福島牝馬Sが荒れた原因 2018-04-21 21:47:02 | Weblog 池添のカワキタエンカがスタートしてすぐに先頭になり、いい感じだったのに、人気薄の丸山のサルサディオーネと、同じく人気薄の黛のノットフォーマルがカワキタに競りかけました。そして、カワキタエンカも負けずに譲らなかったので、カワキタエンカにきつい流れになりました。その結果、雑魚のキンショーユキヒメが差し切り勝ちました。上記のサルサディオーネは最下位、ノットフォーマルは最下位より1つ上の着順なりました。池添がカワキタエンカを信頼していれば、道中、3、4番手に控えていれても、勝てたはず。悪いのは、丸山と黛です。池添の邪魔をした丸山は特にヒドイヤツです。 #競馬 « マイラーズCの傾向分析その2(... | トップ | マイラーズCの傾向分析その4(... »
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