やっぱり荒川静香は凄い

最近、ハードディスクレコーダー内に保存しておいたタイトルを整理チェックしていて、過去のスケートの映像を見たけど、やっぱり荒川静香は凄いな！

2007スターズ・オン・アイスinジャパン
2006メダリスト・オン・アイス
2006荒川静香プロデビュー in ＵＳＡ

なんかを見たけど、やっぱり荒川静香は別格だと改めて気付かされる。
あのどっしりとした安定感と落ち着き、一つ一つの演技の正確さ、優雅さと滑らかさ、女王の品格、風格、どれをとっても一つ上の存在感がある。

荒川静香の路線を受け継いでいるのが韓国のキム・ヨナだと思う。
ミニ荒川静香と言った感じ。
荒川静香を小型化した感じで、発展途上の荒川静香と言った感じを受けるのがキム・ヨナである。

落ち着きのある滑り、流れに乗った優雅さなど、特に手や腕の使い方で優雅さを表現する荒川静香の特徴はそのまま受け継いでいる。
あと三年後、体も心も成長した頃のキム・ヨナはどうなるのか？
日本選手にとってはやぱり強敵である。
ただ、練習のやり過ぎで、肝心のオリンピックの時に体調不良とか？

内面の感情を表情に表して滑るところとかは、トリノで金メダルを取った頃の荒川静香を既に越えていると言う凄さもある。

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人類滅亡まであと53年

先日のスポーツ新聞に載っていたが、ニュートンの予言として、人類は2060年に滅亡するらしい。

ニュートンが、旧約聖書を解読し、予言していたらしい。
1700年頃に書かれていた。

たしかに、人類がある程度現状維持できるのは、あと50年がいいところだと思う。

温暖化に歯止めは付けられないし、水不足、砂漠化、海面上昇による土地不足で人が住める場所が不足するし、人類をまかなうだけの食糧も今後不足する。

海水温上昇により、サンゴ礁の壊滅、海洋生物の死滅、中国・インドなどの新興勢力の経済力、政治力の向上による、周辺摩擦、ますます激しくなる気象変動により巨大災害の多発、などなど．．．．。

現状が、今が、人類史の中で、もっとも幸運な時期であり、今後は急速に困難な時代に入ってゆくだろうから、あと50年くらいで人類＆生物の滅亡がやって来るのはかなり信憑性が高いと思う。


なので、今を楽しく生きるのが得である。
どうせ、あと50年くらいで人類は存続の危機に陥るのであるから。今を楽しんだ者が勝ち！

鶴見虹子が恐れる事

体操女子の大会で、鶴見虹子と言う中学三年の子が優勝した。

しかし、この子の身長がなんと！　138cmと言うから驚いた。
中三女子の全国平均が156.7cmだそうであるから、かなり小さい方である。

優勝トロフィーを持ったまま立たされていたが、かなり重そうと言うか、つらそうだった。
トロフィーを床に置いても良いものなのか？　それともこのままず～っと持っていなくてはいけないものなのか？　なやんでいる様子が印象的だった。
かなり顔が引きつっていた。笑

重さに耐えかね、トロフィーを落としてしまう事の恐怖が頭をよぎり、次回から故意に優勝しなくなったりして？

それにしても、あのトロフィーは重そうだった。

オホーツク海沖に怪奇雲出現！

2007年6月19日のニュースで見たけど、あの怪奇雲には驚いた。
まさに、空いた口がふさがらないくらいの驚きの雲だった。

かまぼこの形をした雲が規則正しく何本も等間隔に並んでいる様子はまさに圧巻としか言いようが無い。

人工的に作ったとしか思えない様な形状。
こんな形の雲が自然の気象現象として有りうるのだろうか？

まさに、超常現象である。

そう言えば、バミューダー海域にも謎のドーナツ型の雲が出現する事があるらしい。その雲が出現すると、時空にゆがみが生じるらしいが、オホーツク海沖に出現した謎の怪奇雲も時空を曲げる不思議な雲なのかどうか？
謎である。　
気象庁は今回の雲の現象について、解答は出したのだろうか？

福原愛って童顔だな～

卓球の福原愛と石川佳純が最近話題の人だけど、愛ちゃんは大学生で、石川は中学生、しかし、２人並ぶと、愛ちゃんの方が年下に見える。

身長とか体の太さとかはほとんど変わりないので、あとは顔立ちとかしゃべり方なんかで「年の差」が出るのだと思うけど、愛ちゃんの方が丸顔で目もやや大きめな事もあり、なんとなく年下に見える。
ま～　女性は、いつまでも年下に見えた方が嬉しいと思うのでいいんだろうけど。

