本に移って、韓国戦などもあるが、たぶん負けるだろう。
柳本JAPAN時代には、日本に負けていた韓国だが、若手二枚看板が成長し、チームも出来上がって来た韓国、これからは、今までの韓国のようにはいかない。
今後、日本は韓国に負け続ける事になるだろう。
そして、タイは、柳本JAPANの時にも苦戦する強敵であり、新生日本女子にとっては、勝つのは難しい相手だと思う。
結果として、次のオリンピックの出場権獲得はかなり困難だと思う。
次のオリンピックは、中国、韓国は決まりで、次にタイが入る可能性大。
さらに、カザフスタン、などもいるので、日本のオリンピック出場はかなり難しいと思う。
次のオリンピック出場を逃すと、その後のオリンピックまでは、あと7年後になるので、日本女子バレー低迷期に突入する事になると思う。
新生JAPANと言っても、結局、セッターは、竹下だし、替わりばえしないし、柳本JAPANの時の様なレベルにはならないと思う。
柳本JAPANの時に、国際試合で、最高で5位と言う結果を残したが、これは奇跡的な最高の結果だったと思う。 これ以上の結果を残せるチームを今後、日本女子バレー界は作れるのか?
栗原をエースとして考えている様では、日本に未来は無い。
栗原をスーパーサブとして、控え組として使える様にならないと、ダメ!
自分が監督なら、栗原を全日本に呼ぶけど、スタメンでは使わない。
スーパーサブとして、苦しくなったときに流れを変えるとか、1本サーブを決めて欲しい時とか、バックアタックで決めて欲しい時にワンポイントとして使う。
木村沙織、荒木エリカ、井上、狩野などは、自分が監督でも選ぶ選手だが、それ以外の選手は、一旦解散して、選び直しする事になる。
自分が監督なら、目先の試合は負け続けても、次のオリンピック出場権を獲得できる選手選考をする。
先ほど始まった、ワールドグランプリだが、調子が出ない。
でも、今は、ダメでも、次のオリンピックまでには強くなるだろう! と、言う予感を感じさせるチームならいいのだが、そんな予感がまったく感じられない。
今回のワールドグランプリでは、日本は全敗するだろうと思う。
しかも、1セットも取れずに全敗するだろうと思っていた。
予想通り、オランダに3-0のストレート負け。
昨日のタイ戦でもストレート負けするだろうと思っていたら、なんと!フルセットまで持ち込んだ。 結果は負けだったが、まさか、2セットも取るとは思っていなかっただけに、これには驚いたし、拍手を送りたいと思った。
そして、今日のポーランド戦は、3-0のストレート負け。
この後、会場が日本に移って、韓国戦などもあるが、たぶん負けるだろう。
柳本JAPAN時代には、日本に負けていた韓国だが、若手二枚看板が成長し、チームも出来上がって来た韓国、これからは、今までの韓国のようにはいかない。
今後、日本は韓国に負け続ける事になるだろう。
そして、タイは、柳本JAPANの時にも苦戦する強敵であり、新生日本女子にとっては、勝つのは難しい相手だと思う。
結果として、次のオリンピックの出場権獲得はかなり困難だと思う。
次のオリンピックは、中国、韓国は決まりで、次にタイが入る可能性大。
さらに、カザフスタン、などもいるので、日本のオリンピック出場はかなり難しいと思う。
次のオリンピック出場を逃すと、その後のオリンピックまでは、あと7年後になるので、日本女子バレー低迷期に突入する事になると思う。
新生JAPANと言っても、結局、セッターは、竹下だし、替わりばえしないし、柳本JAPANの時の様なレベルにはならないと思う。
柳本JAPANの時に、国際試合で、最高で5位と言う結果を残したが、これは奇跡的な最高の結果だったと思う。 これ以上の結果を残せるチームを今後、日本女子バレー界は作れるのか?
栗原をエースとして考えている様では、日本に未来は無い。
栗原をスーパーサブとして、控え組として使える様にならないと、ダメ!
自分が監督なら、栗原を全日本に呼ぶけど、スタメンでは使わない。
スーパーサブとして、苦しくなったときに流れを変えるとか、1本サーブを決めて欲しい時とか、バックアタックで決めて欲しい時にワンポイントとして使う。
木村沙織、荒木エリカ、井上、狩野などは、自分が監督でも選ぶ選手だが、それ以外の選手は、一旦解散して、選び直しする事になる。
自分が監督なら、目先の試合は負け続けても、次のオリンピック出場権を獲得できる選手選考をする。