(傾向分析)
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
3歳:5回
4歳:4回
5歳:4回
6歳:1回
3歳が9年間のうち、5年で少なくても1頭が連対しています。
しかし、2番手の4、5歳との差は1なので、これらの世代のうちの
いずれかが連対する可能性が高い傾向です。
3歳が連対しなかった年は、
5歳と5歳、5歳と5歳、4歳と4歳、5歳と5歳で決着しています。
4回とも4歳または、5歳どうしで決着しています。
世代のゾロ目だね。偶然なのかな。
ファクターは少し異なりますが、
過去10年の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:3回、2着:4回、3着:4回です。
それぞれの着の全体に対する割合は、
1着:33%、2着:44%、3着:44%です。
牝馬が少なくても1頭連対した回数は7回です。
さらに、少なくても1頭連対した馬齢の回数は以下のとおりです。
4歳:3回
5歳:2回
3歳:1回
古馬の主力の4、5歳が3歳よりも連対する可能背は高い傾向です。
・レース結果
1着:4歳、2着:4歳、3着:6歳でした。
今年は3歳が連対せず、
4歳と4歳で決着しました。傾向通りでした。
偶然なのかね。
京阪杯の予想結果
注目馬 着 人気
ビッグアーサー (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 2着 1人気
ベルカント (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 4着 2人気
エイシンブルズアイ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 3人気
サトノルパン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 4人気
ワキノブレイブ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 12人気
アースソニック (相手) 2、3着押さえ 3着 5人気
ベルルミエール (押さえ) 2、3着押さえ 9着 7人気
サドンストーム (押さえ) 2、3着押さえ 10着 9人気
1着(的中)、2着(的中)、3着(的中)なので、的中です。!!!!!!!!!!
今年のサマースプリント王者のベルカントが逃げて、粘りこむを
狙う展開でした。
しかし、ほぼ平均ペースとなり、最後の直線での末脚勝負となりました。
当該レースの過去の予想は、全く的中できていませんでしたが、
ようやく的中することができました。!!!!!!!!!!!!!!!
今年のジャパンCは、へたへたへた予想をして、ハズレ。
的中することは容易だったのに、紙一重でハズレ。
京阪杯の予想もハズシテしまう訳にはいかなかったので、
とりあえずよかった。
来年もしっかりふりーをして、予想をしよう。
配当は33,650とまずまずでした。
(傾向分析)
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
4歳:9回
3歳:5回
5歳:4回
6歳:1回
4歳が10年間のうち、9年で少なくても1頭が連対しています。
プチテッパンだね。!!!!!!!!!
4歳が連対しなかった年は、
5歳と5歳で決着しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10年の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:4回、2着:2回、3着:3回です。
それぞれの着の全体に対する割合は、
1着:40%、2着:20%、3着:30%です。
牝馬が少なくても1頭連対した回数は5回です。
さらに、少なくても1頭連対した馬齢の回数は以下のとおりです。
3歳:2回
4歳:2回
5歳:2回
上限は5歳です。トップレベルの牝馬は早めに繁殖になるからね。
・レース結果
1着:4歳牝馬、2着:5歳、3着:5歳でした。
後乗せの結果論になってしまうので、書かないけど、
しっかり、比較をしろよ。オレ。
ジャパンCの予想結果
注目馬 着 人気
ラブリーデイ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 3着 1人気
ミッキークイーン (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 8着 3人気
イラプト (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 6着 6人気
サウンズオブアース (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 5着 5人気
ショウナンパンドラ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ 1着 4人気
トリップトゥパリス (相手) 2、3着押さえ 14着 11人気
ゴールドシップ (押さえ) 2、3着押さえ 10着 2人気
ヒットザターゲット (押さえ) 2、3着押さえ 13着 14人気
1着(的中)、2着(ハズレ)、3着(的中)なので、ハズレです。
レースはスタートは出遅れなし。
しかしゴールドシップは馬群の末尾に下げる。
先頭争いはカレンミロティックが立つ。先頭で最初の
コーナーを通過。2番手はアドマイヤデウス、さらに、
イトウ、ワンアンドオンリー、イラプト、ラブリーデイ、
ダービーフィズ、サウンズオブアース、ショウナンパンドラ、
ミッキークイーン。5F通過は59.3秒で平均よりも速いペースで、
縦長の展開。その後ろはペルーサ、ラストインパクト、
ナイトフラワー、ジャングルクルーズ、トリップトゥパリス、
ヒットザターゲット、ゴールドシップ、ショウナンバッハ。
これで、全頭だよん。先頭はカレンミロティックのまま、
後続を4、5馬身引き離し単騎の逃げ。2番手はアドマイヤデウス。
カレンが先頭で最終コーナーを通過。ゴールドシップは馬群の
大外からまくり気味。先頭争いは変化なく。
残り2Fでも変わりないが、2番手のアドマイヤのすぐ右隣りから
ラブリーデイが先頭に並ぶ勢い。ラチ沿いからラストインパクトも
先頭に並ぶ勢い。残り1Fではラブリーデイとラストインパクトが
両馬の間を2頭分を開けて、横並び。3番手争いはラブリーの
右後ろからショウナンパンドラとサウンズオブアース。
ラストインパクトが先頭に立つ。しかし、ゴール前で
ショウナンアパンドラが鋭く伸びて、ラストインパクトに並んで
ゴール。
1着はメンバー2位タイの末脚を使ったショウナンパンドラ。
2着もメンバー2位タイの末脚を使ったラストインパクト。
3着は1人気のラブリーデイ。
ジリ脚の外国馬やゴールドシップ、サウンズオブアースを選んで、
しまったオレ。
3頭出走したディープ産駒のうち、選ばなかったラストインパクトが
2着となりました。
全然解ってないんだよ。!!!!!!!!
しっかり、反省しろ。オレ。
全然余裕で的中できる許容範囲だったのに。
配当は53,920と、まずまずの高配当でした。