鳴尾記念の馬齢別連対数一覧('08~'15)
'08~'11は同時期に施行の金鯱賞のデータを
含む
1着 2着 3着 連対 複勝
3歳 0 0 0 0 0
4歳 2 2 3 4 7
5歳 4 1 3 5 8
6歳 2 3 1 5 6
7歳 0 2 1 2 3
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合計 8 8 8 16 24
(感想)
連対数を比較すると、
5歳、6歳 > 4歳 > 7歳 の順です。
古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の56%を
占めます。
6歳が5連対でトップタイです。
勝ち馬の数を比較すると、
トップは5歳で並んでいます。
2番手は4歳、6歳です。
3歳、7歳の勝ち星はないので、これら3世代のうちの
1頭が勝つ可能性は大です。
なくても1連対した回数は以下のとおりです。
6歳:5回
4歳:4回
5歳:4回
7歳:2回
6歳は8年間のうち、5年で、いずれかの少なくても1頭が連対しています。
6歳が連対しなかった年は、
5歳と4歳、5歳と7歳、5歳と5歳で決着しています。
3回のいずれも、5歳が少なくても1頭連対しています。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内は以下のとおりです。
1着:なし、2着:なし、3着:1回です。
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:0%、2着:0%、3着:10%
G1クラスの牝馬なら少し可能性はあります。
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