当ブログでの当該レースの
過去の予想結果を振り返ります。
最初の2年は馬連予想でしたが、的中なしでした。
いずれも1着馬が不的中でした。
原因は、なしとヒモでした。
その後の6年は、
的中：0回、不的中：6回でした。
不的中の原因は、
1着がヒモ：2回
1着がなし：2回
2着がなし：3回
3着がなし：4回
でした。
(1レースの複数の着をカウント)
散々というか、お恥ずかしいと思います。
確かに、古馬の短距離馬の最大目標(スプリンターズS)を
過ぎた後の超一流馬不在で難解といえば、難解なのです。
しかし、難解だから的中できません。とも言ってられません。
難解であれば、高配当をGETできる可能性も高くなるのです。
今年の予想に活かして、的中を目指します。！！！
ジャパンCの確定枠順
1 1 ラブリーデイ 牡5 川田
1 2 トリップトゥパリス セ4 Ｔベリー
2 3 ワンアンドオンリー 牡4 内田博
2 4 ジャングルクルーズ セ6 北村宏
3 5 ペルーサ 牡8 ルメール
3 6 ラストインパクト 牡5 ムーア
4 7 ショウナンバッハ 牡4 戸崎圭
4 8 イラプト 牡3 パスキエ
5 9 ダービーフィズ 牡5 田辺
5 10 サウンズオブアース 牡4 Ｍデムーロ
6 11 ミッキークイーン 牝3 浜中
6 12 ゴールドシップ 牡6 横山典
7 13 ヒットザターゲット 牡7 小牧
7 14 イトウ 牡4 ミナリク
7 15 ショウナンパンドラ 牝4 池添
8 16 カレンミロティック セ7 蛯名
8 17 アドマイヤデウス 牡4 岩田
8 18 ナイトフラワー 牝3 シュタル
(感想)
当該レースの過去10年の上位人気は
以下のとおりです。
1着 2着 3着 連対 複勝
1 3 3 2 6 8
2 1 2 2 3 5
3 2 1 1 3 4
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計 6 6 5 12 17
・1人気は3勝です。
馬券圏内に入る可能性は80%です。
高いね。
・2人気はわずか1勝のみです。
馬券圏内に入る可能性は50%です。
・3人気は2勝です。
馬券圏内に入る可能性は40%です。
・1～3人気の合計成績を調べて、
3着以内に入った過去10年全体と比べて、
1着は60%を占めます。まずまずだね。
2着は60%を占めます。まずまずだね。
3着は50%を占めます。まずまずだね。
連対馬の60%を占めます。
複勝圏内に入った馬の56%を占めます。
ということなので、
複勝圏内に入った馬の44%は、
4人気以下の馬です。
今年最後の府中の祭典です。楽しみましょう！！
といいつつ、オレにとっては、現時点で、
今秋のG1予想の勝ち越しがかかるレースなので、
的中を目指します。