それにしても、この間の世界卓球はひどかったな～
「メダルでも取るのでは？」と期待していのだが、期待ハズレ。
2回戦で終わりじゃ～テレビ東京も当てが外れたな～笑

菅山かおる ★入院★

かおる姫が緊急入院決定！

4月のＶプレミアリーグ終盤あたりから原因不明の頭痛・吐き気・目まいが続き、顔色が悪い状態が続いているそうである。

本人は、「天井がグルグル回転して見える」と言っているからかなりヤバイ状態である。

検査次第では、年内の代表試合は不参加となり、最悪、北京オリンピックも出られないかもしれない。
もっと最悪なのは、バレー選手生命の終わり。つまり引退と言う事。

症状からして、脳になんらかの障害が出ていると考えるのが有力だと思う。
毛細血管の破断により血が脳内にジワリ、ジワリとにじみ出し、脳神経を圧迫している可能性もあるし、脳以外にも、脊髄などの神経圧迫なども考えられると思う。

全日本女子にとって欠かせないメンバーになったかおる姫が全日本から消えるかもしれない。

ここまで全日本を引っ張って来て、バレー人気を盛り上げた立役者！
そのかおる姫がいなくなるとは！
なんて言う事かっ！
　　　・・・・　

北京オリンピックまであと一年！　と言う所まで来たのに、ここまで来たのに、オリンピックに出れないなんて。
本人も、オリンピックに出るのが夢で、バレーを続けてきたのに、あと一年と言う時になって。

・・・・・・・・無念じゃ～～～

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全日本女子バレー 北京メンバー

決定12名
・高橋みゆき
・木村沙織
・栗原恵
・大山加奈
・宝来眞紀子
・菅山かおる

・杉山祥子
・荒木絵里香
・多治見麻子

・竹下佳江
・板橋恵

・佐野優子

高橋みゆき、木村沙織は完璧に決定として、「メグ・カナ」コンビも柳本監督の期待が大きいだけに、怪我さえしなければ決定でしょうね！

問題は宝来！
何回見ても、この人は元気がなさそうと言うか、覇気が無いと言うか、「元気・爆発・自信」と言う様な前向きのキーワードが浮かばない人。
とは言え、ここまで主力メンバーとしてやって来たし、アテネ代表を直前で落選させて泣かせているし、今回もまた泣かせるほど監督も鬼にはなれまい。
って～事で、宝来も怪我さえしなければ決定だと思う。

菅山かおる、この人はリベロかスパイカーどちらかで出ると思う。
リベロ候補が３人もいる以上、かおる姫はスパイカー登録になると思う。

杉山祥子、この人は問題なく決定。全日本の得点の30％はこの人がたたき出す。
荒木絵里香も昨年の活躍からして、決定だろうな。
ベテランから多治見麻子がメンバー入り。年齢は30越えだが、まだまだ栗原よりスパイカーとしては頼りに成る存在。

竹下佳恵はキャプテンであり、世界の竹下だから、決定は当然だが、監督の考えではセッターは２名選出すると言う考えだと思うので、板橋も選ばれると思う。

そして、リベロは佐野優子である。
アテネでは落選で泣かせているし、今回は選ぶだろう。
Ｖプレミアリーグで結果を出し、海外にまで行ってバレーに掛けてきた意気込みを買うだろう。


怪我人が出た場合に出場有り
・小山修加
・落合真理
・大村加奈子

・先野久美子

・櫻井由香

小山修加はチームのムードを一気に変えてくれるムードメーカーだし、この人の活力は必要なので是非、メンバーに入れて欲しい存在ではある。
しかし、レシーブ力や試合経験の無さから来る詰めの甘さなど、課題もあるので、今回は残念んがら落選かも？残念！

落合真理、先野久美子、大村加奈子も惜しくも落選かな？
先野、大村は、力があるので、メンバーに残る可能性はある。

桜井由香、この人の頑張りには頭が下がるので、メンバーには入って欲しいのだが、リベロ佐野優子で決まりとなると、無念ではあるが、落選かな。

いずれも、このメンバーは力があるだけに、決定と思われる12名も安心できない。
調子が上がらない場合や怪我した場合は、こちらのメンバーが選ばれる可能性も大きい。


将来の期待候補
・嶋田美樹
・庄司夕起

・井野亜季子

嶋田美樹、庄司夕起、井野亜希子は、次回のオリンピックに向けて、経験をさせるのが狙いと思われる。
しかし、次回のオリンピックも柳本監督かどうか？
柳本監督以外なら、この2人は選ばれないで終わる可能性も！

それにしても、驚いたのは嶋田美樹がまた選ばれた事。
候補発表！　で一番驚いたのはこの人だった。
うっそ～　またメンバー候補に入ってる。　マジで？　って、ビックリ。

謎の美女「嶋田美樹」
なぜか？必ず候補に入る美女である。しかし、決して最終メンバーに残る事は無い。メンバーには入らないとしても、この人、マネージャー登録でもいいから、なんとかＴＶに映る様にして欲しい。

井野亜希子は、代表に入ってからバレーに目覚め、バレーに対する考え方が根本的に変わった人である。今の気持ちを持って精進すれば、北京の次のオリンピック代表になる可能性大。

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